「U.F.O. TWの〝スマホリモコン仕様〟のメリットはいったい何？」

U.F.O. TW		◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. TW』レビューまとめ◆	まとめ

【彼女に言える。野外プレイでバリバリ使える。】

「え！？なんでリモコン無いのだろう？？なぜ？？？」

『U.F.O. TW』の商品ページを見た時に驚いてしまう。これからアダルトグッズを買うというのに、アダルトグッズに必須のリモコンというのが付属していないからだ。

「これは､､､メーカーが近未来を意識し過ぎて現実と剥離がありすぎて全然不便になってしまっているパターンだ…買うのやめようかな…なんだか地雷臭が…。。。」そう思ってしまうかもしれない。

しかし、安心して良い。このメーカーは10年近く前から筋金入りで実践や実用重視のメーカーだ。それありきの近未来的な仕様を採用するフシが昔からある。

今回もメーカーを信用して実際に購入して実際に使ってみて、案の定、いつものように安堵する。そう、意外にカップ本体の簡易ボタンがあらゆるシーンで機動力高くてバリバリ使えることに。

そして公式アプリ『VORZEコントローラー』を使ってスマホリモコンにするスタイルを使ってみて新しい世界が開けて買ってよかったと感じることに。

早速、ご自身の彼女に紹介していく。「これ装着してみる？」そう紹介してみる。すると予想通り「なんのエステ機器？」そう聞いてくる。アダルトグッズだと分かっていない辺りに改めてその上品な見た目であることを再確認して買ってよかったと感じる。

そしてさらに彼女と話を進めて「このまま装着して一緒に散歩に行こう」という流れになる。そう、いわゆる「野外プレイ」だ。もしかしたらU.F.O. TWを買ったのを機に初めて野外プレイをすることになるカップルも実に多いだろう。

そしていざ、野外プレイをしてみて驚く。専用リモコンではなくスマホで操作することで近所の公園はもちろん、繁華街を歩いているときもスマホならポケットから取り出して操作してやすくて野外プレイで彼女を気持ち良くさせることに没頭できるという事実に。

専用リモコンを撤廃したことは正しかったのだ。

「まことに、スマホリモコンというのは正義である──。」

そう悟るのである。

現実的に野外プレイしやすくなる

さて、なぜわざわざ公式アプリ『VORZEコントローラー』をインストールして、接続設定してやっとこさスマホで操作できるように設定するという「回りくどいこと」をする必要があるのだろう。その労力に見合ったメリットはどこにあるのだろう。

それが「野外プレイ」だ。

はっきり言ってアダルトグッズなんてめんどくさい接続なんてせずに有線接続で無骨に「無駄な迂回は徹底的に削ぎ落として」ダイレクトに「鬼速で」開始したいもの。

あの「光回線を契約したらまずワイヤレスルーターを設定してゴチャゴチャとアレして….」みたいなことではなく「契約してケーブルぶっ刺したら即ネットに接続できる」みたいな簡単さこそをアダルトグッズには求めたい。

そんな世の中で、この面倒な無線接続設定をするメリットはやはりある。ただでさえアプリをインストールするのさえ面倒なのに。

まず、スマホリモコン型にすることで「彼女に言える」というメリットがある。そもそもに、彼女に使えないといけない。「えぇ〜そんなの付けたくない( ･᷄д･᷅ )」と思われたら終わり、リモコンがケーブルでぶらぶらぶら下がっていた前作『U.F.O. SA』でさえ少しハードルが高かった。

しかし、それらがスッキリ撤廃されて「操作はスマホでするから」という「先進的」で「オシャレ」な外観なので「付けてあげてもいい」という流れになってすんなり彼女は装着してくれることになる。野外プレイをしてもらうためのハードルが低いのだ。

そしていざ野外プレイをしようと外出した時に、やはりリモコンだと人目が気になって外で出しにくい。まるで部屋でイキってインスタ映えするような格好で外出したら周りの環境とギャップがあってだんだん自信がなくなって猫背になっていってみすぼらしさに拍車が掛かって一刻も早く帰って着替えたくなる感覚に似ている。

しかし、スマホリモコンなら普通に人通りの多い場所でも出せる。まさか隣にいる彼女に電動乳首責めマシンを装着して野外乳首責めプレイをしているという本当のことをすれ違う人々に知られることは無い。

彼女が時折喘ぎ声を出してこっちに寄りかかってきたりすることで、横断歩道で待っている時に優越感に浸れるだろう。「ナチュラルにエロいことをしてくる彼女」を持っている見た目に見えて優越感に浸れる。

