「なぜU.F.O. TWには充電端子が無いのですか？」

【前作から充電端子の故障が問題だったから。】

U.F.O. TWは充電端子を撤廃したことで耐久性を向上させている。というのも前作『U.F.O. SA』のときに充電端子が主要な故障原因の一つだった。強く押し込んだり、暗がりで手探りで差したり、グリグリしているとあっという間に充電端子の内部が破損してしまう。挙げ句の果てに充電プラグも折れやすい。

その負の歴史から脱却すべく「もう充電端子故障はウンザリ！」と言わんばかりにそもそも充電端子が無い状態に根っこから改良されているのである。ワイヤレス充電式に進化している。

メーカーは充電端子をはじめ、前作U.F.O. SAやその前々作『U.F.O.』で問題だった故障原因を繰り返さないように「U.F.O. TWは耐久性重視の電動乳首責めマシン」として生まれ変わっている。U.F.O.シリーズはそれまで「圧倒的に気持ち良いが圧倒的に壊れやすい」という感じだったのでそれを払拭するカタチだ。U.F.O. TWでは充電端子故障問題、断線故障問題、浸水故障問題、高温によるモーターとバッテリー故障問題、そのすべてを改善している。

それと同時に、充電端子がバストカップ本体に無いことでオシャレになっている。どこが操作部分か分からないほうが近未来的でオシャレ。充電端子が無いのでいったい何なのかさえ連想できない近未来的な感じがオシャレ。アダルトグッズの沼から抜け出すには近未来的な外見しかない。そして見事に操作部分に電子機器お決まりの電源マークさえなくいったいどこが電源なのかも一見では分からない近未来的な外見に生まれ変わっている。

おかげでモテる。これ持っていたらモテる。

ご自身のオシャレで上品な彼女を愛撫するのにも使える。一度U.F.O. TWとセックスを組み合わせるともうこれなしではお互いにイケなくなってしまうほどの強力さを誇る。ストレス発散し合うような薄っぺらいエッチではなく、『U.F.O. TW』をお供に使うことでロマンチックな映画のように深く深く、愛し合うことができるのである。

①前作U.F.O. SAは充電端子に故障の原因

実はU.F.O.シリーズには負の歴史がある。それは前作『U.F.O. SA』の充電端子部分の耐久性が著しく低かったという歴史だ。

スマホのノリで煩雑に手荒くプラグを差したりすると壊れる。強く押し込んだりすると壊れる。今のType-BやType-Cではない。ましてや一昔前のマイクロUSBでもない。つまようじみたいな特殊な充電プラグになっている。

充電プラグを差し込んだときに見た的にまだ完全に奥まで入りきっていないと勘違いしてしまってグッと押し込んでしまう。その結果、充電端子の内部の部品が割れて充電できなくなる。これはU.F.O. SAの通過儀礼みたいなもの。

さらに、チクニーということもあって部屋を暗くしているせいか手探りだったり手元のランプなどの薄暗い中で充電する際に壊れる。手探りで穴に斜めから挿れることになって壊れる。充電端子には非常に細い電柱みたいな金属軸のオス棒がある。そこに充電プラグのメス穴をハメる必要がある。それにしくじる。その結果、折れる。曲がる。そして充電できなくなる。

それだけではない。なんと充電プラグのほうが壊れるのだ。充電端子だけでなく充電プラグのほうも耐久性が低い。バッグの中にその脆い充電プラグをグシャグシャに無造作に入れていた結果、壊れたりする。はたまた、手荒に充電を差しているのを繰り返しているうちに共倒れのごとく充電端子も充電プラグも壊れる。

この充電端子は故障の大きな原因であり「そもそも充電端子なんて無ければこんな故障は起きないのに。」と願ってしまうほど。

その願い通り、メーカーは見事に新作U.F.O. TWで充電端子ごと無くしている。

②新作U.F.O. TWは耐久性重視タイプ

新作『U.F.O. TW』は「U.F.O.シリーズは耐久性が低い」という負の歴史を断ち切っている。それでいてそれまでの圧倒的気持ち良さは引き継ぎ。むしろそれよりも進化して生まれている。

