「U.F.O. TWの舌アクセサリ買ってU.F.O. SAにセットして使った方がコスパ高くないですか？」

U.F.O. SA

◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. SA』レビューまとめ◆

まとめ

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

【逆に高く付く。】

U.F.O. TWの舌アクセサリだけを買ってもU.F.O. SAと互換性が無いと気づくので結局本体を後で買うことになるので高く付く。接着剤や両面テープとサポーターのコンボでU.F.O. SAを改造すれば使えなくもない。しかし、結局、U.F.O. TWが余計に欲しくなってしまうだけに終わる。そのため、最初からU.F.O. TWのこともその舌アクセサリの新作のこともキッパリ諦めて今まで通りU.F.O. SAを使い続けるのが節約もできてベストである。

①U.F.O. TWの舌アクセサリはU.F.O. SAに互換性が無い

よくよく考えるとU.F.O. TWとU.F.O. SAはそんなに変わっていないと思ってしまう。ただただ温感機能があるだけ。ただただ防水機能があるだけ。ただただワイヤレスなだけ。

温感機能なんてなくなって数分の我慢で平気だ。最初の瞬間だけヒヤッとするだけで数分で体温で温まってどうでもよくなる。「なぜ数分我慢すればいいものにお金を払う必要が？」そう思う。

さらに防水性能なんて必要ない。チクニーなんだから精液が出ないので普通に汚れない。消毒タオルはまだしもぶっちゃけファブリーズかけてティッシュで吹くだけでいいと感じる。

そしてワイヤレスなんて結局自分には合わない。ワイヤレスイヤホンを使ったことがあってもそもそも充電しなくていい有線イヤホンに戻ったし、もしワイヤレスにするにしてもネックバンド式で長時間もつ半ワイヤレスを使っているのでそもそもワイヤレスは自分には不要だと感じる。

そう感じ、U.F.O. TW本体の入荷未定は自分には関係なく、舌アクセサリだけを華麗に購入していく。

しかし、届いた時にゲンナリする。互換性が無いことにゲンナリする。U.F.O. TWの舌アクセサリをU.F.O. SAには取り付けられない事実に直面してゲンナリしてしまう。返品できるのなら返品したくなってしまう。

そんな感じで、舌アクセサリ代と送料を無駄に払う結果になってしまう。損失だ。財布から数千円が無駄に消えていく。

②結局はU.F.O. TW本体を買うことになる

U.F.O. TWの舌アクセサリを買ったものの、U.F.O. SAには使えないことがわかり、結局はU.F.O. TW本体を購入することになる。

ただ、最終的にU.F.O. TW本体と舌アクセサリを買うつもりだと薄々思っていたのなら全然いい。それならば無駄遣いしたことにはならない。

しかし、絶対にU.F.O. TW本体は買う必要ないと感じながらも、U.F.O. TWの舌アクセサリが気になってそれだけ購入して手持ちのU.F.O. SAに装着しようとしてもできないので、

結局、U.F.O. TWをしぶしぶ買うことになって不満に感じてしまう。舌アクセサリと本体代合計して4万円ほどが財布から無駄に抜けて溶けていくイメージである。

③接着剤とサポーターでできなくもないがU.F.O. TWを買うことになる

YouTubeで色々な物の改造系が流行っている昨今、互換性が無いのなら接着剤や両面テープで無理やりU.F.O. SAに接着してしまおうと感じる。

馬力不足になって動かないだろうとは予想している。それならばすでに持っている『U.F.O.専用サポーター』を着て緩く装着すれば動くだろうからなんとかなると感じる。

しかし、いざそれをするとツギハギでアコギな感じがしてチクニーしている自分がかなり虚しく感じてしまう。

そうして結局、U.F.O. TW本体を買う流れになっていく。メーカーがU.F.O. SAと互換性を無くしているのはモーターが馬力不足で適応できないという理由がほとんどではあるが、これを機にU.F.O. TW本体に乗り換えて欲しいという旨もあると言える。

結論として、「U.F.O. TWの舌アクセサリ買ってU.F.O. SAにセットして使った方がコスパ高くない？」と感じる場合、やはりコスパを求めるならばU.F.O. TWの舌アクセサリは買わずに今手持ちのU.F.O. SAを使い続けるのが最良である。