『U.F.O. TW』は野外羞恥プレイができる。彼女のおっぱいに装着して一緒に外出して散歩しながらスマホで遠隔操作して悶える可愛い反応を楽しめる

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【野外羞恥プレイできる。】

U.F.O. TW』は野外で彼女の乳首責めをする羞恥プレイにも特化している。スマホで遠隔操作できるので飛びっ子バイブを彼女のアソコに忍ばせてリモコンで操作するようなノリで可愛い彼女の反応を楽しめる。感じているのを我慢して隠そうとしてるのがバレバレな可愛い姿を見られる。

そして、服の中に隠れる。爆乳になる程度で何か器具を入れているとは思われない。自分の彼女がいつもよりエロい視線で見られるだけ。そして電動乳首責めマシンの王様なので彼女を気持ち良くできる保証がある。その上、フェミニン的なオシャレさの見た目なので彼女に怖がられることなく使える。

さらにちっぱいでもサポーターが必須ではなくなったのでバンジージャンプのベルトみたいなゴテゴテ着てもらうといったことがなくて彼女に使いやすい。そしてSM的なグッズではあるものの、彼女自身がカップ本体のボタンを押せば強制停止できるので万が一の時も安心してもらえる。さらに、完全独立型ワイヤレスになったおかげでAirPodsのようにカラダの一部であるかのように使えるので近未来的な興味本位でも使ってくれる。

気持ち良いのはお墨付きの王様レベルなので使用し始めて10分~20分ほどで感じ始めてくれる。ちなみに、強力な吸着力なので一緒に散歩しながらの野外羞恥プレイで歩きながらでも激しくなければ外れる心配がない。

そして防水なので雨の日に全身ビショビショになりながらの野外羞恥プレイでも使える。自転車デートで野外羞恥プレイしたいときも深く前かがみにならなければ外れず使える。レストランという人が集まる場所でも服の中で隠せて動作音も静かなので使える。さらにもっと人が集まる祭りでも浴衣の中に隠しながら野外羞恥プレイができる。

なお、バッテリーが1時間ぐらいで切れるので大切な彼女の乳首をうっかり長時間責めてしまって摩耗してヒリヒリさせてしまうというリスクも回避できる。そしてバッテリーが切れる頃には彼女は火照って完全に仕上がった状態なのでそのままラブホなどに戻ってスムーズにセックスできる。

ちなみに、舌アタッチメントが別売式になっていて毎年新感覚の舌アタッチメントが発売され続けるので新発売される度に彼女に試してもらえて飽きられない。ずっと長年野外羞恥プレイを楽しめる。

①胸がデカくなる程度で服に隠して外に行ける

U.F.O. TWは装着した状態で服を着れば隠せる。視線は集まる。しかし、ブラジャーで盛っているぐらいにしか思われない。なにか中に器具を入れているとは思われない。夏服でも冬服でも対応できる。

そのため、「野外で羞恥プレイしたくても外に出られるような外見になってくれなくてできない」ということが起きない。U.F.O. TWならば野外で羞恥プレイ可能なギリギリの胸の膨らみ具合に収まってくれる。

すなわち、U.F.O. TWを装着してもらった彼女と一緒に、人通りの多い繁華街で羞恥プレイしながら散歩もできるし、レストランで食事もできるし、ドン・キホーテにも入れるし、公園にだって行けるし、どこにだって行ける。

自由だ。

②電動乳首責めマシンの王様を彼女に使える

彼女に電動乳首責めマシンを使いたいという時に中途半端な廉価版を使用する気にはなれない。大切な彼女には〝一番〟を使いたくなる。一番とも言える称号の物が欲しい。

U.F.O. TWならばその称号にふさわしい。

せっかく野外羞恥プレイの誘いに乗ってくれた彼女にトップクラスの電動乳首責めマシンを使える。まるで東京で1番良いレストランに彼女を連れていくイメージだ。

想像して欲しい。自身が彼女だとする。
「一緒に食べに行かない?」って彼氏に言われたのでOKして、
外に出る用意や化粧や服を着て外出。
レストラン街を一緒に歩いているときにすごくオシャレなレストランを見つけて
「あそこに行きたい!(´。✪ω✪。 ` )」
と指さして彼氏に言ったら
「あそこは高いから。。。普通の2倍も3倍もするから。ああいうのはもっとお祝いとか。。。ここ、バーガーキングにしよう」
そう言われたらシンプルにテンション下がるだろう。

