『U.F.O. TW』の新作は「舌アクセサリの高さ」がさらに5mm高くなることに期待。もしくは「高さ拡張パーツ」の新発売に期待。

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【舌アタッチメントを5mm以上高くして欲しい。】

新作U.F.O. TWは前作U.F.O. SAと違ってグッと強く密着するレベルに押さえつけないと乳首が舌アタッチメントに接触しない。巨乳ならこれは起こらない。しかし、細身の男性の胸や貧乳微乳などのちっぱいではこれに直面する。

具体的なデメリットとしては、乳首のポジション合わせに四苦八苦する。乳首と舌アタッチメントとの位置がうまく噛み合わない。ただ、このポジション調整は1週間~2週間もすれば次第に慣れる。

しかし、乳首が届かない舌アタッチメントが一部存在する。これは乳首を10円カルパスを半分にしたレベルまで乳首を長くする必要がある。その乳首開発にはかなりの期間が掛かる。

そのため、舌アタッチメントをあと最低でも5mm高くできる拡張パーツが新発売されることに期待したい。もしくは高さが現行より5mm以上高くなったバージョンの舌アタッチメントの新登場に期待したい。そしてU.F.O. TWの新作ではこれら拡張パーツが同梱されていることに期待だ。

①グッと押さえつけないと触れない

前作U.F.O. SAの頃はあまり押し付けなくてもすぐに舌アタッチメントと乳首が触れ合う。一方、U.F.O. TWは違う。グッと押さえ込んでやっと触れ合う。

デメリットとしては装着時のポジション合わせに最初は苦労すること。そして、MAXで押さえつけても乳首に触れない舌アタッチメントが一部出てきているという問題だ。例えば『U.F.O. TW専用アクセサリ ウズマキ』がその一例である。

別にそれはいい。装着時のポジション合わせの手こずりは慣れればいいのだから。そしてその乳首が届かない舌アタッチメントは買わなければいい、使わなければいいと諦められる。もしくはそれを使えるレベルまで乳首が長くなるように開発をすればいいと思える。ユーザー側でどうにでもなる。

そんなことよりも、グッと押さえつけないと乳首が接触しなほどカップ内部が深くなったことで吸着固定力が増し、そのおかげで細身の男性でさえも『U.F.O.シリーズ専用サポーター』が必須ではなくなって身軽に装着できるように進化しているのだから許せる。進化に犠牲は付き物だ。

ただやはり、この問題は最低でも5mmほど高くなった舌アタッチメントが新たに発売さえすれば解決される。もしくは全ての舌アタッチメントが最低5mm以上高くなる拡張パーツが新発売されれば解決できる。

そのため、U.F.O. TWの次の新作では舌アタッチメントが最低でも5mm以上高くなることと、もしくは5mm以上高くできる拡張パーツが同梱されること、それら快適性がさらに進化していることに期待したい。

②装着時のポジション合わせに苦労する

ポジション合わせで手こずるのは最初だけだ。最初の1~2週間だけU.F.O. TWの装着には慣れが必要。乳首のポジション合わせに慣れが必要になる。男性の胸や女性のちっぱいの場合、装着時に乳首と舌アタッチメントとの距離が遠いので、ある程度押さえ込まないと位置がつかめない。そのポジション合わせに慣れが必要になってくる。

グッと押さえつけてやっと舌アタッチメントと乳首が触れ合う。その頃にはかなり吸着固定されている。しかし、乳首のポジションがズレたまま装着したりすると乳首責めの没頭を妨げられるのでまた装着時し直したくなる。

ただ、舌アタッチメントが広く巨大化したおかげで少々ズレていてもそこそこ気持ち良いのでそのまま強行突破で楽しむこともできる。

しかし、これからチクニーしようと盛り上がっている時に、はたまたこれから微乳の彼女とのエッチで乳首責めしようと盛り上がっている時に、もしくは彼女とのエッチで自身が装着してSMセックスしようと盛り上がっている時に、装着に手こずるとやはりテンションが下がってしまう。