しかもU.F.O. TWを彼女の服の中に入れているのですれ違う人には「爆乳かつエロい性格の彼女を持っている」と思われてさらに優越感に浸れる。おかげで自身のイチモツもパンツからはち切れんばかりに勃起することだろう。

そして帰宅した頃にはお互いに濡れ濡れでもう、即セックスである。

なんのおかげは言うまでもない。
専用リモコンという旧来の様式から卒業し、
「スマホリモコン」という新様式になったからである。

極論すると、
《電動乳首責めマシンはスマホリモコンにすると気持ち良くなる》

これを実感することになる。

アダルトグッズ臭が消えて所有しやすくなる

U.F.O. TWのメーカーはアダルトグッズ臭を無くすためにリモコンを撤廃した。というのも人々が「これはひょっとしてアダルトグッズ？」と連想できるのは「不思議な物体からリモコンが伸びている」という見た目である。

漫画家でもアダルトグッズを描く時にわざわざ有線タイプでリモコンを描くことになるだろう。

U.F.O. TWはその「アダルトグッズだと判定される原因はリモコンにあり」ということでリモコンを撤廃している。AIの画像判定でU.F.O. TWをアダルトグッズだと判定することはもはやできない。U.F.O. TWの存在を知っている者にしかU.F.O. TWの正体は分からないのである。

アダルトグッズを買うにあたって1番ネックなのは「アダルトグッズを買う」ということ。アダルトグッズの見た目だと隠したりバレたりしたら気まずいことになってしまう。

そもそもアダルトグッズなんて買えない。

メーカーにとって「アダルトグッズを買ったのに〝アダルトグッズを買った見た目ではない〟」というのが必要というハードモード。すなわち「アダルトグッズなのにアダルトグッズの見た目ではない」ことが必要になる。「アダルトグッズだと微塵も推測されない見た目」である必要があるのだ。

妻と2人暮らしならいい。

しかし、子供が居たり、二世帯住宅だったり、そういった環境だとアダルトグッズは買えない。それが原因でそもそも欲しいとさえ感じなくなってしまう。

もちろん、子供がいなくても二世帯住宅でなくても、そもそもアダルトグッズを買う際は極力、アダルトグッズには見えないアダルトグッズを買いたいものである。

そこで、U.F.O. TWのメーカーは黙ってはいない。このメーカーは妥協を許さない。さらなる高みへ毎年行っている。

今回の思い切ったさらなる高みへの進化は「リモコンの撤廃」だ。先代『U.F.O. SA』時代からのユーザーからクレームが来ることも想定しただろう。「なんであんなに便利だったリモコンを無くしたんだ！せめてBluetoothリモコンを付属して欲しかった！」そう辛口批判が来ることも想定したに違いない。

しかし、電動乳首責めマシン業界のリーダーであるこのメーカーはクレームの嵐を押し切り、今回のリモコン撤廃の新たなる次元へ踏み込んだのである。そしてユーザーは手のひらを返す。

「リモコンなんてスマホでいいんだ📱♬*゜」と。

まとめ

U.F.O. TWの専用リモコン撤廃は改悪だと思ってしまう。それなら先代の『U.F.O. SA』を買おうと思ってしまう。U.F.O.シリーズで今回の『U.F.O. TW』だけは見送ろうと思ってしまう。

今回のネックである「スマホリモコン型」という仕様…

ユーザーにとっては実際に購入して使ってみて初めて分かるメリットがある。それが「彼女に言いやすくて使って貰いやすくて野外プレイで使いやすい」というメリットだ。

そのため、

• 「リモコンが無くなって改悪っぽそうなので前作U.F.O. SAのほうを買おうと思っている」
• 「彼女に使ってみたいが見た目的に紹介しやすいのがいい」
• 「野外プレイというハイレベルな要求を彼女に受け入れてもらいたい」
• 「二世帯住宅で家族に万が一見られてもアダルトグッズだと思われないのが欲しい」
• 「妻とのマンネリを解消したいが二世帯住宅で子供も居たりしてアダルトグッズなどは買えない」
• 「突如起こる家族バレの瞬間でもアダルトグッズだと思われない無敵の外見のアダルトグッズ欲しい」

という人は、専用リモコン仕様を撤廃してスマホリモコン仕様を採用している妻専用愛撫マシン『U.F.O. TW』が最適でおすすめである。