一種の頼りなさを感じて幻滅してその後にホテルに誘われても行く気なんてしないしお別れだ。U.F.O. TWならばそういった感じにならない。トップだ。トップを彼女に使うことになる。非常に贅沢な野外羞恥プレイ体験を彼女に提供できる。

③オシャレなので彼女に怖がられずに使えるので言い出しやすい

さて、野外羞恥プレイをする時に困るのがアダルトグッズの外見だ。まるで薄暗い路地裏でコソコソ販売されているような怖い外見のアダルトグッズだとドン引きされてしまう。

はたまた、男性が女性を性的対象にしたような露骨なアダルトグッズだとやはりドン引きされてしまう。「それ、男しか使わないのでは?」「女性用って言ってるけれど、それ、あまりにもアダルトグッズ臭があって女性が買うわけない」という外見だと彼女は怖がるかもしくは嫌がる。

一方、U.F.O. TWは怖がられない。嫌がられない。フェミニンな見た目でオシャレ。ピンク系の紫でエロくない。ヨドバシカメラやヤマダ電機やビックカメラなどのエステ機器コーナーに売ってそう。もっと言うとパルコのエステ機器コーナーにも売ってそうなオシャレさ。アダルトグッズには全く見えない。

なので「これ装着してくれる?」と言い出しやすい。
そして気兼ねなくOKしてくれる。

そして1回限りではなく何回も羞恥プレイに乗ってくれる。
野外羞恥プレイに使ってくれる。

④ちっぱいでもサポーター不要なので言い出しやすい

「U.F.O. TW装着して?」そう彼女に言い出しやすい理由がもうひとつある。それは「『U.F.O.シリーズ専用サポーター』が必ずしも必須ではない」ということだ。

実は前作U.F.O. SAの頃はサポーターが必須だった。巨乳でない限りサポーターが必須だった。

シチュエーションとしてはこんな感じだ。

「これ装着してくれる?」

そう彼女にU.F.O. SAを差し出すと若干嫌がられながらもまぁまぁオシャレなのでOKしてくれる。しかし、それだけではない。

「実は…このサポーターも着てくれる?」

とオシャレではないサポーターを差し出す。その時に彼女はこう感じる。

「うわぁ…無理。。。」と。

オマケに
「ひょっとしてそれ、ワタシがちっぱいだから必要ってこと?」
と思われてしまって険悪なムードにもなりかねない。

前作U.F.O. SAではそれら色々なハードルがあった。
しかし、U.F.O. TWはそれがない。

U.F.O. SAはサポーター必須だった。
しかし、U.F.O. TWではたとえちっぱいでもサポーターが必須ではない。あった方がいいが無くてもいい。あると激しいセックスでも使えるという感覚。必須ではない。それほど吸着力が強力に進化している。

彼女に気兼ねなく言い出せるのは圧倒的なオシャレさを誇るU.F.O. TWであり、そして、可愛くないサポーターも不要な上にちっぱいであることにも言及しなくて済んでとにかく言い出しやすい。とにかく野外羞恥プレイへのハードルをU.F.O. TWは下げてくれている。

メーカーがサポーター不要なレベルまで吸着力を高めてその代償として圧迫感が生まれてユーザーからクレームが来ることは承知でこの「サポーターを不要にする」という目標をメーカーが突き通したのは、やはり、よりカップルで使いやすくなって野外羞恥プレイも気軽にできるという可能性をもたらしたかったからと言って過言ではない。

それかもしくは先ほどの〝専用サポーター〟のよりオシャレで可愛いサポーターが新発売されることに期待したい。ナイトブラでも代用できるので可能性は大いにある。

⑤自分で止めたくなったらカップ本体のボタンで強制停止できる

「これ装着してくれる?」と頼んだ時に怖がられる原因は「完全にコントロール権を奪われてなにかあったときに自分ではコントロールできなさそうだから」である。束縛系の彼を感じてシンプルに怖がられる。

例えば『鍵付きのペニス貞操帯』を装着して欲しいと束縛系の彼女言われたら「鍵を無くされたり自分で外せなさそうなので怖い」と普通に思ってしまう。そういった関係がすでに出来上がっているのなら何ら問題ない。

