「安いのが欲しい」という人は『U.F.O. TW』はおすすめではない

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①約4万円もする

U.F.O. TWは約4万円もする。クレジットカード払いで支払いしている人は安いと感じるかもしれない。しかし、同じ家計状況でも現金で支払いしている人は高いと感じることだろう。

当初、U.F.O. TWが発売される開発段階中の頃は2万8000円ぐらいの価格で発売される予定だった。しかし、開発中に世界情勢が大きく動き、当初予定されていた金額よりも大きく値上がりして発売されることとなった。

正直、温感機能を無くして『A10ピストンBASIC』にちなんで“U.F.O. BASIC”として税込み19800円ぐらいで発売して欲しいところだ。

②前作は約2万2000円だった

前作U.F.O. SAは約2万2千円だった。正直、2万円を超えた辺りから高いと感じてしまう。

アダルトグッズ業界としては2万円を切るか切らないかは死活問題。本当にギリギリのラインだ。

そして値段に見合うと言ってもいいのかやはり2万円なのか「断線故障で故障する」のがこの前作U.F.O. SAのお決まりになっている。

③前作と違って断線故障の心配がない

この新作U.F.O. TWと前作U.F.O. SA値段の差額「約17000円の値上げはいったい何なのか」というと完全独立型のワイヤレスになったおかげで「断線故障の心配が皆無になった」というのが大きい。

さらに、「丸洗いできる防水性能」そして「温感機能」そして「専用コントローラーのスマホ化」これが大きい。

もちろん、舌アクセサリーが巨大化したおかげで前作は乳首だけしか刺激が無かったのに対して「乳首だけでなく乳輪そして乳房にも刺激を感じられるようにもなっている」のも大きな改良点と言える。

そして「確実にメスイキできる」というメリットもある。

まとめ

U.F.O. TWは高い。単純に高い。前作U.F.O. SAより1万7000円近く高い。その差額は主に断線故障の改善、コードの煩わしさの改善、ヒヤッと冷たい問題の改善、そして完全独立型ワイヤレスによるアダルトグッズな見た目の改善、丸洗いできない問題の改善、乳首しか刺激が無かった問題の改善、それらが改善されている。そして安物で冒険せず確実にメスイキできる保証がある。しかし、やはり4万円は高いと感じてしまう。ただ、フリマアプリの特にヤフオクで32000円ぐらいで出品すれば速攻で買い手が付くので万が一失敗したと感じても損失は手数料や送料を合わせて「1万円」といったところ。事実上、U.F.O. TWを1万円で買うことになる。それでも高いと感じる場合はU.F.O. TWはおすすめではない。そしてもちろん、後から約3万円が財布に戻ってくると言えども実際に財布から4万円抜けていくのだからやはり高いとしか言いようがない。そしてそういう「実質〇〇円」というトリックで自分を誤魔化してもウザいだけだ。それに財布に戻ってくるまでのラグが鬱陶しい。したがって「安いのが欲しい」という人は『U.F.O. TW』ではなく『U.F.O. SA』が最適でおすすめである。U.F.O. SAならば財布から2万2千円が抜けていくだけで済む。

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