『U.F.O. TW』を買えば冬でもヒヤッとせず快適にチクニーできる

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①前作には温感機能はない

前作『U.F.O. SA』には温感機能はない。正直、冬以外は別に温感機能はなくても自分の体温で温まるので必須には感じない。しかし、それでも最初はヒヤッとして萎える。

しかし、冬は別問題だ。とにかく冷たいことがネックになる。

使用する前に電気毛布にくるめばいいと感じる。しかし、そんな姿をパートナーに見せられるだろうか?ダサくて惨めでしかない。

②ボタン1つで温まる

U.F.O. TWはボタン1つで温まる。電気毛布でくるんで温めるなどというモテない芋おじさんがしそうなことはしなくていい。スマートだ。オシャレだ。

ベッド脇に常駐させているそのクレイドルのボタンを押せば置いているカップが温まっていく。

そしてひとりエッチはもちろん、ふたりでエッチする時に「電気毛布などでグッズを温めるなどというダサくて興ざめする行為」などなく、盛り上がっているその絶妙なタイミングを見計らうように今か今かと温め完了してU.F.O. TWは待ち構えてくれている。

そしてスムーズに流れるようにエッチの流れで使用できる。

③カップ内全体も温まる

ただの温感機能ではない。舌パーツ部分だけでなくカップ内部も温まる。

カップ内部が温まることで装着した時に胸全体がヒヤッとせずに済む。

チクニーは最初が肝心。例えばひとりで使用するという時に、最初でヒヤッとすると「今頃ラブホでカップルが乳首舐めなどイチャイチャしているのに自分は寂しくグッズで…」という感覚が増してグッズであることの事実に拍車がかかって惨めに感じてしまう。

U.F.O. TWはそんなことが起きない。たとえひとりで使おうとも、グッズであろうとも、目をつむってカップを装着した瞬間、そこには2人の人間に同時に片乳ずつ乳首責めされるハーレムの世界が広がる。

まとめ

チクニーグッズの王様であるUFOシリーズは前作U.F.O. SAまで温感機能は無かった。

それまで「べつに体温で温まるから最初のうちだけ」などという非モテな説得で無骨に紛らせていた。しかし、そんな「公衆トイレの便座が冷たい昭和時代」は終わり。

今は違う。新作U.F.O. TWになって温感機能が搭載されていて、ボタンひとつで舌パーツ部分だけでなくカップ内部も温まってくれる。

これにより最初の時点でもヒヤッとせず完璧を極めている。さらにカップ内部もホカホカで完璧に完璧を極めている。冬でもヒヤッとしない。惨めに感じない。完璧だ。

以上、電動乳首責めマシンの王様『U.F.O. TW』には冬でもヒヤッとせず快適にチクニーできるという他のチクニーグッズにはない利点がある。

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