そんな中で、U.F.O. TWはカップに内蔵されているボタンを押せば停止も終了もできる。なので安心できる。全てのコントロールを彼女から奪うという状態ではなくコントローラーを共有するような状態になる。言ってみれば健全だ。

なので野外羞恥プレイでこれ使おうと彼女に言い出しやすいし、「このカップのボタン押せば止まるから」そう言えば束縛系の恐怖も解けて彼女もそれをすんなりOKしてくれる。

⑥カラダの一部であるかのように装着できる

U.F.O. TWを装着する時の感覚はまるで「自身のカラダをアップグレードした」という感覚がある。自身の胸にパーツを取り付けて機能を拡張するようなイメージ。まるでサイバーパンクの世界だ。

なので彼女に装着してもらいやすい。アダルトグッズを装着するというよりも近未来的な感じがあるので興味本位でも装着してくれる。そして驚いてもらえる。まるでカラダの一部に溶け込むような身軽さに。まるでカラダが拡張パーツでアップグレードしたような近未来的感覚に。

なぜこんなことが起こるようになったのかというとU.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスだからだ。

前作U.F.O. SAは有線タイプだったので体に装着している感覚止まり。とにかく外したくなる感覚。まるでスマホのバッテリーが切れてコンセントに挿して充電が終わるまでそこに束縛される感覚に似ている。だんだん外したくなってくる。

おまけにU.F.O. SAはサポーターが必須なのでサポーターが邪魔だ。理想はU.F.O. TWだけ装着することではあるが巨乳でない限りサポーターが必須。とにかくチクニーが終わったら外したくなる。コートみたいな物で自宅に帰ったら一刻も早く脱ぎたくなる。

一方、新作U.F.O. TWはサポーターが必須ではなくなっている。男性も女性もちっぱいだとしてもサポーターが必須でない強い装着力に進化している。とにかく邪魔だったサポーターから解放される。

AirPodsがもはや耳の一部だと感じるようにU.F.O. TWも胸の一部だと感じられる。それほどの近未来的感覚があるので彼女にも装着してもらいやすい。

彼女にあれこれ着てもらうようなアコギなゴテゴテ感は前作U.F.O. SA時代で終わったのだ。新世代U.F.O. TWではもうその昭和臭丸出しのゴテゴテ感とはおさらばである。

⑦スマホで遠隔操作できる

他の電動乳首責めマシンとU.F.O. TWが違うところはやはりスマホで操作できるという点だ。遠隔操作できる。野外羞恥プレイのお決まりグッズの飛びっ子バイブのようにリモコンで遠隔操作できる。

単純な操作だけではなくガチな操作ができる。
まずは「動作パターン変更」だ。

スマホで動作パターンを変更できる。操作できる。しかも動作パターンは7種類もある。7種類も彼女の反応が見れる。ランダムモードが無難ではあるが他の動作パターンも実用的。動作パターンを変更する度に奏でる彼女の我慢した喘ぎ声が可愛すぎてこっちももだえてしまう。

次に「動作スピード変更」だ。それぞれの動作パターンに対して7段階の動作スピードをスマホで調整できる。ちょっとイタズラしたいなと思ったら一気に最速スピードに引き上げてびっくりするような喘ぎ声を聞いて恍惚に浸る。

遠隔操作して彼女の可愛い悶える反応を楽しめる。動作パターンの変更、動作スピードの変更、それぞれに対して可愛い反応をする彼女に改めてまことに可愛い彼女だと再確認していく。「もっと深く愛したい」そうさらに感じていく。

⑧10分~20分後辺りから彼女の可愛い反応が見れる

動作開始していきなり気持ち良くなるわけではない。快感にノるのに10分~20分掛かる。それまで辛抱だ。

バッテリーはフル充電で1時間しかもたない。しかし、それは最初から高速モード動かした場合のみ。そういうこともあってまずは低速でまったりした淡い刺激で彼女の乳首を責めていく。

U.F.O. TWの低速はどんな感じなのかというと重厚だ。まったりしている。ガツガツしていない。癒される。前作U.F.O. SAの頃の低速はガツガツしていた。ロボットに責められる感を感じていた。U.F.O. TWならば人に責められる生々しい感覚が全身を走っていく。

