「なぜU.F.O. TWのバストカップにUSB給電口が設けられていないのですか?」

※この記事は広告を利用しています。

※当サイトは成年に達した方がご覧いただけます。

【給電口が無いほうが彼女にモテるから。】

電動乳首責めマシン『U.F.O. TW』にはこの今の時代にありえないことが起こっている。なんとバストカップにUSBの給電口が無いのだ。今の時代、ワイヤレス充電でも充電できるというのに未だにスマホにTYPE-Cの給電口がある。しかし、U.F.O. TWにはそんな最先端なスマホにさえある給電口が無いのである。シンプルに不便だ。

もちろん充電しながら使えない。再充電するにはクレイドルに置き戻す必要がある。そして位置合わせが結構シビアなそのU.F.O. TWをやっとぴったり装着できたというのに充電切れでまた外さないといけない。不便だ。

しかし、その不便さ以上にメリットがもたらされている。

まず1つに「充電しながら使えないことによって」高温によるバッテリー故障やモーター故障が起こらないようにするためというのが理由だ。耐久性が向上している。前作『U.F.O. SA』は充電しながら使えていて高温が原因でバッテリー故障が1年以内に起こるレベルだった。もしくは高温が原因でモーター故障が起きる。それが新作U.F.O. TWでは改善されている。

そして2つ目に「防水性を高めるため」というのが理由にある。U.F.O.シリーズはU.F.O. TWになって初めて防水性能が搭載されている。しかし、現代のスマホのようにIP68のような防水性能はない。浸水させても大丈夫なレベルではない。あくまで丸洗いできるレベルの防水性能。まだまだ防水性能は発展途上というレベル。その状態で少しでも防水性を引き上げるということで給電口が撤廃されている。

さらに3つ目に「モテる見た目にするため」というのが理由にある。アダルトグッズを機能的な見た目であればあるほどアダルトグッズ特有の不健全な見た目の臭さが出てしまう。いくら気持ち良い物でもアダルトグッズ臭がするアダルトグッズは彼女や妻に嫌がれることになる。モテない。まだ両手で数えられる程度のデート回数で使おう物ならドン引きされる。

しかし、ベッドで異端レベルの気持ち良さを相手に体験させたい。もし交際中なら早くキメないと他の男に取られてしまう。

そこでU.F.O. TWである。U.F.O. TWは給電口もない。操作部分も不親切にどこにあるのかも分からない。電源ボタンもどこにあるのか不親切すぎるほど分からない。まさにその近未来的な外見こそがアダルトグッズ臭から完全に足を洗ってオシャレなエステ機器に切り替わってくれる。なので、毎日ナンパされてそうな競争率の高い上品で可愛い彼女とのデートでもセンスがいいと思われてモテる。そして夜のエッチで差をつけられる。そして結婚できる。

アダルトグッズはしばしば利便性を犠牲にすることで非モテからモテるグッズに強引にシフトさせる方法が使われている。U.F.O. TWは「あれば絶対に便利であろうその給電口」をバストカップにあえて搭載せず犠牲にしたことで「一人まっしぐらでむなしくチクニーする非モテのお一人様専用チクニーマシン」に成り下がるのではなく「上品で可愛い彼女や妻を気持ち良くさせる健全なカップル専用の乳首愛撫マシン」に昇格しているのである。

U.F.O. TWのバストカップに給電口がない理由は、充電しながら使えない仕様にして高温によるバッテリー破損の防止し、そして高温によるモーター破損の防止し、そして防水性能を少しでも高め、さらに非モテ系のお先真っ暗で不健全なアダルトグッズではなく上品な彼女と恋愛して結婚して子供を作って老後も寄り添って暮らすという未来の見える健全なアダルトグッズにするため、これらが理由にある。

健全だ。

どうだろう。ソレを手にすると独居老人まっしぐらの路線になっていくアダルトグッズ、もしくはソレを手にすると上品な彼女に出会って結婚して子供を作って老後も寄り添って幸せに暮らす路線になっていくアダルトグッズ、どちらを手に取りたいだろか?

前者はダークサイドのパルパティーンに勧誘されている感じ、後者はライトサイドのヨーダに勧誘されているような感じ。

間違いなく後者だろう。

給電口が無くて不便に見える『U.F.O. TW』は「実は」ライトサイドなのだ。

①充電しながら使えないようにして故障を防ぐため

さて、あなたがU.F.O.シリーズのメーカーだったらどうするだろうか。ユーザーから「バッテリーがすぐに壊れた。耐久性が低い。」というレビューが来たらどうだろうか。ユーザーから「モーターがすぐに壊れた。耐久性が低い。」というレビューが来たらどうだろうか。

そしてその原因はまさしく「ユーザーが充電しながら使うというメーカーからしたらそんなことしたら誰でも壊れるよという禁止行為レベルの使い方をしていたら」どうだろうか。

「充電しながら使わないでください。」そう注意書きを書いて注意喚起するだろうか?メーカーにとってそんな充電しながら使うなんて行為は言わなくても誰でも分かるような禁じ手を「一般消費者に」注意喚起したいだろうか?

