『U.F.O. TW』を買えばアナル舐めアナニーできる

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

①UFOがアナル舐めに使用できる

アナルに挿入するアナニーグッズは沢山ある。しかし、アナルの入口を舐めてもらう体験ができるまともな王道グッズがなかなか存在しない。

あっても「それ１回使ったらもう終わりでは？」だったり「洗う時どうするの？」だったり「アナルに使ったら何回か使ってると洗っても洗っても臭いのが取れなくなるけれど大丈夫？」だったり「ぶっちゃけ衛生面の維持は大丈夫？」というのが現実だ。

そこでアナル舐めアナニーグッズとしておすすめなのがUFOシリーズの乳首舐めグッズである。本来乳首舐めグッズではあるがこれをアナル舐めとして転用できる。

②U.F.O. TWが最もアナル向け

「アナル舐めアナニーを楽しみたくなったらUFOシリーズが王道」というのが結論。しかし、問題がある。UFOシリーズの中でも前々作『U.F.O.』と前作『U.F.O. SA』は長期的なアナニー使用には向いていない。

アナニーに使用するにあたって衛生面を維持するために丸洗いできる必要がある。残念ながらU.F.O.もU.F.O. SAも丸洗いできない。防水設計になっていない。浸水故障してしまう。

しかし、新作『U.F.O. TW』は丸洗いに対応している。アナルに接触する舌パーツ部分はもちろん、アナル周辺に接触するカップ内部もしっかり隅々まで消毒液と洗剤で洗浄できる。

また、前々作U.F.O.と前作U.F.O. SAの舌パーツは付属のものしかないので何回か使用していくうちに洗っても洗っても臭いのが取れなくなってしまうので捨てる他なくなってしまう。

しかし、U.F.O. TWは舌パーツが別売式になったので、アナニーに使って臭くなってしまってもまた1000円ぐらいで新たに『U.F.O. TW専用舌パーツ（舌アクセサリー）』を買って交換できる。

さらに、前々作U.F.O.と前作U.F.O. SAはカップ同士がコードで繋がっているのでアナルに使用する時は片方のカップが邪魔になっていた。アナニーに集中できない。

しかし、U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスでなおかつ片方だけ電源を入れて起動できるのでアナル使用として方カップだけ使用できる。やっと快感に集中できる。

正直、アナニーに使用するならU.F.O. TW一択としか言えない。

③U.F.O. TWはアナルにグイグイ舌が入ってくる体験

UFOシリーズの中でもU.F.O. TWは舌がグイグイ入り込んでくる体験ができる。

というのもU.F.O. TWは前作と違って馬力が強くなっているので乳首にグイグイ押し付けるように擦っても馬力不足になることなく動作し続けてくれる。

これにより、U.F.O. TWにはUFOシリーズの中でもよりグイグイ舌圧強くグイグイ舌で攻めてくる感触を味わえる。

これにより、アナルで使用した際に、アナルにグイグイ舌を押し込んでくるような体験ができる。

ちなみに、U.F.O. TWのメーカーは乳首舐めだけでなくアナニーに使用されているというユーザー事情を知っているので実はアナル舐めも考慮して作られている。

まとめ

「アナル舐めのアナニーグッズが欲しい」という際に付きまとう問題がある。衛生問題だ。

U.F.O. TWならば防水性能があるので洗剤と消毒液で隅々まで洗浄できる。これにより1回限りや数回限りではなく何年も長期的に清潔に使用できる。

さらに舌パーツは別売式で交換できるので、洗っても洗っても臭いが取れなくなっても前作U.F.O. SAと違って新品の舌パーツに交換できて何年も長期的に清潔に使用できる。

さらにU.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスになっているので、片方のカップだけ起動してアナルに使える。前作は両方のカップがコードに繋がっていてアナルに使用している際にもう片方のカップが邪魔で快感に集中するのに邪魔だった。コードもアナニー中に体に触れたり絡まったりして邪魔だった。U.F.O. TWはその邪魔さが改善されている。

おまけに、U.F.O. TWは前作と違って高性能なモーターが搭載されている馬力が強くなってくれているおかげで舌がグイグイ入り込んできて、馬力不足になることなく動作し続けてくれる。

以上、電動チクニーマシンの王道改め、アナル舐め電動マシンの王道『U.F.O. TW』には「アナル舐めアナニーに本気で使える」というメリットがある。