『U.F.O. TW』の新作は「クレイドルと温感機能無しの持ち運びしやすい携帯型廉価版U.F.O. TW」が新発売されることに期待。

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【据え置き型のU.F.O. TWを持ち運びたくなってくる。】

U.F.O. TWを購入して感動する。かなり使えることに。そこでもっと色んなシーンで使いたくなってくる。彼女とのデートで突如いい雰囲気になった時にこんなこともあろうかと0.01コンドームのごとくサッとバッグからU.F.O. TWを取り出してホテルのベッドで使いたい。

しかし、その夢を妨害する物体が常に付きまとっている。そう、〝クレイドル〟だ。クレイドルが無いと温感機能も充電機能も使えない。温感機能はいいとして、クレイドルは家に置いといてU.F.O. TW本体は基本的にバッグに常時入れておいて外出先でその都度必要なときに充電したくなってくる。

アダルトグッズ業界のアップルとも言えるこのメーカーによる今回の据え置き型の電動乳首責めマシン『U.F.O. TW』はアップルで言うところのiMacだ。MacBook Proが存在するように、U.F.O. TWの携帯版が新登場することに期待である。

①クレイドルがけっこうデカくて置き場所を取る

U.F.O. TWはデカい。カップ本体はコンパクトで結構いい。しかし、クレイドルがデカい。横幅が30cmもある。とにかくドラえもんに頼んで持ち運びする時はスモールライトで小さくして持ち運びたくなる。

しかし、そこそこのデカさのおかげでアダルトグッズの見た目から脱却してエステ機器の見た目に転じてくれているというメリットがある。それ故に必要なデカさと言える。

なので、夫婦の寝室のベッドに常駐させる目的でベストな大きさと言える。アダルトグッズ臭がするミニサイズ系で隠す前提のサイズ感ではなくエステ機器のように据え置く見た目のサイズなので上品だ。品がいい。オシャレだ。

しかし、やはり持ち運びたい。出来が良すぎて持ち運びたい。温感機能が無くなってもいいから持ち運びたい。そして出先のデートでも使いたい。

連泊デートでも毎晩使いたい。日中はバッグの中でモバイルバッテリーに繋げて充電してホテルに着いた頃には常に満充電状態なってすぐ使いたい。

やはり、クレイドルなしでもUSB-Cやマグネット式ワイヤレスモバイルバッテリーなどで充電できるタイプのU.F.O. TWを求めたくなってくる。

②クレイドルが邪魔でデートやラブホや風俗に持ち運びしにくい

「今週末は彼女とのデート」という時に巨大なバッグで行く訳には行かない。キャリーケースはもちろん論外。普通の小さいバッグか手ぶらで行くほうが荷物が少なくオシャレにも見えてモテる。そうしてそんなに大きくないバッグで行くことにする。

最後はホテルに一緒に泊まることも予定している。今回、絶対に浮気されたくないという思いで忘れられないほど強烈な快楽のセックスを提供したいと思い、セックス中も使える電動乳首責めマシンの王様『U.F.O. TW』を持っていこうとする。

しかし、壁にぶち当たる。クレイドルが横幅30cmもあってデカいのだ。バッグがかさばる。「とにかくスケールダウンを求む」そう感じる。新作U.F.O. TWが発売されている以上、今回の貴重なデートで前作『U.F.O. SA』を使う気にはなれない。やはりU.F.O. TWだ。しかし、大きすぎてバッグがかさばる。もはやU.F.O. TW用のバッグと化す。

まるでホテルでレトロゲームを遊ぶべくファミコン本体をカバンに入れて持ち運ぶようなデカさのノリだ。

本体はオシャレなのに持ち運ぶ姿がオシャレではない。

しかし、そもそも据え置きスタイルなので携帯性についてはどうでもいいと思える。もはやそれは「なぜPS5を持ち運びしようとしているんだい?」という不毛な議論でしかない。しかし、「あまりにもU.F.O. TWが良すぎて」持ち運びたくなるのだ。

そのため、やはりクレイドルが無くてもUSB-Cやマグネット式のモバイルバッテリーで充電できるU.F.O. TWが欲しくなってくる。

スマホがあればどこにだって行けるのなら、U.F.O. TWも一緒に彼女とどこにでも行きたい。そうすればプチデートでも旅行でも温泉デートでもいきなり弾丸デートでも仕事帰りの合流でもとにかく常にバッグに入れているU.F.O. TWを使える。毎回毎回、最高のベッドタイムにできる。他のどの浮気相手候補にもできないほどのベッドタイムにできる。そうして彼女を独り占めできる。

やはり現在の巨大なクレイドルがネックだ。まるでスタバに17インチの巨大なノートパソコンを持ち運んで開くような恥ずかしさがそこにある。

③クレイドルのウォーム機能は期待するほどではない

クレイドルの温感機能がバリバリ実用的ならバッグがかさばってでも持ち歩きたい。携帯したい。しかし、現段階では言うほど実用的ではないのだ。温感機能のボタンを押せばホックホクに温まってくれるイメージ。

しかし、1回の温めではほんのり温まる程度である。とにかくポカポカにするには少なくとも3回以上は連続で温める必要がある。

「温感機能は携帯時は無くていいかな…。」という感覚。

彼女とのエッチでは温感機能は必須。しかし、その温感機能のためにクレイドルを持ち運ぶほど温感機能が機能してくれない。温感機能はおまけのような感覚。しかし、クレイドルが無いと充電できない。

