「U.F.O. TWの温感機能はなぜ電熱線タイプじゃないんですか?」

※この記事は広告を利用しています。

※当サイトは成年に達した方がご覧いただけます。

【直接加熱のほうが長年使えるから。】

電熱線仕様にしてしまうと重量が大きくなる。見た目もダサくなる。彼女に言えない。そしてバッテリーがもたない。そして何よりも断線故障する。結果、すぐに壊れる。壊れては買うループになる。しかし、クレイドルによる直接加熱タイプならば故障リスクが低く、長年故障せず使用し続けることができる。

①重たくなる

電熱線タイプにすると重くなる。電熱ヒーターが結構重たいように電熱線だけでも重量に加算される。そして電熱線に繋ぐバッテリーの容量が必要になってくるのでバッテリーの重さでどんどん重くなっていく。

電熱線が無い状態でせっかく男性でも外れないレベルの軽量さになったというのに、電熱線を内蔵したばかりにそれに伴ってバッテリー消費が激しいので容量もどんどん大きくそして重量も重くなっていってまたサポーター必須の電動乳首責めマシンに逆戻りだ。

②ダサくなる

それならばサポーター必須にして、そしてカップに給電口を作って、電熱線の防寒セーターのようにモバイルバッテリーに繋げてポケットに入れて使用するという使い方もアリに思える。非常に快適だ。

しかし、それを使っている姿を彼女に見せられない。胸にカップを装着していて、何故か女性用のナイトブラを着ていて、そこからコードが伸びていてモバイルバッテリーに繋がっていて、とても見せられない。あまりにも性的嗜好的で下品に見える。一方、U.F.O. TWを装着した姿をラブホテルで彼女に見せても平気だ。

メーカーはそれを選ぶよりもクレイドルから出す温風で直接加熱するタイプを採用している。

しかし、マグネット式のワイヤレスモバイルバッテリーで充電しながら使えばカップから伸びるコードも無くなってスッキリしてサポーター装着さえ我慢出来れば割といい見た目になる。

しかし、ここで問題が生じる。電熱線だと断線故障するのだ。まるで高い金出して買った電熱線ヒーターが速攻で断線してゴミ箱行きになるパターンみたい。

③断線故障する

先代U.F.O. SAの時に断線故障が大きなネックになっていた。ユーザーから報告される故障原因は圧倒的に断線故障が占めていた。しかも早くて3ヶ月に1回で壊れる速さだ。

その問題からやっと完全独立型ワイヤレス仕様に進化して断線故障の闇から大脱出に成功したというのに、電熱線を採用した結果また断線故障の闇に自ら入るなんて悲しい末路だ。メーカーはそれを避けるために電熱線は採用していない。

U.F.O. TWは本体代が4万円近くする。前作U.F.O. SAは2万近くして最短3ヶ月で断線故障して壊れる代物だった。しかし、圧倒的な気持ち良さを誇っていた。まだ2万円ぐらいだったのでユーザーも許せていた。それが4万円もするのに数ヶ月で断線故障して買い直すループにはめられるなんてソニータイマー的な悪魔を感じて素直に嫌だ。「壊れるように作っている」というのが売上向上の決め手と言われましてもいざ使う側からしたらたまったもんではない。

幸いなことに、U.F.O. TWのメーカーは大昔からとても良心的だ。ライトサイドかダークサイドかで分類するならU.F.O. TWのメーカーはライトサイドだ。

断線故障のループをユーザーに負わせないためにも電熱線を採用しなかったメーカーには脱帽である。

④バッテリーがもたない

もうひとつ、電熱線にすると内蔵バッテリーがもたないというデメリットがある。

電動乳首責めマシンである構造上、胸に装着した時に軽くなければ外れ落ちてしまう。ご存知の通り、バッテリーは重たい。モバイルバッテリーが異様に重たいのにも馴染みがあるだろう。

メーカーはやっと男性でも外れない重さに軽量化成功している。これ以上重くできない。しかし、その状態でフル充電でたったの1時間しかもたない。低速で省エネな動作なら1時間以上もつが数時間はもたない。

それなら温感機能を体験したい時だけ激重なマグネット式ワイヤレスモバイルバッテリーをカップの上に拡張装着してサポーターと共に使用すればいいと思ってしまうがやはり、ここでもあの問題が付きまとう。そう断線故障問題だ。

電熱線は断線故障から逃れられない。

そうしてメーカーは現実的にクレイドルによる直接加熱というスタイルを採用したことによって「前作U.F.O. SAのようなすぐ壊れるマシンではなく長持ちして壊れないマシン」を実現している。

メーカーはとてもユーザー思いなことがお分かりだろう。本当に気持ち良い電動乳首責めマシンはこういったメーカーにしか作れないのだ。電熱線のことは潔く諦めて、苦渋の決断で最善の構成にして世に生み出された『U.F.O. TW』は本当に完成されている。

※この記事は広告を利用しています。

モバイルバージョンを終了