「U.F.O. SAの舌アクセサリってU.F.O. TWで使えないんですか？」

【使えない。】

U.F.O. SAの舌アクセサリはU.F.O. TWと互換性が無い。そのため、U.F.O. SAの特徴でもあったピンポイントな乳首責めをU.F.O. TWではあまり体験できない。U.F.O. SAの舌アクセサリを使いたい場合は、U.F.O. TWを購入した後もU.F.O. SAも所有し続ける必要がある。

互換性がない

U.F.O. SAの舌アクセサリはU.F.O. TWでは使えない。互換性がない。そのため、U.F.O. SAのときからお気に入りだった舌アクセサリ使えない。

U.F.O. SAを処分して舌アクセサリだけ残してU.F.O. TWに使うということができない。

U.F.O. TWの完全独立型ワイヤレスでなおかつ専用コントローラーのないとっても身軽でスッキリ使えるそのマシンではU.F.O. SAのそのお気に入りの舌アクセサリは使えない。

ピンポイントに乳首責めされる体験があまりできない

U.F.O. SAの魅力はピンポイントに乳首のみに刺激がいくことだった。といっても実際は馬力不足にならないように摩擦部分を減らすべく乳首のみ擦るような設計になってるためでもある。

しかし、そのあえてピンポイントに集中的に乳首に刺激がくる感じがむしろそちらのほうが気持ちいいというのが醍醐味でもある。しかし、U.F.O. SAの舌アクセサリが使えないのでU.F.O. TWではそれを体験できない。

U.F.O. TWの舌アクセサリはどれも共通的に乳首も乳輪もその周辺の乳房にも刺激がある。つまり広範囲で濃厚な乳首責めに特化している。

もしくは復刻版とも言えるようなあえてピンポイントに乳首に刺激がいくようにしたU.F.O. TW用の舌アクセサリが発売される未来まで待つ必要がある。

U.F.O. SAを所有し続ける必要あり

もし、U.F.O. SAの舌アクセサリの感触をまだ楽しみたい場合は、U.F.O. TWに乗り換えたあとも〝スマホ2台持ち〟のような状態でU.F.O. SAとU.F.O. TWの2台持ちをすることになる。

理想は良心的にU.F.O. SAの舌アクセサリも使えるようにしてくれることだと思ってしまう。しかし、U.F.O. SAの舌アクセサリがU.F.O. TWでも使える仕様にしてしまうと「U.F.O. TWの舌アクセサリだけ購入してU.F.O. SAで使う層」が出てきてしまい、資金的にメーカーの存続の危機だ。

ずっと存在して欲しいのでやはりその辺りは事情を汲み取って応援の気持ちでU.F.O. TW本体を購入するのがカッコいい。