「U.F.O. TWのレビューで“壊れやす過ぎる”という口コミを見たのですが・・・」

大丈夫です。

U.F.O. TWは例外的に壊れにくいです。

たしかに、

このシリーズは壊れやすすぎました。

“U.F.O.”も壊れやすいですし、

“U.F.O. SA”も壊れやすいですし、

“U.F.O. BASIC”も壊れやすいです。

コードの付け根が共通して弱く、

断線故障しやすく、

さらに、

ローション浸水故障が起きやすく、

ローションが浸水してショートして壊れるって感じではなく、

ローションが浸水して中で固まってそのブヨブヨになったローションが、

モーターの回転を鈍くしてしまって、

それが原因で常にモーターが負荷が掛かった結果、

モーターが破損するという流れですね。

なので、

U.F.O.シリーズを扱うときは、

とにかく、

コードを引っ張ったりしないように注意し、

断線防止用テープを貼ったりしてさらに断線に注意し、

そして、

ローションが入り込まないように量を少なめにセーブしたり、

色々と世話が焼けたものです。

しかし、

今までの苦労は何だったの！？って感じでいきなり突然シレッと壊れるんですが、毎回。

今回のU.F.O. TWも同じ感じだと思ってしまうのは当然ですね。

しかし、

その黒歴史はU.F.O. TWでついにズバッと卒業できています。

「おめでとう、メーカー。」

って感じですね。

やっとですよ。

ちなみに、

私はU.F.O. TWを購入早々、

床にドカンと落下させてしまいましたが、

全然壊れていません。

ガンガン動いてくれています。

どうやら、

衝撃にも強いことが個人的に判明しています。

まず断線故障ですね。

断線故障は起こり得ないです。

完全独立型ワイヤレスになったので、

コードの付け根という諸悪の根源が消えてくれて、

そもそも断線する箇所が無くなっています。

さらに、

専用クレイドルですね。

これが壊れたら一巻の終わりなんですが、

これが壊れたら充電できなくなりますからね、

ですが、

この専用クレイドルに挿す電源コードは脱着可能で、

しかもそのプラグは一般家電と同じなので、

電マみたいな特殊な充電プラグではないので、

もし万が一、電源アダプタを無くしても普通に代替できますし、

それに頑丈で無骨な電源プラグなので壊れる心配はなしです。

あと、

耐衝撃性も強くなってますね。

さっき言ったようにドカンと落としてしまっても平気で動いてますので。

さらにローション浸水故障ですが、

防水設計になっているので、

壊れる心配はないですね。

私は毎回ローションをたっぷり使っていますし、

妻に使うときもやはりたっぷり使っていますが、

数えきれないほど今まで使っていますが、

未だにビンビンに回転してくれています。

ローション浸水故障の予兆としては、

モーターの回転が鈍くなってくることなんですが、

それがまったく起こっていないです。

なので、

メーカーはかなり対策してくれていますね、ローション浸水故障の件を。

あと、

U.F.O.シリーズでやはり壊れやすかったのはモーターの負荷ですね。

モーターにとにかく負荷をかけないようにする必要がありました、今まで。

なので、

例えば、

自分の胸に装着するときにかなり押し込む必要があるのですが、

そのときに、

黒歴史を思い出してしまって、

こんなに押し付けてしまったらモーターに負荷が掛かってしまって壊れそう・・・

って思うんですが、

不安になるんですが、

全然、

その負荷掛かりまくりの状態でも相変わらず今も動いてくれています。

そんな感じで、

故障のオンパレードだったお墨付きから、

完全に卒業できているって感じですね。

なので、

落としても壊れる心配しなくていいですし、

ローションぶっかけまくっても壊れる心配しなくていいですし、

押し付けまくってモーターに負荷掛けまくっても心配しなくていいですし、

モーターも馬力かなり強くなって進化してますからね、

さらに、

防水設計なのでカップを洗うときも気にしなくていいですし、

とにかく、

「（U.F.O.シリーズだから）壊れやすすぎる」っていう心配は、

起きなくなっているのです。

なので、

「U.F.O. TWのレビューで“壊れやす過ぎる”という口コミを見たのですが・・・」

と、購入前に躊躇してしまうかもしれませんが、

U.F.O.シリーズのそのソニータイマーみたいなお決まりは、

『U.F.O. TW』では完全決別できていますので、

全然というかまったくもって心配する必要などないのですよ。