「U.F.O. TWは温感ローションと一緒に買った方がいいですか?」

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【買った方がいい。】

U.F.O. TWは温感機能のおかげでローションを塗布したまま温められるのだが、1回では超ほっかほかには温まらない。実際はほんのりなぽかぽかさ。なので温感ローションと同時購入がベストである。

①U.F.O. TWはローションと一緒に温められるのだが…

U.F.O. TWはローションと一緒に温めることができる。温感でもない普通のローションを舌アタッチメント部分に塗布してそのままクレイドルにセットして温感機能のボタンを押すだけで温まる。

しかし、温まるのではあるが1回の温めではほんのり温かい程度だ。複数回温める必要がある。すなわちそれだけ時間が掛かる。待てない人は温感ローションを塗ったほうが早いという現実はある。

②温感機能1回では超ホカホカにならない

U.F.O. TWの温感機能は30分加熱でその後の30分は保温状態になる。しかし、問題は1回だけの加熱ではほんのり温かい程度。温度にして38度くらい。給湯器の38度くらい。

特に冬場ではローションが1回ではほんのり温まらなくて若干冷たいままというのも時々起こる。

温感機能を連続3回ぐらいすれば良いのではあるが彼女とのセックスなど待てない時もあるだろう。そういった際も温感ローションを万が一の時に持っておくと便利だ。

③温めを繰り返せばいいが待てない

結局、温め繰り返せばいい。U.F.O. TWのクレイドルの温感機能は30分で加熱が終了して保温に切り替わるので再度オフにしてまたオンにして再加熱を繰り返す。

合計1時間30分ぐらい温める。そうすればそこそこホカホカになる。しかし、待てないだろう。いちいちオンオフ長押しを繰り返すのも面倒。

それなら温感機能のないU.F.O. SAを買った方が良かったなんて後悔する。しかし、U.F.O. SAは断線故障の嵐だ。『U.F.O. SAはそんなにすぐ断線故障するの?』の通り、やはりU.F.O. TWを買って正解だ。仕方ない。

まだU.F.O. TWの温感機能は発展途上と言える。

④速攻で開始したいなら温感ローション

U.F.O. TWの温感機能は期待ほど一回目では温まらない現実がある。しかし、U.F.O. SAよりは全然壊れないので今さらU.F.O. SA買う選択肢も無い。しかし、ヒヤッとするのは困る。

例えば残業を持ち帰って、「ホカホカに温めるまでにこの残業を片付けよう」という時はいい具合に使える。制限時間は1時間30分。1時間30分後には残業を終えたご褒美にそこそこホカホカで贅沢な乳首責めを味わって寝れる。そういった使い方にもできる。

しかし、もはや温まるのを待っている場合はとても面倒に感じてしまう。彼女とのセックスでU.F.O. TWを使う際もなかなかオンオフを繰り返す時間と手間は取れないだろう。

そんな時はやはり温感ローションとの併用がおすすめ。おすすめは『洗い不要ローションのホット版』である。

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