そしてご自身が「一般消費者に注意しても自己満足で意味ない」という悟ったメーカーだったらどうだろうか?

「これだから技術を知らない一般消費者は…」などと愚痴ってダークサイドに堕ちたような陰湿なメーカーに成り下がるだろうか?

「すぐ壊れたぁ?テメェの使い方が悪りぃんだよ!」などと口汚い言葉遣いで正論で反論して一時の快楽に浸るだろうか?

NOだ。

ライトサイドの貴方はそもそも「充電しながら使えないように」構造を変えることに着手するだろう。

そうすれば、長時間使われることもなくなる。必然的に高温で破損することが起こり得なくなる。

ユーザーも思うがままのそれぞれ各自の使い方で自由に使ってもらっても壊れない。故障しました報告も来なくなる。

とにかく高温になるような使い方をされないようにコントロールすれば故障しないのである。

そういった具合で、充電しながら動作させることができていた高温故障のオンパレードだったU.F.O. SAと違って、充電しながら使えないようにして高温故障のオンパレードからおさらばしたU.F.O. TWが生まれたのである。

U.F.O.シリーズでバッテリーが壊れる原因もモーターが壊れる原因もそれらはすべてほとんど長時間使用や布団の中など熱がこもりやすい環境で使われた結果高温になったのが原因で、元をたどれば「充電しながら使えるおかげで2時間以上も使える」という状態だったために起こったことであり、

ならば諸悪の根源を取り除こうということで、

充電しながら使える特性を無くしたのである。U.F.O.ユーザーからしたら改悪に見える。

しかし、逆に言うと、耐久性が向上したということである。U.F.O. SAの頃は本体代金が2万円なので壊れても買い直せるギリギリのラインではあるが、さすがに4万円のU.F.O. TWが高温でモーターやバッテリーがすぐ壊れたりしたら買い直す気分ではないだろう。

価格のこともあり、壊れにくさは最重要事項であるかのごとく、耐久性を大幅に下げる原因であったその充電しながら使える機能を撤廃して充電しながら使えないように給電口も設けないようにしたのである。

「なんで1時間しかもたないのに充電しながら使えないんだよ!」と思ってしまうかもしれない。

「それならもっとバッテリー積んで4時間ぐらいもつようにしてよ!」そう思ってしまうかもしれない。

しかし、そこには電動乳首責めマシンの構造上、熱を発生させやすい仕組みなため、やはり「熱くならない安全ラインである1時間に抑えて、そして充電しながら使えないように1時間以上使えないようにする」という現実的な対策を行っている。

しかし、やはり理想はバッテリー持続時間が最低4時間でなおかつ充電しながら使えることである。冷却ファンを搭載するなど新作に期待である。

なので、バッテリー持続時間1時間で充電しながらの使用不可能という組み合わせが現実的なベストバランスであり、まだ発展途上なんだと諦めるしかない。

もう一つ、バストカップにType-Cなどの給電口が設けられていない理由がある。それは「防水性能」を引き上げるためだ。

②防水性を高めるため

バストカップに給電口が無いということはクレイドルが無いと充電できないことを意味する。そして充電しながら使えないことを意味する。

特にクレイドルがセットでなければならないのはミニマリストからするとバッグに入れるとかなり面積を取るので苦痛に感じることだろう。

しかし、給電口が無いことで防水性が上がっている。ただでさえ「丸洗いできるレベル」の防水性。浴槽に沈めても壊れないようなIP68レベルではないのが残念なところ。もしここに給電口があったらさらに防水性能が落ちてしまう。

ただし、給電口があるiPhoneやPixelでさえIP68レベルなので将来的にバストカップにも給電口がありながらなおかつ浸水させても壊れないU.F.O.が登場してくれることに期待したい。

U.F.O.シリーズでU.F.O. TWで初めて防水仕様になったのでまだ丸洗いできるレベルの防水性能でスマホと比べると発展途上ではあるが、電動乳首責めマシン業界としては先陣を切っているマシンでもあるので、許せる。

防水性うんぬんよりも異端レベルで気持ち良いので許せる。

それよりも重要な問題がある。

「充電口が無いほうが近未来的でモテる」という点だ。

③モテる見た目にするため

アダルトグッズは実用的になればなるほどダサくなる。非モテ系になる。一人寂しくオナニーする専用みたいなむなしいアダルトグッズの見た目になってしまう。

給電口がバストカップ側にもあるほうが圧倒的に実用的だ。クレイドルを持ち込まない外出先でも充電できる。コンセントがなくてもモバイルバッテリーで充電できる。ラブホテルに持ち込むときも必ずしもクレイドルも一緒に持ち込む必要がなくなる。

