『U.F.O. TW』を買えば最初は高くても最終的に節約できる

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①壊れない

U.F.O. TWは壊れないので高くても最終的に節約できる。前作U.F.O. SAと違って壊れる原因がことごとく対策されて進化している。

前作U.F.O. SAは使用し続けて数年以内に「断線故障」が起きて故障するのがお決まりだった。

しかし、新作U.F.O. TWになって完全独立型ワイヤレス化したおかげで断線する箇所が物理的に無くなったため、断線故障が根本から起きない状態になってくれている。つまり壊れない。

さらに前作U.F.O. SAは防水性能が無く、舌パーツをカップに取り付けるその隙間にローションが入り込んだりして「ローション浸水故障」がお決まりで起こっていた。

そして単純に後始末の洗浄時に手が滑って水道水が本体にバシャッとかぶってしまったときやカップ内部に溢れるように溜まってしまったときに決まって「水道水浸水故障」が起きていた。

しかし、新作U.F.O. TWは丸洗いできる防水性能が搭載されたので大量のローション使用時でも水道水で手荒く洗っても浸水故障が起きないように改善されている。つまり壊れない。

②飽きない

U.F.O. TWは飽きないので買い足すこともなく最終的に節約できる。

前作U.F.O. SAは舌パーツが付属のものしか無かった。その少ない付属の舌パーツを全て体験するとやはり飽きてしまう。そうして他のグッズに手を出したりして結局高く付く。

一方、新作U.F.O. TWは舌パーツが別売スタイルになっている。おまけにその舌パーツは今後毎年新発売し続ける。ちなみに2種類舌パーツが付属している。さらに馬力が強くなっているので舌パーツの形状に制限が無くなったので色々な新感覚チクニーを体験できる。つまり、U.F.O. SAよりもU.F.O. TWのほうが飽きない。

そして何よりもU.F.O. TWは使い始めと後始末が非常に楽だ。ベッド脇に常駐させたそのクレイドルに手を伸ばして靴下を履くかのごとく身軽に使用開始でき、そして電気ケトルをスタンドに戻すようなノリでクレイドルにサクッと戻してササッと就寝できる。とにかく日常使いが前作と違って快適過ぎて飽きない。

飽きないので他のチクニーグッズに冒険することが無くなって最終的に節約できる。

③高額売却できる

U.F.O. TWはなんと言っても他のチクニーグッズと違って「家電」としてフリマ売却できる。

さらにU.F.O.シリーズは昔から筋金入りの気持ち良さなのでヤフオクなどのフリマアプリで出品すれば数日以内に売却成立できる。早くて当日にすぐ買い手がつく。

さらに高額で売却できる。高額売却と聞くと大抵は新品価格の3分の1というのが中古買取市場の現実。しかし、U.F.O. TWはスレ傷や凹みがあっても新品価格の6000円ぐらい値引きした圧倒的強気な価格で買い手が即付く。

しかもU.F.O. TWは表面の耐久性も高いので、売却前提で優しく慎重に扱う必要なく普通に使ってもボロボロの見た目になったりしない。使用頻度の割にはスレ傷と少しの凹みだけで状態を維持できる。

しかも数年以上経っても他の家電のような値崩れが起きない。まるで資産だ。

つまり、3万8000円で買った新品のU.F.O. TWを2〜3年使いまくった後にフリマアプリで6000円引きの3万2000円で出品して送料や手数料を引いて2万8000円ぐらいが手元に戻ってくる。

そして損失は1万円ぐらいで済むので、他のチクニーグッズは1度使うと売却できない物がほとんどな中、U.F.O. TWは3万8000円と2万8000円に差額「実質1万円」でU.F.O. TWを楽しみ切ることができる。つまり節約できるのである。

まとめ

U.F.O. TWはチクニーグッズの中で頂点クラスの高額さになっているが、断線故障やローション浸水故障そして水道水浸水故障が起きなくなっているので壊れない。もちろん耐衝撃性もメーカー筋金入りで高い。

しかも、舌パーツが今後新作で発売され続けるので毎回新感覚で飽きずにずっと何年も使用し続けられる。ちなみに、U.F.O. TWの舌パーツは前作U.F.O. SAには互換性がなく流用できないので節約できるのはU.F.O. TWである。

さらにU.F.O. TWを数年使って万が一不要になった時にフリマアプリで高額売却できる。実質差額1万円でU.F.O. TWを買えることになる。結果的に売却できない他のチクニーグッズと違って圧倒的に節約できる。

以上、チクニーグッズの王様『U.F.O. TW』には「最初高額であっても最終的に節約できる」というメリットがある。

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