「なぜU.F.O.TWはカップ本体側に温感機能のONOFF機能が無いんですか?」

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カップ本体側でオンオフできるように温感機能自体をカップ側に内蔵させてしまうと、

重くなって外れやすくなるからです。

あと、熱で故障しやすくなるからです。

装着固定維持対策と熱故障対策のために専用クレイドル側に隔離されているんです。

まずですね、

本体カップ側に温感機能を搭載させてしまうと、

その電熱線分の部品で結構本体が重くなってしまうんです。

重心のバランスも崩れてしまってですね、

専用サポーターが必要になってきます。

U.F.O.TWの魅力は何と言っても、

その専用サポーター無しで装着できるようになった快適さですからね。

専用サポーターというわずらしい物をいちいち取り付けなくても装着できるようになったのが魅力です。

彼女にU.F.O.TWを使うっていう際も、

専用サポーターが不要なんで、

「実は・・・このサポーター着ないといけないんだ・・・」

って言うとですよ、

え…って思われるわけです、ヴィジュアル的に。

スポブラとかナイトブラで代用できるんですが、

そういうのがあればあるほど、

女の子に使うハードルが高くなるんです。

なので、

温感機能が新機能としてシリーズ初で追加されたと言えども、

専用クレイドルにその重たい温感機能が隔離されたおかげで、

カップ本体が軽くなって、

サポーター無しで吸着固定維持できるようになっていて、

彼女にもハードル低く使えるんです、

拒否られることなく使えるんです。

後ですね、

単純に熱故障対策ですね。

本体が熱くなってしまうと、

バッテリーが急激に劣化してしまって壊れます。

バッテリーの中で化学反応が急激になってしまって、

一気に劣化してしまうんです。

バッテリー持続時間が1時間ですからね、

劣化してそれより減少してしまったら困るものです。

あと、

モーターが熱くなったりしたらそのモーターが壊れます。

なので、

より長持ちさせるよう、

カップ本体に温感機能が無いんです。

そんな感じで、

「なぜU.F.O.TWはカップ本体側に温感機能のONOFF機能が無いんですか?」

っていう際は、

カップ側に温感機能があってONOFFできるような状態だと、

  1. 本体が重くなって外れやすくなる
  2. 重くなってサポーター必須になって女の子が嫌がる可能性が出てくる
  3. 熱でバッテリーとモーターが故障する

このリスクがあるんで、

カップ本体ではなく専用クレイドルに分離されているのです、

U.F.O.TWの温感機能は。

なので、

迷ったりせず、

不満を感じたりせず、

今のままがベストなんで、

そのまま買って正解なんです。

ちなみに、

A10シリーズの例えばA10ピストンSA+PLUSと一緒に使うとかなり化けますよ。

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