『U.F.O. TW』は「舌アタッチメントが大きいので」装着時に乳首のポジションがズレても乳首に大体当たってくれるメリットがある

【舌アタッチメントが大きいのでポジションズレでそこそこいける。】

「U.F.O. TWは装着時に乳首のポジション合わせに苦労する。」そういった口コミの数々を目にするかもしれない。しかし、大丈夫だ。1週間もすれば慣れるからである。レジ打ちを1度もしたことないても1週間もすればサクサクこなせるように慣れる感覚で慣れていく。

おまけに舌アタッチメントが大型化されているおかげで最初のうちは少々ズレても乳首に当たるので助かる。そうしているうちにバチッとポジションが毎度毎度会うようになる。ポジション合わせの苦労など最初の1週間だけである。何ら心配することはない。

①カップが深くなったのでポジション合わせに苦労する

U.F.O. TWはカップが深くなっている。吸着力を高めるために深くなっている。それゆえに舌アタッチメント部分と乳首との距離が遠い。

そのため、乳首のポジション合わせに最初は苦労する。男性の場合は装着しようとするときに乳首が舌アタッチメントに軽く触れたりしないので当てずっぽうで装着することになる。

男性の胸と言えどもグッと押さえ込むと変形したりしていざ装着しきったときに乳首と舌アタッチメントとの位置がズレた状態で装着してしまうことが最初のうちは多々起こる。

男性だけでなく、微乳や貧乳などちっぱいの場合も同様に装着時のポジション合わせに苦労する。巨乳の胸なら装着時にあらかた焦点が定まるので楽だ。

ただし、思わぬメリットとしてU.F.O. TWになってから舌アタッチメントが巨大化したおかげで少々ズレても意外にいけるというメリットがある。

そしてこの装着時の手こずりは1～2週間もすれば慣れるので欠点では無くなる。より先進的な機械を操作する時の通過儀礼という感覚に過ぎない。

②舌アタッチメントが巨大化したのは助かる

もし、U.F.O. TWの舌アタッチメントが『U.F.O. SA』の小ぶりなサイズのままだったらよりいっそう装着時に手こずっていただろう。

しかし、U.F.O. TWになって舌アタッチメントが横に広くそしてデカくなったので、少し乳首のポジションがズレたまま装着しきったとしてもそこそこ気持ち良いので全然いい。慣れていくうちにポジションが定まってくる。コツをつかんでくる。

乳首に当たるように狙いを定めて装着したと思いきや少し乳首のポジションがズレても気持ち良い。「再装着は面倒だから今回はこのまま進めよう」という感覚になれる。

③ズレてもぶっちゃけそこそこ気持ちいい

前作U.F.O. SAはピンポイントに乳首に刺激がいく舌アタッチメントだった。モーターの馬力不足による動作停止を回避するために摩擦範囲を狭くしている。

なので、U.F.O. SAは乳首のポジションがズレると乳首に当たりにくくなるので再装着が必要だった。しかし、U.F.O. SAはU.F.O. TWほどカップが深くはないので装着時のポジション合わせの手こずり感は少ない。

一方、U.F.O. TWは乳首にも乳輪にも乳房にも刺激がある。すなわち舌アタッチメントが大型化されている。摩擦範囲が広くなっている。モーター進化しているので摩擦範囲が広くても止まったりしなくなっている。

なので装着時に乳首のポジションがズレたまま装着してしまっても「まいっか」という感覚になる。「次第にポジション合わせはマスターしていくだろう」と思えるようになる。

U.F.O. TWはU.F.O. SAに比べてカップが深くなってポジション合わせの難易度が上がったものの、同時に舌アタッチメントが巨大化されたのですごく難易度が上がったわけではない。慣れて攻略できる難易度である。

まとめ

U.F.O. TWを購入した時にまず乳首とカップのポジション合わせに苦労するかもしれない。しかし、それは次第に慣れてきてマスターしてくる。

一種の自転車のようだ。ビンディングペダル付きのロードバイクに最初はフラフラして乗れなくても1週間もすれば道の真ん中で倒れたりフラフラしたりせずに乗れるようになるように、U.F.O. TWもそんな感じで慣れていく。慣れた先に素晴らしい世界が待っている。

今回のU.F.O. TWの乳首ポジションズレは装着力をパワーアップするためにカップ内部を深くしたことによる代償に過ぎない。それでも舌アタッチメントが巨大化したおかげでポジションズレが生じてもそこそこ気持ち良い。許せる。慣れる。マスターできる。次第にバッチリポジションが合った状態で装着できるようになる。

そのため、「装着時にU.F.O. TWは前作U.F.O. SAの時よりも苦労する」という口コミ達をどこかで目にしても怖気ずく必要などない。慣れるからだ。慣れた先にとっても気持ち良い未来が待っているのでポジション合わせの苦労なんて息をするようにマスターできるようになる。

というわけで、U.F.O. TWには最初のうちはポジション合わせに苦労するという欠点がある。しかし、舌アタッチメントの大型化の助けもあって慣れやすい。マスターしやすい。その先にハゲるほどの気持ち良さが待っているからだ。U.F.O. TWはポジション合わせに苦労するという欠点で前作U.F.O. SAを選ぶなんてまるで今この時代に電卓でレジをするようなもの。レジマシーンに慣れてしまえば圧倒的に気持ち良い未来があるというのに。

電動乳首責めマシンの王様『U.F.O. TW』は大きく進化したと同時に、ユーザーにも進化を求めている。こき使って使い捨てる過去とは決別だ。可愛い彼女に対して自分もそれに見合う彼氏になるべく身だしなみや外見や内面などをアップグレードしていくように、素晴らしいU.F.O. TWに自身もアップグレードしていくのである。U.F.O. TWはもはや人間関係の領域に踏み込み始めていると言って過言ではない。