「U.F.O. SAってそんなにすぐ断線するんですか?」

※この記事は広告を利用しています。

※当サイトは成年に達した方がご覧いただけます。

【すぐに断線する。】

U.F.O. SAは早くて3ヶ月で断線故障する。断線防止用テープで補強すれば断線故障するまでの期間を1年に伸ばせる。利用頻度が極端に少なくなおかつ徹底的な対策をすれば断線故障するまでの期間を3年に伸ばせる。一方、U.F.O. TWはそもそも断線故障しないので何の対策もなく素で手荒に扱っても長持ちする。

①3ヶ月で断線する

U.F.O. SAは早くて3ヶ月で断線する。これはカップに繋がっているバッテリー兼コントローラーをペンダントのようにブラブラぶら下げていると起こる。

そしてコントローラーを持って動かし過ぎると中で線がねじれて断線してしまう。コントローラー側だけでなくカップ側もとても脆く断線しやすい。

さらに『U.F.O.シリーズ専用サポーター』でコントローラーを固定していなかった場合も断線しやすい。

そしてスマホアプリ『VORZEコントローラー』で操作するのではなく、本体にぶら下がっているコントローラーで操作した場合も断線しやすくなる。

使用頻度が高くそして上記のように素で扱うと、U.F.O. SAは早くて3ヶ月で断線故障が起きてしまう。

②断線防止用テープで補強すれば1年で断線する

もし、上記のような素の使い方で断線防止用テープでコントローラーとカップのコード根元を補強固定していた場合は断線故障するまでの期間を1年に伸びる。

断線防止用テープで固定した状態で、

コントローラーをペンダントのようにブラブラぶら下げたり、コントローラーを持って動かしまくったり、サポーターを使わなかったり、サポーターにコントローラーを固定しなかったり、スマホアプリでスマホを有線コントローラーの代わりに使わなかったり、

すなわち普通の使い方をした場合、断線防止用テープで補強していない場合は3ヶ月で断線するのに対して、補強した場合は断線故障するまでの期間を1年に引き伸ばせる。

それでも1年で断線するのでやはり本体レベルの耐久性の低さを感じてしまうだろう。

③頻度が少ないかつ対策していて運が良ければ3年間に1回

そもそも週に1回や月に数回など利用頻度が極端少なく、

なおかつ断線防止用テープを開封直後にカップとコントローラーのコードの根元がねじれないように補強固定し、

なおかつ使用時はぶら下がっているコントローラーを使わずに公式の専用アプリ『VORZEコントローラー』を使用してワイヤレス接続で仮想コントローラー化したそのスマホで操作し、

なおかつ『U.F.O.専用サポーター』を必ず使用してコントローラーがぶら下がらないようにブラの中に挟み入れて固定し、

上記の万全な状態なら3年に1回断線故障が起きるレベルまで抑えられる。

④丁寧に扱っていても断線故障する

断線故障するというのはユーザーの使い方がガサツで手荒だからだと思ってしまう。

しかし、実際にご自身もU.F.O. SAを購入して丁寧に扱うと早速直面する。白いコードのカバーがズレ始めて中のコードが見え始めるという現実に。そうしてあっという間に断線してしまう。

丁寧かつ慎重に扱ったとしても上記のような徹底的な世話と手間と補強と注意をしながら使わないとU.F.O. SAの寿命は引き伸ばせないのだ。U.F.O. SAは元から短命である。

⑤U.F.O. TWは完全独立型ワイヤレスで断線しない

U.F.O. TWは上記の手間や世話や注意する使い方が一切必要ない。完全独立型ワイヤレスになったおかげで、先代U.F.O. SAの故障の原因のお決まりである断線故障の闇から開放されている。

U.F.O. SAはユーザーが慎重に扱っていてもいずれ断線故障する未来にある。つまり、U.F.O. SAは本体レベルで特に配線周りの耐久性が脆い。しかし、U.F.O. TWはそれに向き合ってゴリゴリに改善している。

そのため、先代U.F.O. SAはすぐに断線故障するのに対して、新作U.F.O. TWはそもそも断線する箇所が無くなって「完全独立型ワイヤレス」という規格に変更された徹底的に改善され、断線故障が起きない。

※この記事は広告を利用しています。

モバイルバージョンを終了