『U.F.O. TW』の新作は「予備バッテリーによって」音声作品にも使えるほど2時間以上バッテリーがもつことに期待。

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【予備バッテリーの新発売で音声作品にも対応できることに期待。】

令和の新作電動乳首責めマシン『U.F.O. TW』は前作U.F.O. SAよりもバッテリーの持続時間が2時間から1時間にダウンしてしまっている。そのため、バーチャルYouTuberやASMRや淫語AVや添い寝AVなど音声作品をオカズにする際は1時間では物足りず都合が悪い。

ただ、カップルで使用する際は、彼女の乳首をヒリヒリさせずに済むギリギリの擦り時間の1時間でちょうどバッテリー落ちするので都合が良いというのはある。彼女の乳首にダメージを与えずに済む。

しかし、やはりひとりエッチで音声作品をオカズにして長時間チクニーする際は都合が悪い。バッテリー持続時間1時間ということはすなわち「制限時間1時間」でもあるので焦って集中できないデメリットもある。

実際に音声作品で長時間チクニーした結果1時間以内に終わったとしても、バッテリー持続時間が前作U.F.O. SAのように「余裕の2時間あってこそ」初めて落ち着いてその癒しの音声コンテンツに没頭できるというのに、制限時間1時間では落ち着いて没頭しにくくなる。

前作U.F.O. SAは充電しながらでも使えて実質的にずっと動かし続けられるのでU.F.O. SAの凄さを今さら思い知らされる。

そのため、前作と同じように新作U.F.O. TWも2時間以上動かし続けられるようにするべく、専用のマグネット式ワイヤレスモバイルバッテリーの新発売によってバッテリー持続時間が2時間以上に増えて音声作品にも対応できる電動乳首責めマシンに進化することを願うばかりである。

①1時間しかもたない

U.F.O. TWのバッテリーはフル充電で1時間しかもたない。低速かつ省エネな動作パターンなら1時間以上もつ。しかし、やはり電動乳首責めマシンをいくつも経験していると「やけにバッテリー減りが早くなった」と感じてしまう。

まるで〝最新ワイヤレスイヤホン〟という名の付いたイヤホンをAmazonでよくよく見たら連続再生時間が2時間といった感じで「え!?2022年の今の時代に2時間…??もしかしてこれ、昔のモデルのイヤホン….??」と何度も商品説明欄を見てしまうイメージ、そんな予想外感が訪れる。

はたまた最新のスマホを購入したら最新すぎてエネルギー消費が激しいせいかバッテリーがあっという間に減っていく感覚。新作になっていく度にバッテリーの減りが早く感じる謎な感覚。それと同じ感じがU.F.O. TWにある。

しかし、メーカーはモーターを進化させている。馬力が2倍も強くなっているのでエネルギーがたくさん使われる。そして前作『U.F.O. SA』でブラブラ邪魔だったバッテリーをカップ本体に内蔵させて身軽に進化させている。そして前作まで必須だった『U.F.O.シリーズ専用サポーター』が細身の男性だとしても必ずしも必須ではないようにするために吸着固定力を増強させ、そして重力で外れ落ちないようにギリギリのラインでその重たいバッテリーを減らし、メーカーはとにかく軽量化に励んでいる。おかげで男性でもちっぱいでも体の一部であるかのように一体化する感覚で身軽に使用できるように大幅に進化している。なので仕方ない。バッテリー持続時間が短い件は許せる。

しかし、やはり音声作品をオカズにする場合は1時間では短く感じてしまうのは事実である。最低でも2時間欲しい。いや、3時間欲しい。いや、充電しながら使えるようにして無限に欲しい。

