「充電しながら電動乳首責めグッズでチクニーしたい」という人は『U.F.O. TW』はおすすめではない

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

①充電しながら使用できない

U.F.O.TWは充電しながら使用できない。充電するには装着しているその胸からカップを取り外してクレイドルに再設置する必要がある。

将来、マグネット式のワイヤレスモバイルバッテリーなどで充電しながら無限に動作させ続ける未来は見えなくもない。

しかし、現時点では充電するにはクレイドルに置き戻す必要がある。

②充電持続時間は1時間で終わる

充電がタップリもつのならいい。しかし、U.F.O.TWはフル充電しても1時間しかもたない。

しかし、充電しながら使用することができないのでバッテリー難民になりかねない。

そのため、チクニーは1時間以内に終わらせるという習慣に切り替える必要がある。

③フル充電時間は2時間半かかる

U.F.O.TWはフル充電するのに2時間半掛かってしまう。前作は3時間かかっていたので30分短縮されたことは大いな進化でもある。

しかし、連続稼働時間が前作は2時間もあったのに新作TWでは1時間に減少してしまっている。

この原因は静音性を前作と同じレベルで維持しながらそれでいて馬力が2倍強い高性能なモーターが採用されているのでその高性能なモーターを動かすのにエネルギーがだいぶ要るみたいだ。

まとめ

U.F.O.TWは充電しながら使用することはできない。充電するにはクレイドルに再設置する必要がある。そしてフル充電には2時間半掛かる。そして連続稼働時間は1時間なので使用において充電するサイクルが早い。マグネット式のワイヤレスモバイルバッテリーで充電できればいいのだがまだ実現されてはいない。そのため、「充電しながら電動乳首責めグッズでチクニーしたい」という人は『U.F.O. TW』はおすすめではない。1時間以内にチクニーを終わらせる習慣にアップグレードする必要がある。それが嫌な場合は連続稼働時間が2時間の『U.F.O.SA』かもしくは電池式で事実上充電などが不要の『U.F.O.』がおすすめだ。