U.F.O. TWはとにかく耐久性重視になっている。

まず手始めに前述の故障の主要原因であった充電端子の故障を改善している。物理的に充電端子を撤廃してそもそも充電端子故障が起きないように根本から改善している。まるで草刈り機で除草するのではなく根本から引き抜いて永久に草が生えないような除草剤を撒いたかのよう。

そして充電端子から始まって、断線故障も対策されている。完全独立型ワイヤレスに仕様変更されたことで本体から断線する箇所が物理的に撤廃されてそもそも断線故障が起きないように改良されている。

さらに、高温故障も対策されている。バッテリー持続時間は前作の2時間から半分の1時間に短縮され、高温になる時間帯である２時間に達しない１時間にとどめることでそもそも高温にならないようになっている。そして充電しながら使えなくなっているおかげで１時間までしか使えないので「U.F.O. SAの頃からユーザーが４時間も５時間も連続使用できてしまっていてそれが原因で壊れる」というユーザーレベルの故障が起きないように対策されている。

そしてコントローラーの故障も対策されている。コードから伸びていたリモコンが撤廃されて1ボタンになって本体に簡易コントローラーとして内蔵されている。十字キー型ではなくボタンは１つだけなので壊れる余地はない。そして従来のようにスマホと連携して『VORZEコントローラー』を使えばフル操作できる。

さらに防水性能が搭載されて浸水故障が起きないようになっている。前作U.F.O. SAは非防水だったのでローションが内側の回転機構部分にまわりにまわって入り込んで浸水故障する故障例が多数報告されていた。かといってローションを少なくすると乳首が摩耗してヒリヒリする。かといって相性の良いローションは『VORZEスムースローション』しかない。八方塞がりだった。たっぷり大量に使えなかった。彼女や妻に使う際も量をセーブする必要があって乳首にダメージを与えてしまって嫌われる可能性が高かった。しかし、もうそんなのはおさらば。ローションを大量に使うことができる。妻や彼女とのエッチでもローションセックスでも使えてもう嫌われない。

さらに温感機能が搭載されたがこれまた耐久性重視の温感機能になっている。普通、電熱線タイプの温感機能にする。しかし、メーカーはあえてクレイドルによる直接加熱タイプを採用している。電熱線タイプだと本体が高温になってまた前作の高温によるバッテリー破損とモーター破損という負の歴史を繰り返してしまうからだ。

とにかくU.F.O. TWは充電端子レベルから耐久性に鬼フォーカスして作られている。

それだけではない。見た目がガラリとおしゃれに変わっている。

③エステ機器の外観でオシャレでモテる

U.F.O. TWはモテる。エッチでバッグから取り出したり、妻にベッドで紹介したりしたときにまるでエステ機器の見た目なのでドン引きされたりしない。

前作まで「え！？それなに！？」という感じでいちいち説明して挽回しないといけない面倒さがあった。その物体の怖さをちゃんと説明して電動乳首責めマシンだということを理解してもらう必要があった。怪しい物じゃないと説得する必要があった。

しかし、U.F.O. TWにはそれが不要だ。

アダルトグッズの風物詩でもある“コード”や“リモコン”が存在しないのでエステ機器にしか見えない。ベッド脇に無造作に置くのが風物詩なアダルトグッズと違ってクレイドル（クレードル）という専用スタンドがあるのでエステ機器にしか見えない。

オシャレだ。モテる。バストカップに充電端子が無いのはその一貫。アダルトグッズだと連想される原因だったのはやはり電子機器には当たり前にして必須的な機能的な部位があるから。とにかくそれらを無くしてどこが操作部分かさえも分からない「近未来的な外見にすること」こそが唯一の解決策。そうして不便だとクレームが来そうなのを押し切って「オシャレでモテる」マシンにのし上がっている。独り身まっしぐらのお先真っ暗系アダルトグッズではなく、恋愛して結婚して子供を作って家庭を築くという健全な路線に入っている。