前述の通り、全てスマホで操作できる。ジワジワと愛撫するようにまったりした動作パターンとまったりした速度で濃厚に贅沢に責めていく。ロマンチックに愛撫していく。

10分ぐらい経つと彼女の様子がおかしくなってくる。喘ぎ声を漏らし始めてくる。

快感に乗ってきたらもうこっちのもの。徐々に動作パターンを活発なモードに変更していく。そしてスピードも上げていく。

⑨歩いていても外れない

さて問題はここからだ。果たして野外羞恥プレイ中に外れたりしないのかという問題がある。

それが心配で動作を頻繁に変えたりスピードを変えたりできない。

しかし、U.F.O. TWは歩く程度では外れたりしない。カラダをのけぞらせたりねじったりセックスしたりなど激しい運動をすると外れる程度。おしとやかな徒歩では外れない。

さすがに悶えて深く前かがみになられたら外れることはあるが。軽く前かがみになった程度では外れなくなっている。

前作U.F.O. SAはサポーター必須だった。前かがみになった瞬間に外れていた。巨乳でない人はサポーター必須だった。

しかし、U.F.O. TWは吸着固定力が増強されているのでサポーターが必須ではなくなっている。たとえ彼女が微乳でも野外羞恥プレイサポーター無しで快適に楽しめる。

⑩防水なので雨の日でも使える

晴れの日に野外羞恥プレイをすのが恥ずかしい場合は雨の日にするという手もある。しかもさらに誰もいない公園に一緒に行ってずぶ濡れになる羞恥プレイだ。

その時にU.F.O. TWを彼女に装着して羞恥プレイに出かけるこができる。なぜならU.F.O. TWは防水だからだ。雨で全身ビッショビショなってもU.F.O. TWは防水なので浸水故障が起きない。

大雨になってお互いに歓喜。早速彼女のオッパイにU.F.O. TWを装着。そのまま傘をささずに一緒にずぶ濡れになりながら公園へ目指していく。

スマホで操作しようとすると雨のしずくで誤タップ(///∇///)ゞ。いきなり動作を変えてしまったり、いきなりハイパワーなスピードに変えてしまったり、彼女は予想外な乳首責めで思わずびっくりするような喘ぎ声をあげる。しかし、雨音でかき消されていて通行人は誰も気づいていない模様。

彼女はずぶ濡れでしかも時々喘ぎながら大事なところもずぶ濡れ。どんどん仕上げっていく。どんどん火照っていく。どんどんガクガクになっていく。愛液か雨か分からないほどにどんどんビシャビシャになっていく。

帰宅した頃にはすぐに全て脱ぎ捨ててその後めちゃくちゃセックスだ。

⑪自転車デートしながら野外羞恥プレイできる

U.F.O. TWは激しい運動をしなければ外れない。そして深く前かがみにならなければ外れない。なので自転車に乗りながら野外羞恥プレイも楽しめる。

さっそく自転車デートでU.F.O. TWを装着してもらった彼女に自転車に乗ってもらう。自転車が無い場合はドコモシェアバイクなどのレンタル自転車がおすすめ。前かがみにならないように良い姿勢で乗ってもらう。

そして自身は自転車にスマホホルダーを装着してスマホで操作しながら並走していく。彼女がもだえて前かがみになりそうだったら「エロい姿勢になってみて?( ˆωˆ )ニヤニヤ」などと言って前かがみにならないように縛りを設けていく。

U.F.O. TWも相まっておっぱいが大きい彼女が姿勢よく漕いでいる姿に通行人の視線が集まっていく。彼氏であるご自身が併走していく。浴びるその嫉妬の視線に気持ち良ささえ感じていく。

そしてそのまま駅に着いて、人がいなさそうなところに行って壁に彼女をもたれさせてそのままキスしていく。ディープキスしていく。

普通はキスしてくれないようなシチュエーションでもU.F.O. TWによる野外羞恥プレイでホテホテに仕上がった彼女ならば麻痺して唇をうるうると差し出してくる。

⑫レストランデートで一緒に食事しながら野外羞恥プレイできる

彼女と野外羞恥プレイを一緒に極めていくと人の視線がもっと欲しくなってくる。通行人や人が多いところで野外羞恥プレイしたくなってくる。もっと嫉妬されたくなってくる。羨ましがられたくなってくる。

