「A10サイクロンSAがあまりにも大きくて重くて鈍器のようで気持ちよくないというのは本当？」

本当です。

A10サイクロンSAは高級電動オナホの中では小さいです。細いです。

しかしです。

初めての人からすると比較対象は恵方巻きぐらいのハンドオナホになると思うので、

やはり、あまりにも大きくて、

そして重いと感じてしまいます。

これは慣れの問題なのですが、

現実問題として大きくて重いと感じてしまう以上それがすべてなのでまさにその通りなのですが。

はっきり言って鈍器です。

イメージとしてはプレイステーションで殴られるような感じですね。

他の高級電動オナホを日常的に使っているとそれらのが重いので、

相対的にA10サイクロンSAが軽く感じますが、

かなり軽量化にも頑張ってるなぁと感じますが、

やはり、初めてからすると重いです。

久々にA10サイクロンSAを持つとやはり重いです。

　　
　
　
しかし、この重さが股間にズシッと来て気持ち良さに反映してくれているというのもあります。

一方、表面がサラサラしているので掴みどころがしっくりこないときがあって、

その重さが拍車に掛かって余計にデカくて重いと感じてしまうフシがあります。

　　
デカくて重くて手が疲れてくるのです。腕が疲れてくるのです。

まるでベッドに仰向けに寝転がってスマホを持って見ていて、

しかもひじを浮かした状態のあの集中した状態で持っていると次第に腕が疲れて来る感じです。

腕がしびれて気ますよね。

あれが起こります。

じゃあ、「慣れろ」ということなのかというと、

それは昔の話です。

今は専用スタンドが売られています。

『電オナホルダー』という専用スタンドがあります。

今、A10サイクロンSAを手で持って使ってる人なんていないですよ。

皆これを使っています。

これでサクッと固定して手放しで使っているのです。

なので、

重さなんてどうでもいいのです。

大きさなんてどうでもいいのです。

もちろん、後始末のときに重いですが、

その圧倒的な気持ち良さを考慮すると許せます。

電オナホルダーを使うことで、

手が疲れることとは無縁になります。

しびれることとも無縁になります。

大きさの悩みとも無縁になります。

重さにも無縁になります。

とにかく、

すべてから解放されて「気持ちよくなることに集中できる」ようになっているのです。

本当はこの専用スタンドが付属品としてくっついてきて欲しいものですが。

それほどの必需品になっているわけです。

なので心配する必要はまったくありません。

　
　
　
大きくて重くて全然快感に集中できないという口コミはすべて専用スタンドを使っていない、いわゆる非推奨な使い方だからです。

他の電動オナホとは違います。

A10サイクロンSAよりも軽くて細いサイクロン動作のその同類商品にはたして、専用スタンドが周辺グッズとして売られているでしょうか？

むしろ、専用スタンドが無くて細くて軽い電動オナホのほうがA10サイクロンSAよりも、

重く感じるのです。

メジャーで計測したら明らかにA10サイクロンSAのほうが大きいのに、

計量系で計測したら明らかにA10サイクロンSAのほうが重いのに、

実際に使用する現場ではA10サイクロンSAのほうが専用スタンドのおかげでガッツリ手放しになれるので圧倒的に軽く感じるのです。

一方、小さくて軽くて片手でずっと持ち続けられるその同類商品のほうが現場では重く感じるのです。

特にサイクロン系は長時間オナニーが醍醐味なのでそもそも片手で持ちながらなんて論外です。

しかも大抵の電動オナホの気持ちよさはしょぼいのです。

しかし、

専用スタンドを使って完全に手放しになったA10サイクロンSAのほうがはるかに軽く感じるのですよ。

手放しになれるのですから。

しかも、専用スタンドがあるからと言ってまともに使える専用スタンドなんてめったにないことが多いのです。

地雷が多いのです。

しかし、A10サイクロンSAの専用スタンドは本気なのでガッツリ使えるのです。

完全手放しになって、

重さからも大きさからも開放されて、

そして気持ちよくなることに全集中できるわけです。

しかももう他の電動オナホが要らなくなってしまうほどの気持ちよさなのです。

一線も二線も画する気持ち良さですよ。

なので、大きさや重さに関する低評価を見てもまったく躊躇する必要はないのです、このA10サイクロンSA＋PLUSは。