もちろん、巨乳ならなんら問題ない。容易にポジション合わせができる。最初の1~2週間慣れが必要なのは男性の胸と貧乳や微乳などちっぱいの胸だけである。そして普通に慣れる。まるでレジ打ちが初めてでも両手で数えるほどのミスだけで1週間ぐらいで慣れるのと同じようなスピードで慣れる。

しかし、やはり慣れが必要だと完璧とは言えない。iPhoneの操作に慣れなど必要なく直感的に操作できるように完璧とはそういうものでもある。そのため、前述の通り、舌アタッチメントの高さが最低でも5mm高いバージョンが新発売されることを願う。もしくは舌アタッチメントを5mm以上高くできる拡張パーツが新発売されることに期待したい。むしろ、U.F.O. TWの次の新作でそれらが同梱してくれれば最高だ。

③一部の舌アタッチメントが乳首に触れなくて巨乳しか使えない

U.F.O. TWには普通の乳首では楽しめない舌アタッチメントが存在する。そのひとつが『U.F.O. TW専用アクセサリ ウズマキ』である。

これをメーカーの説明通りに体験するには巨乳でなければならない。女性のちっぱいや男性の胸の場合はまるで10円カルパスを半分にしたようなレベルの長さの乳首に開発しなければならない。中央の突起が浅すぎて届かないのだ。

本来、乳首にも刺激があるはずが、男性の胸や女性のちっぱいの場合は周辺の角のような舌先部分しか満足に当たって来ないのでまるで羽でかすかに触れるか触れないかで焦らしプレイされている「超絶淡い乳首責め体験」になってしまう。

それはそれで焦らしプレイとしては気持ち良い。しかし、やはり乳輪やその周辺の乳房にかすかに触れるばかりで乳首や乳輪にしっかり触れてこないのはやはりむなしい。もし、乳首が10円カルパスと言わないまでも長くなってくれたらフルにメーカーが意図した通りの乳首責め体験ができるのに…、と残念に思ってしまう。仲間外れにされているかのようで悲しくなってしまう。

「巨乳じゃないなら買わないでください。」みたいな。「乳首開発してないなら買わないでください。」みたいな。まるで一見さんお断りみたいな怖い居酒屋みたいだ。

そのため、やはり舌アタッチメントを高くしたくなる。5mmでいいから高さを高くできる拡張パーツが発売されて欲しい。もしくはウズマキの高さが高いバージョンが新発売されて欲しい。そうすれば乳首が長くなるように長期間かけて開発する手間と我慢から解放されるのだから。

まとめ

U.F.O. TWには欠点がある。それは乳首と舌アタッチメントとの距離が遠いという欠点だ。その欠点に伴い、グッと押さえつけないと乳首のポジションが正確に分からなかったり、装着時の乳首ポジション合わせに手こずったり、一部の浅めの舌アタッチメントではグッと密着するレベルで押さえつけても全然届かなかったり、そういった問題が生まれている。

しかし、その欠点は容易に解決できそうだ。あと5mm最低でも舌アタッチメント高さが高くなれば全て解決されるレベルだからである。あと5mmだ。最低でも5mmである。舌アタッチメントの高さをあと5mmから20mmまで拡張できるパーツさえ出ればいい。もしくはU.F.O. TW専用アクセサリが刷新されて全て最低でも5mmぐらい高さが増したバージョンに一新されればいい。

しかし、自分で改造できる場合は普通に所ジョージさんのごとくパテで高さを高くするというのもアリだろう。

ただしやはり、むしろ乳首を10円カルパスのごとく長くする目標ができて乳首開発に燃えるキッカケにもなる。

そのため、

・「乳首が長くなるように乳首開発するに当たってモチベを維持したい」
・「どれくらい長くなるように乳首開発すればいいか目標になる物が欲しい」
・「乳首のポジション合わせは慣れれば何とかなるのだからそういった試練に適応できる自分には関係ない」
・「普通の乳首では使えない舌パーツがあるなら使えるように自分の乳首を開発していきたい」
・「高さが高くなった舌アタッチメントが新発売されるまで待てる」
・「高さを高くできる拡張パーツが新発売されるまで待てる」

という人は、上記の欠点がない前作の『U.F.O. SA』を買うのではなく、新作『U.F.O. TW』を買って自身の乳首を開発していくのが最適でおすすめである。

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