そこでレストランだ。彼女にU.F.O. TWを装着してもらってそのままレストランに行く。動作音はU.F.O. SAよりも静かなので大丈夫だと彼女を説得して行く。

メニューを選んでいる際に時々感じて体をビクつかせている彼女の姿が可愛い。料理を待っている最中は低速でジワジワさわさわ責めていく。仕上がってくるのは10分~20分。料理が仕上がっていくと同時に彼女も仕上がっていく。

そして料理が運ばれてきて早速食事していく。喘ぎ声を少し漏らしながら口に運んでいく。周囲の人達はその喘ぎ声のような声を聞いて一瞬、喘ぎ声だと思ってしまうがしかしそれは食事中に女性がよくやる「んっっ(咳払い)」だと認識していく。

ビクついてナイフとフォークがゴテゴテになってなかなかうまく口に食べ物を運べない彼女。時々自身がフォークで肉を刺して彼女の口に「アーンっ」と食べさせてあげていく。「ほらアーンして?」そうフォークに刺した肉を差し出した時に彼女が喘ぎ声のようなアーン(๑´ㅂ`๑)♡*を出して周囲をざわつかせる。それが気持ち良い。

そうしてようやく食べ終わった頃にはお互いにお腹も満たされてラブホテルへと向かっていく。完全に仕上がった彼女はベッドで激しく愛を求めてくる。

⑬お祭りデートで一緒にフランクフルト食べながら野外羞恥プレイできる

もっともっと人がいっぱいいる場所で彼女と羞恥プレイしたくなってくる。視線を浴びたくなってくる。可愛いすぎる彼女を自慢したくなってくる。

そこでお祭りだ。もしくはプチお祭りでもあるビアガーデンである。

日曜日、彼女にさっそくU.F.O. TWを装着してもらってお祭りに出かけていく。浴衣を着ているせいかU.F.O. TWの膨らみも馴染んでくれている。

すごい人混み。

さっそく食べ物と飲み物を購入していく。まずはフランクフルト、そしてビールだ。

彼女はフランクフルトを頬張っているがどうやら様子がおかしい。食べ方がエロい。こちらの目を見つめてきながらまるでオチンチンを舐めているように食べている。頬張っている。絶対に彼女は今フランクフルトのことをオチンチンだと錯覚してしまっている。

お互いに見つめ合いながら食べていく幸せ。何度も野外羞恥プレイをしてU.F.O. TWに慣れたのかもう彼女はお手の物。むしろ逆に羞恥プレイをさせてくるかのように喘ぎ声のような声やエッチな咀嚼音を出してくる。

彼女に何かしたんじゃないかと疑われて周囲から視線が彼女ではなく自分に集まってくる。彼女を羞恥プレイしているはずが彼女に羞恥プレイをされている逆転現象。逆襲されている。完全に手玉に取られている。

そうして手を繋いで吸い込まれるようにラブホテルへ。今度は彼女に責められる熱いセックスを繰り広げていく。

⑭1時間で終了するので彼女の乳首にダメージを与えずに済む

もっと色んなところで野外羞恥プレイがしたくなってくる。旅行先や温泉など、色んなところでしたくなってくる。

しかし、問題は彼女のカラダへのダメージだ。使う度に摩擦でヒリヒリさせてしまっては困る。その件もU.F.O. TWは対策されている。電動乳首責めマシンは共通して翌日から乳首がヒリヒリしてしまうのがネックだった。自分で使うならいいが彼女に使うとなると嫌われるリスクがある。

そこで、U.F.O. TWはバッテリーが1時間しかもたないので長時間使用による乳首摩耗を回避できる。ただしこれは高速モードの時のバッテリー持続時間。低速でずっと使えば1時間以上もつがその際も乳首摩耗を防げる。

というのもU.F.O. TWは前作U.F.O. SAと違って舌アタッチメントの素材が材質レベルでガラリと変更になってより人肌に馴染みやすくそしてモチモチに柔らかくなっている。これのおかげで乳首を長時間擦ってもヒリヒリさせずに済むのだ。

おまけにU.F.O. TW本体に防水加工がされているので乳首を摩耗させないためにローションをたっぷり大量に使うことができる。前作U.F.O. SAはローションを大量に使うと回転機構部分にローションが侵入して壊れるのがお決まりであった。新作U.F.O. TWはそれが対策されている。

なので、U.F.O. TWならば最初はもちろん、彼女と何度も野外羞恥プレイに使っても嫌われることがない。お互いに不満なことを抱えることなく、お互いに愛し合うことができる。

