「U.F.O. SAの舌アクセサリとU.F.O. TWの舌アクセサリの違う部分はどこですか？」

【形状と直径と高さと柔らかさが違う】

形状が違う。直径も違う。突起の高さも違う。柔らかさも違う。舌アクセサリレベルで大幅に進化している。感触としては濃厚さが違う。

①角があるかどうか

U.F.O. SAの舌アクセサリにはツノが無い。U.F.O. TWには有る。

U.F.O. TWの舌アクセサリにはU.F.O. SAと違って「角（ツノ）」みたいな部分が横に伸びている。別の表現で言うと「ヒトの舌」みたいな部分が横に伸びている。

この部分があることで乳輪周辺の乳房まで刺激される感触がある。イメージとしては舌でベロりと舐められた時に乳輪と同時にその周りの乳房にまで舌が這ってくるイメージだ。

つまり、U.F.O. SAよりもU.F.O. TWのほうが濃厚な乳首責め体験ができる。

この横に長い部分は前作U.F.O. SAの舌アクセサリには無かった。そしてU.F.O. TWの馬力が前作よりも2倍強くなっているので、今後さらなる特徴的なツノ（舌）の形が期待できる。

②小さいか大きいか

U.F.O. SAの舌アクセサリはローズを除いて全て小さい。一方、U.F.O. TWの舌アクセサリはすべて大きい。

U.F.O. TWは馬力が強くなったことで舌アクセサリが巨大化している。馬力が強くなったことで動かせる舌アクセサリの自由度が拡がったので標準で大型化されている。

U.F.O. SAよりも横に大きい。直径が大きい。そして前述の通り、ツノや舌みたいな部分がある。

U.F.O. SAはモーターのトルクの強さがU.F.O. SAの1/2。弱い。動かせる舌アクセサリの大きさに制限がある。自由度が低い。

なのでメーカーはU.F.O. SAの舌アクセサリを別売式にせず付属仕様にしている。別売式にするほど自由度がないからだ。

ただし、U.F.O. SAなのに〝バラ〟のような形をしている舌アクセサリは唯一大きい。それはU.F.O. SAユーザーの中でもダントツに人気の舌アクセサリだった。

U.F.O. TWはその大きさを踏襲している。

③突起が低いか高いか

U.F.O. SAの舌アクセサリは突起が低い。一方、U.F.O. TWの舌アクセサリは突起が高い。

U.F.O. TWは馬力が強くなっているので強く押し付けても馬力不足で止まったりしない。そのため、乳首や乳輪に突起をより強く押し付けた状態でも動く。摩擦が強くなっても動く。

なのでデフォルトで突起の高さが高くなっている。これにより、舌圧強めのグイグイした乳首責めを味わえる。

U.F.O. SAは馬力がU.F.O. TWの1/2の馬力なのでTWほど突起が高くはない。突起を高くしてしまうと馬力不足で止まってしまう。

装着時、巨大な吸盤であるU.F.O. SAをグッと胸に押し付けるので必然的に摩擦が強くなる。

ただでさえ摩擦が強い状態なのに突起が高くなればなるほどチョロQを上から押さえつけた状態のように動作停止してしまう。

そのせいでU.F.O. SAは舌圧強めのグイグイした乳首責めを体験できないデメリットがある。しかし、U.F.O. TWはできる。

④硬いか柔らかいか

U.F.O. SAの舌アクセサリは硬い。一方、U.F.O. TWの舌アクセサリは柔らかい。

U.F.O. TWの舌アクセサリの素材が進化している。シリコンになっている。モチモチしている。人肌に馴染みやすくなっている。

つまり、ヒトの舌だと錯覚しやすくなっている。ヒトの指だと錯覚しやすくなっている。ヒトに乳首を舐められている体験がしやすくなっている。ヒトに指でいじられている体験がしやすくなっている。トリップしやすくなっている。

一方、U.F.O. SAの舌アクセサリはU.F.O. TWを経験すると硬い。無機物感をやはり感じてしまう。道具で責められているような無機物感が含まれて感じられる。完全にヒトに乳首を舐められる体験にトリップしにくい。