「男で細身で肋骨が見えるぐらいでもU.F.O. TWは外れない？」

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

【外れない】

U.F.O. TWは男でも外れない。男で細身でも外れない。細身で肋骨が見えていても外れない。ガリガリでも外れない。身体を動かしても外れない。吸盤力が強いので外れない。ただし、セックスなど激しい動きをする場合は外れるのでその際は『U.F.O.シリーズ専用サポーター』との併用が必要である。

①男の胸でも外れない

U.F.O. TWは男の胸でも外れなくなっている。かつてU.F.O.シリーズは女性向けに作られていた。U.F.O. SAも女性向けに作られている。しかし、U.F.O. TWは男性も女性も使える電動乳首責めマシンになっている。

それまでU.F.O.シリーズを男性が使う場合は「女性用の物を男性が使う」といういわゆる女装するようなアコギな使い方だったため『U.F.O.シリーズ専用サポーター』が必須だった。

しかし、U.F.O. TWになってガラリと変わった。本来女性向けのU.F.O.そしてU.F.O. SAには男性ユーザーも多いという事実をメーカーが考慮し、U.F.O. TWからは女性向けから「全員向け」になった。

実際、「U.F.O. SAでは頻繁に外れていたのにU.F.O. TWでは外れなくなった」という男性ユーザーが多数報告されている。メーカーお墨付きで男の胸で外れない。万が一外れる場合は胸の形状が通常とは違う可能性がある。

②細身で肋骨見えるレベルでも外れない

男性の胸は男性の胸でも細身だとしてもU.F.O. TWは装着できる。サポーター無しでも外れない強い吸着力がある。

そして細身は細身でも肋骨が見えるレベルの細身でもサポーター不要で外れず装着することができる。

なのでいわゆる「ガリガリの男性の胸」でもU.F.O. TWならば装着できるのだ。U.F.O.シリーズは女性専用イメージがあるがそれはU.F.O. SAまででU.F.O. TWからは全員向けと言える。

③吸盤力が増しているので男女関係ない

なぜ男性でも外れなくて、なおかつ細身で外れなくて、なおかつ肋骨が浮いている状態で外れないのかというとU.F.O. TWの吸着力が増しているためである。

U.F.O. TWは巨大な吸盤のようになっていてその吸着力すなわち吸盤力が前作U.F.O. SAよりも強くなっている。

なぜ強くなっているのかというとシリコンカップ部分が改良されたり、バッテリー兼専用コントーラーが撤廃されてブラブラと遠心力によって外れる負荷がかからなくなったり、

はたまた防水になったおかげで濡れている胸板でも装着できるようになったために水分の力を借りてより強力に吸着してくれたり、

更にはシリコンカップの形状が変わったり、

とにかくU.F.O. TWは細身の男性でも外れないように前作U.F.O. SAから多くの箇所が改良されている。

④体を動かしても外れない

特筆すべきは静止している状態だけでなく体を動かしているときでさえもU.F.O. TWが外れない点だ。細身の男性で肋骨が見えるレベルでも身体を動かした時に外れないことが多数報告されている。

前作U.F.O. SAは仰向けでじっとしているのならそこそこ外れなかった。しかし、次第に外れそうになってきたり、特に前かがみになったりした時にあっという間に外れる状態だった。

しかし、U.F.O. TWは例えば細身で肋骨浮いたガリガリ体型の男性でもU.F.O. TWを胸に装着したまま歯磨きしたりトイレに行ったり食事をしたり映画を見たりして外れない。

おまけに感触は2人のヒトに片乳ずつ同時に乳首責めされるハーレム体験なので、日常生活を送りながら男性でもハーレム体験ができる。

⑤U.F.O. SAは外れる

「U.F.O. TWが外れないのなら前作U.F.O. SAも外れないのでは？」と思ってしまうがU.F.O. SAは男性の場合は外れまくる。U.F.O. SAの場合は、細身である以前に、男性である以上、『U.F.O.シリーズ専用サポーター』が必須になる。

⑥U.F.O. TWを使いながらセックスする場合

U.F.O. TWは男性の胸でもサポーター不要で外れなくなったと言えども激しく体を動かすと外れてしまう。

なのでセックスで自身の胸板に装着しながら使うと外れてしまうので前述のU.F.O.シリーズ専用サポーターが必要になる。

⑥U.F.O. TWを使いながらランニングする場合

さらにセックスではなくランニングマシーンでランニングしながら乳首責めされたいというハレンチな体験がしたい場合は、やはりこれもセックス同様に激しい運動になるのでサポーターで固定する必要がある。