『U.F.O. TW』を買えば乳首も乳輪も乳房も同時に刺激される

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

①全チクニーグッズは乳首のみ

チクニーグッズは「ピンポイントに乳首にしか刺激がいかない」というのがお決まりだ。

理由はシンプル。安いとモーターの性能も低ランクで馬力が弱いことを意味しているため。

馬力が弱いと乳首や乳輪も一緒に擦るように設計すると馬力不足で摩擦負けして動作が止まってしまう。

なので動作が止まらないように接触する面積を少なくするためにピンポイントに乳首にしか触れないように設計されている。

しかし、人が乳首責めする時は乳首だけでなく乳輪もその周辺の乳房も舐められるのが当たり前。ピンポイントに乳首にしか刺激がないというのは欠点でしかない。

そして残念ながらチクニーグッズ市場は決まってピンポイントに乳首にしか刺激がない物しかない。

②U.F.O. TWは乳輪も同時刺激

U.F.O. TWは高性能なモーターが採用されている。本体価格は4万円ほどであるがモーターがかなりの値段割合を占めている。

そんな高性能なモーターが搭載されたおかげで馬力が強くなっている。

そのため、他のチクニーグッズと違って、乳首だけでなく乳輪も同時に擦ることができてしまう。

本体カップを押さえつけながら使用しても馬力不足で動作が止まるといったことが起きず、乳首も乳輪も同時に舐められ続ける。

③U.F.O. TWは乳房も同時刺激

U.F.O. TWの馬力の強さは計り知れない。なんと乳輪だけでなくその周辺の乳房も同時に擦られる。

乳首と乳輪と乳房を同時に擦っても馬力不足になることなく動き続けてくれる。

すなわち、チクニーグッズ業界においてU.F.O. TWこそが初めて「人が乳首を舐める」ということを実現できているのである。

「乳首を舐める」ということは普通、ピンポイントに乳首を舐めることではない。その「乳首」とは乳首と乳輪と乳房の3箇所も含まれている。

つまり、人に舐められる体験を代替するには、乳首だけでなく乳輪も乳房も刺激されるスペックでなければならない。

まとめ

これからチクニーグッズ買おうと言う時に実はチクニーグッズ業界には闇がある。

その闇とは「乳首は乳首でもピンポイントに乳首にしか刺激がない」という闇である。まるで初見狩りかのようにまんまとそれに遭う。

例えて言うと、「コンビニでカップ麺を買ったら割り箸が付いてこなかった」みたいな裏切られ感覚に遭う。

しかし、U.F.O. TWは「乳首舐めと言ったら普通、乳首だけではなくて乳輪も乳房も舐める」という「人が乳首舐めするレベル」と同じことができる。

U.F.O. TWは乳首だけでなく乳輪もその周辺の乳房もトルク不足で動作停止することなく同時に擦ることができるのだ。

他のチクニーグッズはピンポイントに乳首にしか刺激がない。それは乳首責めではなく「乳首ピンポイント責め」である。

残念ながらUFOシリーズの前作である『U.F.O. SA』はピンポイントに乳首にしか刺激がない。一方、U.F.O. TWは乳首だけでなく乳輪も乳房も同時に刺激される。

したがって、「乳首舐め」という言葉に嘘がないのは他のチクニーグッズではなくU.F.O. TWである。

「乳首だけでなく乳輪そして乳房も刺激される」というメリットが『U.F.O. TW』にはある。