“乳首をつまむ”機能が搭載された電動乳首責めマシンが新発売されればいいのに。

【乳首をつまむ機能がまだ無い。】

電動乳首責めマシンの王様であるU.F.O. TWにもU.F.O. SAにもU.F.O.にも乳首をつまむ機能はない。マッサージチェアのあの背中の一本筋を挟んで揉まれる感触がすでに体験できているように、マッサージチェアのような電動乳首責めマシンの新発売に期待だ。

---

「マッサージチェアの乳首責め版が欲しい！」

電動乳首責めマシンにはまだできないことがある。王座に君臨するU.F.O.シリーズでさえもまだ成し遂げていない。それが「乳首をつまむ機能」だ。

乳首を指でつまんでコリコリしてもらう機能。理想はつけ爪の痴女にひねるようにしてつまんでもらう機能。さらに強めてもっとひねってもらうド痴女なこともできる機能。まるでM性感風俗店で女王様に言葉責めされながら乳首をつまんだりひねったりされる体験。

しかし、残念ながらそれは新型の『U.F.O. TW』でも前作の『U.F.O. SA』でも最旧作の 『U.F.O.』でも体験できない。

それを体験するには人間に乳首責めしてもらう必要がある。といっても、その辺のただの一般女性に乳首をつまられたりひねられてりしてもまったく気持ち良くはないが。もちろん、M性感風俗店に勤務する女王様や、言葉責め系の痴女に特化したAV女優でこそ、その乳首つまみや乳首ひねりが初めて気持ち良いと感じられる高度なプレイだ。

幸いなことに、U.F.O. SAもU.F.O. TWも連動VRと動作をシンクロさせることができる。なので、痴女に特化したAV女優といくらでも“会える”環境にある。現実世界でも風俗は風俗でもM性感風俗店を選んでしかもその店に勤務する風俗嬢の中で乳首責めが得意プレイとする女性を探す必要がある。一方、U.F.O. SAもU.F.O. TWもVRに依存するのでVRで速攻相手は見つかる。

しかし、残念ながらそのVR環境に特化していると言っても過言ではない乳首つまみ機能も乳首ひねり機能もない。

理想は、マッサージチェアのあの２つの玉が回転してまるで背中の一本筋が挟まれるあの快感。ドラえもんの道具でなんとかして小型化して電動乳首責めマシンに変形させて欲しいところ。背中の大きな一本筋を挟んで揉むように、乳首を挟んで揉んで欲しいものだ。

指で挟むといった構造が技術的に難しくても、マッサージチェアのように、２つの舌アタッチメントで１つの乳首を挟むように回転させるとそれっぽく体験できるのはマッサージチェアですでに皆が体験している感触。

現在はバストカップに１つしか舌アタッチメントが存在しないが、未来の電動乳首責めマシンはバストカップに２つも舌アタッチメントがあるマシンになっていることだろう。

「乳首をつまむ機能がある」電動乳首責めマシンの新登場に期待だ。

①【U.F.O. TWにつまみ機能なし】

人間は乳首をつまむことができる。実際のエッチで乳首を指でつまんだりする行為は嫌われる行為ではある。しかし、相手がドMのマゾメス彼女だったりするときは別。はたまた、男性が乳首責めされるときは別。限定的ではあるが乳首をつまむ行為は乳首責めとして必須プレイ。

しかし、新型の『U.F.O. TW』でさえ乳首をつまむ機能がない。

マッサージチェアのようにグイグイ背中をつまんでくるようなあの乳首マッサージ機能がない。あのつまむ感触はマッサージチェアですでに大昔から実現されているので電動乳首責めマシンでも実現可能だと思ってしまってくやしい。

ただし、U.F.O. TW専用アクセサリの『クリップ』は乳首をつまむ感触は若干ではあるが疑似体験できる。実際にマッサージチェアのようにグイグイ挟んだり、指で挟んだり、つまんだり、つねったりする動作はしない。

しかし、クリップは胸に小動物を放って乳首をガブガブかじられているような体験ができる。まるで女王様がツンツンの長くて硬い爪で乳首をクリクリ挟んで責めてきているような体験。ノーマルな時はまったく気持ち良いとは感じられないがドＭな気分のときは新感覚で気持ち良いと感じられる。

つまむ機能ではないが、クリップという商品名の通り“挟んでくる”感触を乳首で味わえる。もちろん、このクリップは風俗嬢など普段から乳首が摩耗してしまっている人に使うと本気で嫌われる。はたまた特にドMやマゾメスでもない女性に使うと本気で嫌われる。

お互いに知れた中でご自身のドMな彼女やドMな奥様に使える限定的な舌アタッチメント。もしくは、乳首をつままれたいというドMな気分のときに使える限定的なアタッチメントだ。