まるでMicrosoftのWordが必要だからと異様にアダプタがデカくて異様に重たいノートパソコンをただただWordのためだけに持ち運ぶような大変さがそこにある。

「発展途上の段階なのでクレイドルが無くても充電できればよかったのになぁ」

というのがある。クレイドルのその温感機能のボタンを1回押しただけで完璧にポカポカ温まるのならもう、デカくてもクレイドルは持ち運びたい。しかし、そうではない現実がそこにある。

それならばクレイドル無しの廉価版が欲しいところだ。

④クレイドルが大きいのがネックで買う気が起きない

とにかくクレイドルが大きくてかさばる。クレイドルが無いと充電できないなんて悲しすぎる。カップにUSB-Cの給電口を設けて欲しかった。そうすればクレイドルは自宅に置いていつでも持ち運びできる。携帯できる。いつだって彼女とのデートで使える。バッグがやたらデカい非モテ男子にならなくて済む。小さくて身軽なバッグでデートできてモテる。

車に置いとけばいいって?確かに。確かにそうだ。しかし、車を持っていない人はどうだろう。

常にコンドームをバッグに忍ばせておくように、彼女を一発で仕留められるその最強の道具『U.F.O. TW』をとにかく万が一の時も確実に使いたいのにクレイドルと一緒に持ち運ぶ必要があるなんて無茶だ。

バーにフラッと寄った時に予想外に彼女ができて一夜を過ごすチャンスが訪れた時にU.F.O. TWを使えなかったら後悔してしまう。あのときU.F.O. TWを使っていたら最悪、カラダだけの関係になれて繋がれていたかもしれないと後悔する。なので緊急用のモバイルバッテリーのごとく常に携帯しておきたいのだ。

U.F.O. TWが間違いなく王様なのにそれを絶好のチャンスの時に使えないなんて悲しすぎる。とにかく常にバッグに忍ばせておきたい。

ソープランドで万が一U.F.O. TWのことで盛り上がったらさっそくバッグから取り出して風俗嬢の人に試してもらうことだってできる。そういった奇遇のチャンスにクレイドルが足を引っ張ってきて悲しすぎる。

充電が何時間ももつならいい。しかし、1時間だ。1回限りの道具。まるでマスターボール。出会った彼女と確実に最高の夜にするためクレイドルをゴテゴテと持ち運べない。

例えばホリエモンのようにホテル暮らしをしている人はどうだろう。そのノマドスタイル人にとってもクレイドルがネックすぎて買うのに躊躇してしまっているだろう。荷物がただただ増えるのだ。

⑤もはやクレイドルはインテリアのためのもの

しかし、クレイドルが必要になる時がある。それが彼女を部屋に呼ぶ時だ。妻と一緒に寝る寝室のベッドだ。そういったシーンでいやらしいグッズをベッド脇に常駐させる感覚ではなくエステ機器の感覚で常駐させられる。インテリアとして常駐させられる。オシャレだ。とにかくロマンチックなムードを壊さない。

そしてあまりもオシャレ過ぎて前作U.F.O. SAにあった「隠さないと落ち着かない」という感覚が無い。ずっと置いていたくなる。空気清浄機を隠したくなる感覚になることはないように、クレイドルにセットしたU.F.O. TWを隠したくなる焦燥に駆られることがない。

クレイドルの機能は温感機能がある。しかし、1回の温めではほんのり温まる程度でまだ発展途上的。なのでクレイドルが機能的にどうしても要る感覚ではない。充電機能もスマホと同じように普段はUSB-Cで充電して落ち着いた時にマグネット式の据え置きの充電テーブルに置いて充電機能したいように、充電するためにクレイドルが必要だなんてまるで昭和のワイヤレス固定電話の子機みたいでやはり現代のスマホのようにその場でUSB充電できるスタイルを求めてしまう。

やはり、クレイドルはオプション品で周辺グッズで良いと思ってしまう。必須ではないように感じてしまう。なのでクレイドルを除外してカップ本体だけの値段で発売して欲しいと感じてしまう。クレイドルはとにかく「インテリアとして必要になった時に」後日買いたいと思ってしまう。

まとめ

U.F.O. TWはアップル製品で言うとiMacだ。しかし、iMacは据え置き型で持ち運びは想定されていない。U.F.O. TWも持ち運びは想定されていない。

しかし、iMacの携帯版であるMacBook Proが存在するように、U.F.O. TWの携帯版も存在して欲しい。とにかく持ち運びたくなってくる。そうすれば彼女と突如いい雰囲気になった時にも対応できる。

「あぁ…U.F.O. TW持ってくればよかった…。」そう後悔せずに済む。

やはり、U.F.O. TWの携帯版が欲しい。クレイドルは無くていい。もちろん、クレイドルに伴って温感機能も無くていい。そして充電機能も無くていい。USB-Cやマグネット式のワイヤレスモバイルバッテリーを使って出先で充電できればそれでいい。

とにかく、アップル製品で言うところのiMacの『U.F.O. TW』は常に携帯していたくなるほどの完成度なのだ。iMacの携帯版のMacBook Proのように、U.F.O. TWの携帯版が新登場することに期待である。

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