『U.F.O. TW』は「VORZEコントローラー」で回転パターンを5種類から7種類に拡張できる

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【スマホリモコンで7種類に増える。】

U.F.O. TWの回転パターンは5種類。しかし、公式スマホアプリ『VORZEコントローラー』を使用すれば7種類に増える。しかし、そもそもスマホアプリをインストールするのも面倒な上に回転パターンが多い前作U.F.O. SAのほうがコスパ良いのでは思ってしまうが回転パターンの数で選ぶと失敗した購入になってしまう。

正解は回転パターンの多さで決めるのではなく感触の違いで選ぶと失敗しない。

前作U.F.O. SAはU.F.O. TWと違ってピンポイントに乳首に全集中して刺激が来る。無骨で激しい。U.F.O. TWと比べると機械的な感触も残留している。そして感触がU.F.O. TWに比べてソリッドだ。そのため、「ピンポイントに乳首に全集中して無骨に激しくソリッドにガンガン乳首責めされたい」という場合は『U.F.O. SA』が最適でおすすめとなる。

一方、U.F.O. TWは前作U.F.O. SAと違って乳首だけでなく乳輪も乳房も刺激する。そして全体的に低速化していて動作がマイルドになっている。機械的な動作が減少して人間的で生物的で有機的な動作になっている。そのため、「彼氏や彼女に乳首責めされた時の体験をそのまま電動乳首責めマシンで再現してロマンチックに味わいたい」という場合は『U.F.O. TW』が最適でおすすめとなる。

①デフォルトで5種類しかない

U.F.O. TWの回転パターンは5種類しかない。前作よりも少ない。しかもそれぞれの回転パターンに対して速度変更できないのでさらに前作よりも少なく感じる。

「前作よりもスペックダウンした?」

そう思ってしまう。

しかし、これには色々と理由がある。まずひとつに「あれこれ調節して〝操作する〟」という感覚を撤廃することで機械ではなく生き物を相手にしている感覚に踏み込むためというのがある。

U.F.O. TWでは機械に乳首責めされる体験を前作からさらに減少させて人間に乳首責めされる体験になるようにさらなる施行をこらしているのである。適切な動作パターンに対して適切な速度で動いてくれる。

しかし、彼女に使う時はどうだろう。カップル使用において電動乳首責めマシンはあれこれ操作してさらにあれこれ調節してこそ本領発揮される。

②スマホアプリ拡張で7種類に増える

都合のいいことに、U.F.O. TWは公式のスマホアプリ『VORZEコントローラー』を使ってスマホをリモコンにして操作すれば回転パターンが7種類に増えるのだ。おまけにそれぞれの回転パターンに対して7段階の速度調整もできるように拡張される。

チクニーで自分で使う時は本体カップ内蔵のボタンひとつを押すだけの操作でできるだけ操作する感覚を無くしてより人間に乳首責めされる体験にできる。

彼女に使う時はスマホリモコンで遠隔操作して細かく変更したり調節ししたりいきなり最大速度にしたりして彼女の反応を楽しめる。

カップにリモコンが繋がっているとその操作している状態を彼女が見ることになってしまって機械にイジられている体験に成り下がってしまう。しかし、スマホで彼女が操作している画面を見せない状態で操作すれば彼女はあたかも人間2人に両乳同時に乳首責めされる体験に昇華できる。

U.F.O. TWは前作と違ってカップル専用機になったと思いきや、一人用専用機になっていて、なおかつカップル専用機にもなっているのだ。

メーカーが思い切って本体から十字キーを撤廃して本体にはワンボタンでそしてスマホで遠隔操作する時だけ十字キーにするスタイルに強行突破したのは脱帽物だ。天才としか言いようがない。

③回転パターンの少なさで旧作を選ぶメリットは無い

さて、ふと思うだろう。「U.F.O. TWは回転パターンが5種類しか無いのだから回転パターンがU.F.O. TWよりも多い前作『U.F.O. SA』のほうを買うほうがお得で正解では?」と。

しかし、回転パターン以前に感覚に違いがある。U.F.O. TWはより人間に乳首責めされる体験ができる。一方、U.F.O. SAは機械に乳首責めされる体験の感じがある。U.F.O. TWを買うと明日から人間に乳首責めされる体験ができ、U.F.O. SAを買うと明日から機械に乳首責めされる体験ができる。

U.F.O. SAで人間に乳首責めされる体験にトリップするには比較的強い妄想力などが必要になる。シラフで人間に乳首責めされる体験にトリップできるのはU.F.O. TWのほうだ。

ならばいったいどんなときにあえてU.F.O. SAを買うのが最適でおすすめなのかというと「とにかくピンポイントに乳首に全集中した激しい乳首責めをされたい」という時である。U.F.O. TWは全体的にマイルドで人間的な動作で、U.F.O. SAは無骨で激しい感じがある。

まとめ

U.F.O. TWは回転パターンは5種類しかない。しかし、公式のスマホアプリ『VORZEコントローラー』を使用してスマホをリモコンにすれば7種類に増える。なので「U.F.O. SAのほうが回転パターンが多いからU.F.O. SAのほうを買おう」と思ってもストップである。

「ピンポイントに乳首に全集中して激しい刺激が欲しい」という時に『U.F.O. SA』を買うと失敗しない。回転パターンの多さを決め手にU.F.O. SAを選ぶと失敗してしまう。まるで500円でスーパーのパンを5個買って食べるのと、500円ですき家の牛丼1杯を食べる満足度に似ている。量の多さで選んでも満足度は低い。回転パターンの多さで選んでも満足度は低い。

U.F.O. TWはより人間に乳首責めされる体験になるように最適化されている。機械に乳首責めされる体験に成り下がる原因「操作する」という感覚を無くすために回転パターンを減らしている。5個なので回転パターンを覚えることができる。「あの回転パターンで責められたいな」というときに息をするように目的の回転パターンにセットできる。

前作U.F.O. SAは回転パターンが多い上に回転速度も変更できてしまっていたため自由度が仇になって操作感は増して「あぁ…いま自分の胸にチクニーマシン装着して機械でひとりいじってるんだ。。。」というむなしい感覚が押し寄せて来がちだった。U.F.O. TWはそのむなしい感覚が押し寄せてくる直前に適切な回転パターンと回転速度でバチッと決まるので人間に乳首責めされる体験にすぐトリップできる。むなしくない。

そしてU.F.O. TWはスマホを介せば前作のように回転パターンも増えてそれぞれに対して細かく動作速度も変更できるので、彼女に使う時に本領発揮してくれる。つまり「彼氏に乳首をマシンを使ってイジられている」というラブラブな体験を彼女に提供することができる。

したがって、回転パターンの多さでU.F.O. TWかU.F.O. SAかを決めると失敗してしまう。

U.F.O. SAにはU.F.O. TWには無い「ピンポイントに乳首を全集中して激しく責められる」という利点がある。一方、U.F.O. TWはその前作にあった機械感を減少させて人間的な体験に特化している。人間に乳首責めされる体験に特化しているので激しさは減ってマイルドになっている。

以上、回転パターンの多さでU.F.O. TWかU.F.O. SAかを比較して購入検討するのではなく、「機械にピンポイントに乳首に全集中して激しく乳首責めされたい」という場合に無骨で激しい『U.F.O. SA』を購入するのが最適でおすすめとなる。

そして回転パターンの多さは考慮せずに「機械ではなく人間に乳首責めされたい」という場合は人間的でマイルドな『U.F.O. TW』を購入するのが最適でおすすめとなる。

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