しかし、問題は「これはひょっとして・・・アダルトグッズ・・・では?」と推測できる見た目になると非モテまっしぐらな感じになってしまう。

家電に給電口が付いていても別にいい。しかし、アダルトグッズだという現実が重くのしかかってきて、少しでもダサい部分があると拍車が掛かるように非モテな見た目になってしまう。四畳半AVの主人公みたいな「独身者御用達みたいな」アダルトグッズと化してしまう。不健全に思えてしまう。

しかし、今回U.F.O. TWはとにかくそういった「アダルトグッズ臭い部分」を外見からどんどん取っ払っている。そして「エステ機器」の見た目に乗り出している。素晴らしい。オシャレ。モテる。

給電口が無いことでそれが何の家電なのか分からない。そもそもどうやって充電するのかも分からない。そもそもそれは充電式なのかさえも分からない。そういった摩訶不思議で近未来的な見た目になっているからこそオシャレに見える。

もし「あぁ・・・あそこに差して充電するんだな。あそこが操作部分だな。」と一発で分かってしまうとアダルトグッズ臭がモワモワ出てしまう。

U.F.O. TWには操作部分だと分かるような目印はない。▲▼みたいな印字も無い。だからこそオシャレだ。アダルトグッズの沼に存在しない感じがある。そして給電口が無い。とにかくオシャレ一直線にオシャレになっている。

その結果、上品で可愛い彼女ができたときに温泉デートでU.F.O. TWを取り出してもドン引きされたりしない。「それ何の?エステ機器???」みたいな感じ。印象が良い。

もしそこでモロにペニスの見た目のディルドやモロにアダルトグッズの見た目のディルドを持っていったら最悪だ。そういったのはどうでもいいセフレに対して見せるならいい。

しかし、上品で可愛いくてぜひ結婚して子供も作って老後もずっと一緒にいたいと思えるほど最高の彼女に出会ったときに、夜の営みも最高にして他の男に取られないようにしたいと思った時に、U.F.O. TWならばドン引きされることなく、それでいて異様な気持ち良さを体験させることができる。

とにかく印象がいい。

給電口がU.F.O. TWに無いことは、

「モテるあなたがもっとモテますように」

「不健全な女性ではなく健全な女性に出会えますように」

「女遊びではなく恋愛して結婚して子供を作る健全な未来を作れますように」

そういった意味も込められていると言って過言ではない。非常に健全である。よくドン・キホーテに売っているゴテゴテに下品なアダルトグッズとは大違いだ。

まとめ『利便性よりも近未来的な外見のほうが現場で使える。』

U.F.O. TWのバストカップ本体にUSBの給電口が無いことに驚くかもしれない。「なんて不便な電動アダルトグッズなんだ」と。「スマホみたいに外出先で気軽に充電できないなんて不便すぎる」と。とにかく電動乳首責めマシン業界は遅れている。そう思ってしまう。

しかし、ここには色々と事情がある。

まず実用的にしすぎるとアダルトグッズ臭が出て下品で非モテで独身者まっしぐらな見た目になってしまう事情がアダルトグッズ業界にある。ここで近未来的にする必要がある。

iPhoneでイヤホンジャックが無くなったりするとかなり不便になった感じではある。そんなにメリットも感じない。見た目もモテ系に変わりない。

しかし、アダルトグッズでは事情が異なる。そういったイヤホンジャックみたいな部分が無くなれば無くなるほど一気にオシャレになっていく。アダルトグッズの見た目だったのが家電の見た目になっていく。家電は家電でもエステ機器の見た目になっていく。

まるでU.F.O.だ。U.F.O.は人間が作った宇宙船のように窓がハッキリあったり出入り口がどこかハッキリ分かったりする。しかし、ガチの宇宙人が作った宇宙船はいったいどこか窓が分からないシーンがよく映画で描かれる。いったいどこが出入り口か分からないシーンがよく映画で描かれる。

その感覚こそがアダルトグッズという産物が世間の見下すような視線を超越して一気にエステ機器に返り咲く瞬間である。

U.F.O.という名前の通り、U.F.O. TWはもうどこが操作部分か初見ではわからなくなっている。普通、技術者からしたら「ここが操作部分ですよー」と分かるように▼▲みたいな矢印を印字する。くぼませて操作部分が分かるようにする。電源ボタンに( i )みたいなマークを印字する。しかし、それをあえて無くすのだ。取っ払うのである。そうすればオシャレになる。

そういうわけで、U.F.O. TWは充電口を取っ払っている。ユーザーから使いにくくなった不便になったなどと批評が来るのは想定しているだろう。しかし、メーカーはその先を見ているに違いない。

そう「充電口が無くて近未来的なほうがオシャレでモテる」という未来だ。

そのため、

そんな人に、圧倒的モテ系のカップルグッズ『U.F.O. TW』が最適でオススメである。

※この記事は広告を利用しています。

モバイルバージョンを終了