ちなみに、1時間でバッテリーが切れるのが逆に都合が良いシーンがある。それが「彼女とのエッチのとき」である。

②1時間はカップル目的に最適な持続時間

ヒリヒリするからだ。それが1時間の理由だ。電動乳首責めマシンで1時間以上乳首責めした辺りから摩擦でヒリヒリしてしまう。これは電動乳首責めマシンの宿命でもある。もちろん、U.F.O. TWの舌アクセサリ部分は前作U.F.O. SAよりも柔らかくなってなおかつ人肌に馴染みやすい素材に変わったのでさらにヒリヒリしなくなっている。

しかし、もし大切な彼女とのエッチで電動乳首責めマシンを使うという際に、使っている最中は気持ち良くても後日からヒリヒリさせてしまうと、極端に言うと別れる原因になりかねない。もちろん、翌日から服に擦れてヒリヒリする度に彼氏である貴方との激しい夜を思い出して仕事中に濡れるドMな彼女なら全く問題は無い。

ただし、やはりノーマルな彼女やドSな彼女だと「アダルトグッズ使うのは大歓迎だけど翌日に支障を来すのは本当にやめて欲しい」と思われかねない。

そこで、U.F.O. TWはそういった裏事情も考慮してバッテリー持続時間が1時間になっているのは逆に都合が良い。《彼女にU.F.O. TW使ったら別れた。》という事態を未然に防いでくれているのだ。セーフティ機能が備わっていると言ってもいい。

しかし、マグネット式のワイヤレスモバイルバッテリーが新発売して欲しいことに変わりはない。

もちろん、カップルで使うならU.F.O. TWだ。U.F.O. SAよりもヒリヒリさせるリスクが低い。嫌われるリスクが低い。〝セックスでAVみたいにパンパン腰振りしたら嫌がられた〟というようなセックスの現実にU.F.O. TWは適応できる。ヒリヒリさせない。

しかし、カップル使用ではU.F.O. TW一択だとしても、やはり音声作品などをオカズにひとりエッチするときは都合が悪い。バッテリー持続時間が少なくて都合が悪い。

③音声作品のオカズには時間が足りない

例えばバーチャルYouTuberのASMRで乳首イキしたいというときに、最短でも10分から20分辺りでようやく快感にノリ始めるので、残りがたった30分ぐらいだと思うとやはり短く感じてしまう。焦って気持ち良くなれない時がある。集中できない。

はたまた淫語AVでひたすら言葉責めされるAVを最初から最後までフルで楽しみたいというときに最低でも2時間欲しくなってくる。とにかく1時間では足りない。

前作U.F.O. SAのようにUSBを挿して充電しながらぶっ続けで使えるのなら何ら問題ない。しかし、U.F.O. SAにあったその仕様がU.F.O. TWでは撤廃されてしまっている。とても残念だ。

ただし、マグネット式のワイヤレスモバイルバッテリーが発売される前提の仕様かもしれない。そうすれば前作よりはるかの近未来的な外見になってくれる。コードでモバイルバッテリーに繋げながらチクニーするのはやはりむなしい。U.F.O. TWの予備バッテリーの新発売に期待する他ない。

④時間制限が1時間だと落ち着いて快感に集中できずオカズに没頭できない

チクニーを実際に何時間したか計測するとおよそ1時間でメスイキして終了する現実に度々遭遇する。すなわち、1時間でいいのだ。

しかし、ここで人間的な都合がある。いくら実際は1時間でよくても「残り1時間でメスイキしなければならない」と言われると焦ってメスイキできない。集中できない。それよりも「3時間たっぷりあるのでその間にご自身のご都合でメスイキしていただけます。」と言われるとスっとすぐにメスイキできる。1時間で即イキできる。これは人間なのでどうしようもない。

なのでとにかく予備バッテリーでもいいので持続時間を3時間ぐらいに増やして欲しいものだ。「実際1時間しか使ってないのだから1時間もてばいいでしょう?」と言われましても。こちとら人間なのでそんな都合良くイけませんという事情がある。すなわち極論すると、バッテリー持続時間は長ければ長いほど気持ち良いのである。

