「わざわざU.F.O. TWを買わなくても今持ってるU.F.O. SAにU.F.O. TWの舌アクセサリを取り付ければいいのでは？」

U.F.O. SA

◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. SA』レビューまとめ◆

まとめ

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

【無理。U.F.O. TWの舌アクセサリはU.F.O. TW本体が無いと使えない】

U.F.O. SAにU.F.O. TW専用舌アクセサリは取り付けることはできない。接着剤や両面テープで付けても馬力不足で止まる。『U.F.O.シリーズ専用サポーター』で緩く装着すれば使用できなくもないがそれはそれで虚しくなって気持ちよくなれない。

①互換性が無く装着不可能

U.F.O. TWの舌アクセサリはU.F.O. SAと互換性が無い。なので装着不可能だ。

ジョークグッズは割とそういうのはいい加減で互換性が無いと言われてもなんちゃって使えそうなイメージではある。しかし、本当に使えない。

なのでU.F.O. TWの舌アクセサリの感触を楽しむにはU.F.O. TW本体が必要になる。

②接着剤で無理やり取り付けても馬力不足で止まる

互換性が無くても接着剤や両面テープで付ければ良いと思ってしまう。しかし、それも無理だ。使えない。なぜなら付けても馬力不足で使い物にならないからである。

U.F.O. TWになってモーターが進化して馬力が強くなったことでU.F.O. TW専用の舌アクセサリが共通して大型化されている。

乳首だけでなく乳輪も乳房も同時に擦られる。つまり、その3箇所同時に擦るだけの馬力が必要になる。その馬力がU.F.O. SAには無い。改造して取り付ける際はモーターも改造しなければならない。

なので普通にU.F.O. TWを買うのがおすすめとなる。

③サポーターで緩く装着すれば使えるかも

しかし、裏技として摩擦を減らすためにあまりグッと押さえつけずに甘く装着した状態であとは『U.F.O.シリーズ専用サポーター』で軽く固定した状態にすれば使用できなくもない。

しかし、やはりあまりにもアコギすぎていかにもひとり専用グッズ感がして彼女に絶対に使えないようなツギハギな見た目になるので全然おすすめではない。

やはり、安く済ませたい場合はU.F.O. SAはヤフオクなどのフリマで13000円ぐらいで出品してその売上でU.F.O. TWを買って完全に乗り換える方向性が圧倒的におすすめと言える。