U.F.O. TWは愛を結んでくれる天使だ。

⑮1時間で仕上がるので帰宅後にセックスできる

U.F.O. TWで彼女がすぐにホテホテに仕上がって行くわけではない。U.F.O. TWで彼女の乳首をイジりはじめて10分~20分は軌道に乗るまでに掛かる。

そして20分後辺りからようやく感じ始めてくる。喘ぎ声を漏らしてくる。まるでオシッコを漏らさんばかりに我慢している姿が可愛すぎる。

そうして帰宅時間やホテルへの時間も考慮して到着した頃には1時間経っている。ちょうどいい具合にホテルの到着と同時に完全に仕上がっている彼女が目の前にいる。

もう欲しくて欲しくてたまらない彼女が目の前にいる。

⑯色々な新作アタッチメントがあるのでずっと続けられる

ずっと使い続けると必ず飽きてくる。前作U.F.O. SAは付属の舌アタッチメントが6種類しか存在しないのでいずれ飽きてしまう。U.F.O. SAでは野外羞恥プレイしようと彼女を誘ってもいずれ「飽きた」と言われてしまう。

しかし、U.F.O. TWはその件でも対策されている。U.F.O. TWの舌アタッチメントは前作U.F.O. SAの付属型と違って別売型になっている。すなわち、今後年々新しい舌アタッチメントが発売され続けるのである。なので飽きない。

しかもU.F.O. TWのモーターは前作比べて馬力が約2倍も強くなっているのでメーカー側も舌アタッチメントの開発の自由度が上がっている。色んな新感覚の乳首責めを体験できる。

なので新しい舌アタッチメントが発売される度に「新しいアタッチメントが出たから試してみる?」そう彼女を誘うことができる。つまり、ずっと野外羞恥プレイを楽しむことができる。

まとめ

彼女と野外羞恥プレイしたいと思った時に色々な野外プレイ用のグッズが候補に挙がる。大切な彼女に使うのだからいい加減な物は選べない。デート日が迫っている。しかし、全然良いのが見つからない現実にぶち当たる。難航する。

頭の中は疑問だらけになっていく。

・服の上から分からないようにできる?
・圧倒的な気持ち良さを彼女に体験させられる?
・PARCOに置けるレベルのオシャレさで彼女に言える?
・バンジージャンプのサポーターみたいな邪魔な固定具は無い?
・彼女側でも強制停止できる安全設計になってる?
・AirPodsみたいにカラダの一部に感じるレベルで身軽に装着できる?
・スマホで遠隔操作しながら野外羞恥プレイできる?
・できるだけ早く彼女の我慢する喘ぎ声が聞ける気持ち良さになってる?
・お散歩野外羞恥プレイで歩いてても外れたりしない?
・雨の日の全身ビショビショ野外羞恥プレイでも壊れたりしない?
・自転車デートしながら野外羞恥プレイできる?
・人目が多いレストランでも野外羞恥プレイできる?
・人目がさらに多いお祭り野外羞恥プレイできる?
・いくら気持ち良くても翌日から乳首がヒリヒリしたりしない?
・野外羞恥プレイから帰宅した時にセックスする流れにできるほど仕上がる?
・新感覚の体験が年々できて彼女を飽きさせない?

そうしてネットショップをサーフィンしながら上記の条件で絞り込んでいくとたったひとつの電動乳首責めマシンが残る。そう、その名は『U.F.O. TW』である。

待ちに待ったデート日。夕方までデートしてとりあえず一緒にラブホに帰る。そしてイチャイチャしながら休憩してまた夜の散歩に出かけていく。出かける前にバッグからU.F.O. TWを取り出していく。彼女は怖がらずに安心して装着してくれる。

いざ、U.F.O. TWを装着した彼女との外出。お互いに初めての羞恥プレイ。そうしてまったりした夜のお散歩デートを楽しんでお互いに仕上がっていく。

そうして吸い込まれるようにラブホテルに舞い戻っていく。喘ぎ声が鳴り響く廊下を歩きながら部屋に戻っていく。そして部屋に入るや否や激しい求め合いが始まる。ベッドが乱れんばかりに激しい交わり合いが始まる。

今までお互いに体験したことの無いような深い愛し合いの幸せなひとときで締めくくっていく。

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