⑤予備でマグネット式ワイヤレスモバイルバッテリーの新発売に期待

U.F.O. TWで音声作品などのロングプレイ目的においては、現実的には低速モードかつより省エネな回転パターンにセットして動作させることで、バッテリーを1時間以上もたせて使用することになる。

U.F.O. TWを再充電させるにはいったん胸から取り外してクレイドルに置き戻す必要がある。前作U.F.O. SAのようにコンセントに直接繋いで充電しながら使用できない。モバイルバッテリーに直接繋いで充電しながら使用できない。カップ本体にUSB給電口が無い。

そのため、唯一の希望としてはU.F.O. TW専用のマグネット式のワイヤレスモバイルバッテリーが新発売されることに期待するしかない。

もしくは長時間使用する際はあえて充電しながら使える前作『U.F.O. SA』を使うという手もある。

もしくはバッテリー持続時間が増えたU.F.O. TWの次作を約4年~6年後に発売されるのを待つという手もある。

いずれも今すぐも長時間の音声作品に対応する方法は前作U.F.O. SAを使うか、U.F.O. TWで低速モード縛りで動かすかの2択だ。

まとめ

U.F.O. TWのバッテリーはフル充電で1時間しかもたない。低速モードで動きの少ない省エネな回転モードで動かせば1時間以上は動く。しかし、音声作品のオカズにはやはり短く感じてしまう。落ち着いて集中できない。

そのため、

・「バーチャルYouTuberの音声作品をオカズに長時間チクニーしたい」
・「淫語AVをオカズに長時間チクニーしたい」
・「ASMRをオカズに長時間チクニーしたい」
・「まったり添い寝VRで長時間チクニーしたい」

という際は、新作『U.F.O. TW』ではなく、充電しながら使用出来る前作『U.F.O. SA』のほうが最適でおすすめと言える。

しかし、U.F.O. SAよりもU.F.O. TWのほうがより人間に乳首責めされる体験に進化しているので惜しいところ。

ぶっちゃけ、U.F.O. SAとU.F.O. TWの感触は違うので「二刀流一択」と言って良い。自分でチクニーに使う際はU.F.O. SAを使い、彼女に使う際はU.F.O. TWを使うという使い分けもできる。

マゾメス系でドMな彼女とのSMセックスではバッテリー持続時間がU.F.O. TWよりも1時間多いU.F.O. SAを使って長時間激しい汗だくセックスに使うという使い方も楽しめる。

そして音声作品に対して細かく速度を調整したいというときにU.F.O. TWは公式スマホアプリ『VORZEコントローラー』を介さないといけないので、映像系の音声作品場合はスマホが忙しくなって面倒に感じてしまう。

一方、U.F.O. SAはペンダントのようにぶら下がっているそのコントローラーで速度調整も直接細かくできるのでスマホで映像を観ながら音声作品でチクニーする場合はスマホでいちいちコントローラーアプリに切り替えたりしなくていいのでU.F.O. SAのほうが都合が良い。

感触としてはU.F.O. TWは全体的に従来よりも低速化してマイルドになっている。「え!?これで最大速度!?」という感覚にもなる。U.F.O. SAはピンポイントに乳首に集中的に刺激が来る。激しいのもできる。

今回、音声作品のためだけに買うという際はとりあえず『U.F.O. TW』を購入してみて合わなかったら彼女に使うマシンとして割り切って使うことに決めて、これを機に不用品をメルカリなどで処分して部屋をさらにスッキリさせて前作『U.F.O. SA』を追加で購入してそれを音声作品に使うというのがおすすめと言える。結局、2台持ちになるので損はしない。

ちなみに、彼女にU.F.O. TWを装着してご自身はU.F.O. SAを装着してダブル乳首責めセックスすると猛烈に気持ち良いので二刀流は非常におすすめだ。

と言いたいところだが、やはり、U.F.O. TWに専用のマグネット式ワイヤレスモバイルバッテリーが予備バッテリーとして新発売されることに期待である。

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