『U.F.O. TW』を買えば至極のベッドタイムに生まれ変わる

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①ベッドに常駐できる

U.F.O. TWはクレイドル型になっている。電気ケトルのスタンドやお掃除ロボットのドックみたいな物で充電そして温めができる。

そのせいで従来のように隠して収納するということが恐ろしく不便になっている。それゆえに、ベッド頭上の時計やスマホなどを置くスペースやベッドサイドテーブルなどに常駐させるスタイルになってとにかく機動力が高い。

ベッド脇に置いた漫画本のごとくサッと手に取ってサッと戻して眠気を阻害されないまま寝落ちできる。

②スナック感覚で開始

U.F.O. TWは使用開始までのラグが圧倒的に少ない。チクニーするにあたって収納スペースから取り出して電源入れて充電していなかったら充電してそして外れないようにカップを胸に装着してそれでも外れるようなら『UFO専用固定ブラ』を着て改めて装着して…という手間があった。

しかし、U.F.O. TWは常駐型なので手を伸ばしてサクッと開始できる。

ちなみに前作U.F.O. SAは防水性能がないので大量にローションを使用するとローション浸水故障が起きるのでローション塗布時に少し神経を使う。しかし、防水であるU.F.O. TWにはそんな心配は無用。

さらに前作と違って装着性がさらに向上したことでサポートブラが無くても、たとえちっぱいでもさらに男の胸板でも外れることなく装着し続けられるようになっているので装着の手間が無い。

とにかくU.F.O. TWは利便性が圧倒的に改善されていてスナック感覚で使用開始できる。

③スナック感覚で後始末

U.F.O. TWは後始末もスナックでできる。「後始末がやること多くてせっかくウトウトしていたのに目が覚めてしまった」ということが起きない。

まずU.F.O. TWはクレイドルがあるのでそこに置き戻すだけで後は布団を被って就寝できる。

しかし、前作U.F.O. SAは使い終わったらカップとその専用コントローラーを束ねてどこかに置くか収納してから就寝する流れになる。置き場所が定まらない。

さらに前作U.F.O. SAまでUFOシリーズは防水ではないので、丸洗いできなかった。といってもチクニー程度でそもそも丸洗いすることは無いが。しかし、ちょっと今回はしっかり洗いたいという時は浸水故障を気にせず丸洗いできる。

とにかくU.F.O. TWは後始末もまるで電気ケトルをスタンドに戻すようなノリで終わる。

まとめ

U.F.O. TWは前作の収納スタイルから方向転換して据え置きスタイルになっている。そのスタンドで充電から温めまで全て行われる。

そして電気ケトルをスタンドから外したり戻したりするノリでスナック感覚で使用できる。

さらにローションを大量に使ったりスッキリ洗浄したいときは前作と違って浸水故障を気にせず丸洗いできる。

とにかくU.F.O. TWでチクニーするスタイルにすれば、ベッド周りが快適に生まれ変わる。

仕事が終わり、風呂も入り、後はベッドで寝るだけというときに、従来の時代遅れな準備や手間や後始末など一切なくサクッと開始できる。

そしてサクッと終了できて、チクニーでイッたおかげでウトウトし出した頃に「せっかく眠気が来たその貴重な眠気を壊すことなく」スムーズに眠りにつける。

したがって、『U.F.O. TW』にはベッドが至極のチクニータイムに変わりそしてスムーズに眠りにつくための「ベッドアイテム」になってくれるという利点がある。

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