もちろん、U.F.O. SAにはその感触をモロに感じられる舌アタッチメントは存在しない。

②【U.F.O. SAにつまみ機能なし】

それでは前作の『U.F.O. SA』で乳首をつまむ感触を体験できるのかというとできない。

前述の通り、乳首をつまんでもらう体験がギリギリ体験できなくもないのはU.F.O.シリーズにおいてU.F.O. TWから。U.F.O. SAの段階ではまだ体験できない。

一応、U.F.O. TWのクリップに若干似た形状の二股の舌アタッチメントがあるものの、そのクリップのような挟んでくる感触は弱い。

二本指を乳首に軽く添えた状態でつまむ感触ではないが二本指を添えた状態でいじっててくる感触。人間のように挟んで玉を作るように乳首をクリクリしてくれる体験ができない。

人間が乳首の乳頭を指で挟んでクリクリしてくる感触は体験できない。

なお、U.F.O. SAに付属の二股のアタッチメントは最旧作のU.F.O.にも付属している。

③【U.F.O.につまみ機能なし】

最旧作である 『U.F.O.』にも当然つまむ機能はない。あるのはU.F.O. SA同様に二本指を乳首に添えてコリコリしてくる感触。つまむ感触ではない。

挟んで欲しい。つまんで欲しい。その機能がない。

なのでマッサージチェアですでにできているのでそれを小型化して「乳首を挟むようにマッサージしてくれたなぁ」と思ってしまう。

📚まとめ「乳首をつまんで欲しかったら風俗。」

比較	U.F.O. TW	風俗	解説
つままれる体験はできる？	✗	✔	つまむ行為が可能かどうか。
つまんでクリクリされる体験はできる？	✗	✔	つまんでクリクリする行為は可能かどうか。

現時点で乳首をつまんでくれて気持ち良くさせてくれる電動乳首責めマシンはない。電動乳首責めマシン業界の王様であるそれらU.F.O. TWでもU.F.O. SAでもU.F.O.でも体験できない。

理想はマッサージチェアをそのままドラえもんの道具で小型化して電動乳首責めマシンに生まれ変わらせたもの。マッサージチェアが挟むように背中をグリグリ回転してくるあの動作ができる電動乳首責めマシンが新発売されることに期待するしかない。

今後の電動乳首責めマシンの舌アタッチメント部分は１つのアタッチメントが回転するのではなく、回転部分が二個以上あって、マッサージチェアのようにあたかも挟んでくる感触を体験できる乳首責めマシンになることが期待される。

そろそろ、乳首に接触するその回転部分が１つだけというのは時代遅れかもしれない。最低２個のアタッチメントが回転して１つの乳首を揉んだりつまんだりほぐしたりしてくる新型の電動乳首責めマシンが発売されるまで待つしかない。

２０２１年にU.F.O. TWが発売されたばかりなので、乳首をつまんで欲しい場合は、はたまた気持ち良くつまんで欲しい場合は、乳首責めが得意な風俗形態である「M性感風俗」でさらに「ちゃんと長いつけ爪をした」女王様で乳首責めが得意な「女王様」を指名すると、一般女性ではなにも感じなかった触られ方だとしても、相手がプロの女王様ならつままれる感触が初めて気持ち良いと感じられる。

まだまだ風俗は完全には電動乳首責めマシンには代替されてはいない。

しかし、U.F.O. TWの新作において、１つのバストカップに舌アタッチメントを２つ取り付けられるようになって両乳合わせて合計４個も舌アタッチメントを取り付けられるようになったらいよいよ風俗は代替されてしまう。

『メクル・クリ・ボーテ』みたいにちゅぱちゅぱ吸引する機能も搭載すればさらに風俗は代替されてしまう。

しかし、現時点で乳首をつまんで欲しい場合は風俗が勝っている。

🙋「こんな人」に今のU.F.O.シリーズがオススメ

• 🙋「そもそもつままれても気持ち良くないのでつまむ機能は要らない」
• 🙋「彼女は乳首をつまんだらかなり嫌がるのでつまむ機能は要らない」
• 🙋「感触よりもとにかくなんでもいいので乳首イキできればいい」
• 🙋「感触よりもとにかくドライに到達できればいい」
• 🙋「ドライオーガズムを何度も体験できればそれでいい」
• 🙋「彼女に使う専用なので少しでも嫌われる動作モードは要らない」
• 🙋「つまむ機能は現在の技術に限界があるのは把握したのでべつにいい」
• 🙋「いくら代替できると言えども機械には限界があるのは承知なのでべつにいい」
• 🙋「普段は風俗に通っているのでべつにいい」
• 🙋「普段はパートナーにいじってもらっているのでべつにいい」

そんな人に、『U.F.O. SA』が最適でオススメである。しかし、完全に風俗や人間と代替できるのかというとそういうわけではない。新型の『U.F.O. TW』でも残念ながら同様。特に今回のように「乳首をつまむ」という機能がない。そのため、風俗代が１００％浮くというわけではない。少し我慢する必要がある。それが嫌な場合は風俗に行ったほうがマシだ。しかし、U.F.O. SAを買えばかなり節約できる。