今日も下品な見た目のアダルトグッズでゲへゲへ笑い合いながら下品なカップル同士が下品なセックスを下品なラブホテルでしている中、

こちらは違う。

上品な見た目のアダルトグッズ。ロマンチックに見つめ合う上品なひととき。上品な貴方と上品な彼女。上品でホテルのような寝室で毎晩上品に愛し合う。

まとめ『U.F.O. TWは長年壊れず使える。』

U.F.O. TWには充電端子が無い。はなはだ不便だと感じてしまうかもしれない。しかし、U.F.O.シリーズを経験している身からすると「歓喜」でしかない。

なぜならU.F.O. SAの頃に充電端子がすぐに壊れるという大変な思いをしてきたからである。「とにかくこの壊れやすい充電端子さえ無くなればもっと長持ちするのに」そう嘆いていた。いちいち細心の注意を払って充電しないといけない。プラグが折れないように慎重に差さないといけない。強く押し込まないように注意して差さないといけない。中の金属棒が折れないよう注意して差さないといけない。はたまた充電プラグ側も折れないように注意して差さないといけない。

「もうウンザリだ。」

その声をメーカーをガッチリ汲み取っている。新作U.F.O. TWでそのユーザーの声を汲み取ったかのごとくその充電端子故障に振り回されていた呪縛から開放されたのだ。もう充電端子故障とは無縁になっている。

それだけではない。メーカーは猪突猛進のごとく充電端子だけでなくU.F.O.シリーズで報告されていた他の故障原因をことごとく根本から改良して大幅に耐久性を向上している。根本レベルから故障が起きないように改良されている。

しかも、あっぱれなのは機能重視で見た目がおろそかになっていないということだ。前作からさらにオシャレに進化している。もう、“エステ機器”にしか見えない。完全にアダルトグッズの業界には存在しない感じ。エステ機器の業界に存在する感じ。

おかげで上品でモデルみたいな女性にも対応できるようになっている。「アダルトグッズを使う＝下品なカップル」という構図はもうおさらば。U.F.O. TWでご自身の上品なお相手とのエッチをより上品に、より深く愛し合うことができる。

上品な彼女とのエッチにふさわしい。上品な妻とのエッチにふさわしい。ロマンチックでタイタニック映画のようなエッチにふさわしい。

それでいて最後のトドメと言わんばかりにU.F.O.シリーズお墨付きの異様レベルの気持ち良さでやみつきになってしまうのである。

そのため、

• 「充電時にいちいち気を遣う電動アダルトグッズは欲しくない人」
• 「世話が焼ける電動アダルトグッズは欲しくない人」
• 「手荒に扱ったら壊れるような電動アダルトグッズは欲しくない人」
• 「いつ壊れるか分からない不安定な電動アダルトグッズなんてエッチで使えず欲しくない人」
• 「彼女が上品でモデルみたいなのでそんな女性にふさわしい電動乳首責めマシンが欲しい人」
• 「妻が上品でモデルみたいなのでそんな女性にふさわしい電動アダルトグッズが欲しい人」
• 「彼女に確実にドン引きされない上品な見た目の電動アダルトグッズが欲しい人」
• 「モテるアダルトグッズが欲しい人」
• 「耐久性が非常に高いだけでなく非常に気持ち良い電動カップルグッズが欲しい人」
• 「発展途上な気持ち良さの電動カップルグッズは欲しくない人」

そんな人には、充電端子という細かいレベルで耐久性に鬼フォーカスして作られた安定したマシンでなおかつコレなしではエッチでイケなくなるほど必須アイテムと化す電動乳首愛撫マシン『U.F.O. TW』が最適でオススメである。