『U.F.O. TW』は完全ワイヤレスになったおかげで道具ではなく「人に乳首責めされる体験」ができる

【U.F.O. TWはコードレスのおかげで人に乳首責めされる体験ができる。】

U.F.O. TWはアダルトグッズの限界を突破している。グッズでイジっているという現実を突き破っている。旧作U.F.O. TWには道具でイジっている体験がまだ残留していた。グッズでイジる体験であり続けてしまうその原因は「コード」にあったためである。しかし、新作U.F.O. TWではそれが根本から改善されて完全独立型ワイヤレスになったおかげで人に乳首責めされる体験に昇格している。U.F.O. TWを使った後に改めて旧作U.F.O. SAを使用するとグッズや機械に責められている体験を感じて萎えてしまう。コードは気持ち良さを大幅に下げる欠点でしかない。バッテリー持続時間が減ることを犠牲にメーカーが完全ワイヤレスを採用したことはやはり脱帽物と言える。

グッズでイジるむなしい体験はコードが原因

「アダルトグッズでイジってるんだから体験もアダルトグッズでしょう？」普通はそう思ってしまう。しかし、昨今のアダルトグッズ業界はその壁を突破している。そう、アダルトグッズなのにヒトにイジられていると錯覚できてしまうのだ。通常は妄想や想像で補完しながら意図的にもっていく。それが不要。勝手にトリップしてしまう。

そこで今回、電動オナホの王様『A10サイクロンSA』も作ってさらにもう一つ電動オナホの王様『A10ピストンSA』も作って、今回電動乳首責めマシンの王様『U.F.O. TW』も作って、もはや伝説の王座に登り詰めたこのメーカーは旧作U.F.O. SAにお決まりであった「とある部分」を撤廃した。それが「コード」である。

実はアダルトグッズでいじられる体験であり続けさせられてしまう原因は「体にコードが常に触れているから」である。メーカーはそれを知っている。

思い出して欲しい。夏の暑い日、充電切れ間近の電源に指したスマホにコンセントから繋げた充電コードをブラブラさせながら仰向けでネットサーフィンしている時に、そのコードが自身の裸に常に垂れてきてうっとうしいと感じたことがあると思う。服を着ていたらなんら平気。しかし、裸だと余計にコードの存在を感じて邪魔でしかない。

『U.F.O. SA』ではまさにそれが起こっていた。『U.F.O.シリーズ専用サポーター』で固定する時にもカップに繋がっていたリモコンはもちろんそれに繋がっているコードも裸に触れ続ける状態だった。道具ではなく人に乳首を責められていると錯覚するには相当な妄想力と想像補完力が必要だった。

しかし、メーカーはついに突き止めてくれた。なぜ道具で責められている体験であり続けてしまうのか。どうすれば人の代替になると言えるほどヒトにされている体験にできるのか。そう、その答えはコードを無くすことだ。裸に触れるコードを一切無くすことだ。完全独立型ワイヤレスにすることである。

コードレスになったおかげで人にされる体験に昇華

U.F.O. SAはヒトにされている体験を提供できる能力があったのにコードという物体がその能力を奪っていた。自由を奪っていた。しかし、メーカーはそのコードを撤廃し、自由にさせてあげたのだ。

完全ワイヤレスにすることでU.F.O. SAの本来の能力を引き出したのである。その名がU.F.O. TWである。

もう現実に引き戻す悪者はいない。せっかくのトリップ中にちょっかい出して現実に引き戻してくるコードが無くなったのだから。

そうして目をつむればもう2人のヒトが出現する。そして両方のおっぱいを片乳ずつ同時に舐められている現実が目の前に広がる。3Pハーレム体験が目の前に広がる。

VRを併用すればもう完全に3Pハーレム風俗で実際に2人の痴女達を左乳と右乳に抱きながら同時に両乳舐められているハーレムな現実に入り込んでしまう。ゾーンに入ってしまう。トリップしてしまう。

コードなど悪でしかない

「コードタイプの方がバッテリー持続時間が長いから。」「コードタイプの方が長時間チクニーできるから。」そんなケチくさいメリットなんて、完全ワイヤレスのおかげで「人に乳首舐めや乳首責めされる体験」ができるU.F.O. TWを前にして焼け石に水である。手も足も及ばない。

バッテリー持続時間が短いというデメリットなんて塵と化す。グッズでイジられているむなしい体験からやっと卒業できたというメリットと比べると塵(ちり)でしかない。

コードはアダルトグッズの気持ち良さを大幅に下げしまう悪でしかない。

U.F.O.シリーズのメーカーはついにそれに向き合い、U.F.O. TWで全てのコードを撤廃した。まるでライオンから首輪を外して本来の姿を取り戻したような感じだ。

U.F.O.シリーズはライオンみたい。U.F.O. TWになってやっと自由を得ている。

動物園という檻で激萎えしているライオンが欲しいならU.F.O. SAへ。野生のライオンの生き生きした楽しそうな姿を見たいならU.F.O. TWへ。

どちらが「自身」も「彼女」も「笑顔にできるか」は言うまでもあるまい。『U.F.O. TW』のほうである。