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U.F.O. MOBILE | ◆A10サイクロンSAを生んだメーカーが作ったチクニーグッズの王様『U.F.O. MOBILE』レビューまとめ◆ | まとめ |
【先代みたいにフル操作できない。】
U.F.O. MOBILEは先代と違って7段階スピード調整できない。回転パターンも先代は7種類だったのに対して5種類。特に最低速が全然出ない。全部中速以上といった感覚。そしてもちろんその回転パターンに対してスピード調整できない。おまけにVORZEコントローラーに対応していないのでU.F.O. TWみたいに「簡易ボタン式でもスマホで先代と同等にフル操作できるので全然問題なし」ということにならない。しかし、U.F.O. MOBILEは「普通のセックスでこれぐらいしか実際使わないよね」という速度と回転パターンのセットにちょうどよく絞り込まれている。しかも、そういった携帯に特化した機能と見た目のおかげで、いざ話の流れでラブホデートすることになってこんなこともあろうかとバッグから常備していたU.F.O. MOBILEをじゃじゃ~んと取り出してもガチすぎずドン引きされないメリットが有る。それでいて乳首だけでイカせられる圧倒的威力がある。そして、これなしではセックスでイけなくなってしまうほどの圧倒的威力がある。そして彼女はもう貴方でしかセックスでイけなくなってしまうのである。
「ドン引きされずちょうどいい。」
U.F.O. MOBILEはU.F.O.シリーズお決まりの7段階スピード調整ができない。回転パターンも限られている。しかもVORZEコントローラー非対応でヴァーチャル拡張も不可能。低速もそんなに出ない。
しかし、「じゃあいざセックスでそのスピード調整や多くの回転パターンを使うのか」というとそうでもない現実がある。
そこをU.F.O. MOBILEは詰めている。「普通のセックスならこの回転パターンとこれぐらいの速度のセットしか使わないよ。」というのに絞りに絞って最適化されている。
そのおかげで、セックス中に「これくらいの速度でいい?もっと下げようか?もっと上げようか?回転パターン変えられるんだけれど、違うのがいい?これがいい?これはどう?」などとウザがられることがないメリットもある。ムードを壊さないメリットがある。
漢らしく勝手にグイグイ決められる。しかも勝手に「ちょうどいい」感じになってくれる。
非常に都合がいい。
しかも、他のU.F.O.シリーズと違ってバッグに常備できる。
そして見た目的にも機能的にも携帯版なので「ずっとセックスしたくて待ってました。」と言わんばかりのガチの愛撫マシーンをバッグから取り出してドン引きされることなく、あくまで携帯版なので話の流れでふいにラブホに行く流れになっても上手い具合に嫌われることなくラブホデートできる。
ドン引きされることなくラブホセックスに使える。
なので、U.F.O. MOBILEは細かい操作ができない欠点はある反面、バッグに常備することができるので、そして突拍子なセックスのタイミングで取り出してもドン引きされない携帯性なので、しかも圧倒的な威力なので、“U.F.O. MOBILE”さえバッグに常備していればすぐに彼女ができたり、はたまた不倫されそうになってもすぐに妻を不倫相手から奪還できたりする「切り札的な」携帯ツールと言える。
Table of Contents
①【7段階スピード調整ができない】
U.F.O. MOBILEは回転スピードの調整ができない。
先代の“U.F.O. TW”や“U.F.O. SA”や“U.F.O. BASIC”や“U.F.O.”にはお決まりで7段階のスピード調整機能がある。
しかもそれぞれの回転パターンに対してそれぞれ速度を調整できる。
これはU.F.O.シリーズのスタンダードだった。
しかし、U.F.O. MOBILEではその7段階調整ができない。回転パターンと速度がセットになっている。調整できない。
その結果、「この動作でもうちょっと速度を下げたい」という細かい調整ができないのだ。
カップルで使う際は、「この回転パターンが好きでこのまま速度をマックスまで上げて欲しい」という要望に答えられない。
はたまた、自分でチクニーに使う際は「このオカズに合う回転パターンでそしてこのシーンに合うようにスピードを最低まで下げて映像とマッチさせたい」ということができない。
「有り合わせの物でなんとかする」という感覚がU.F.O. MOBILEにある。その商品名の通り、スピード調整もモバイル版として最適化されている。
これは前作の『U.F.O. TW』を踏襲している。
U.F.O. TWはそれまでU.F.O.シリーズにあった専用コントローラーが撤廃され、バストカップに1ボタン式の簡易タイプに変更されてミニマリズム化。
U.F.O. TWもU.F.O. MOBILEと同じようにスピード調整ができなくなっている。
と思いきや、U.F.O. TWはU.F.O. MOBILEと違って“VORZEコントローラー”に対応しているので、簡易操作を従来のフル操作にアップグレードできるのだ。
②【VORZEコントローラーで拡張できない】
U.F.O. MOBILEを見た時にU.F.O. TWと同じワンボタン仕様なのでてっきりVORZEコントローラーに対応しているので全然平気だと一瞬思ってしまう。
なぜなら従来のフル操作コントローラーが無くなって物理的に7段階のスピード調整ができなくなっても、公式アプリの“VORZEコントローラー”を使えば、スマホをヴァーチャルリモコンにして仮想的に7段階スピード調整ができるようになるからだ。
『U.F.O. TW』はそうだった。
しかし、残念ながら『U.F.O. MOBILE』はVORZEコントローラーに対応していないのだ。
そのため、先代のような細かい調整などが本当にできなくなってしまっている。
なので、本当に商品名の通り、携帯版として割り切って使う目的で買うのが失敗しない。
だからと言って、正直、じゃあそのスピード調整は現実的にいつ使うのかというと「一人でチクニーするとき」である。夫婦で使ったりするときにスピード調整するのかというとそんな暇はない。そんなことしていたらムードが壊れる。
「この速度がいい?ここらへん?これぐらい?」などと聞いてられない。
ベストな速度と回転パターンを一発でこちらから決める必要がある。U.F.O. MOBILEはそれをこなしてくれる。
なので、チクニー用は『U.F.O. TW』や『U.F.O. BASIC』や『U.F.O. SA』などを使うとして、『U.F.O. MOBILE』はもっぱらカップルで使うときに「結局、この速度とこの回転パターンのセットぐらいしかふたりエッチで使わないよね」という最適化がなされているので非常に都合がいいのだ。
なお、U.F.O. MOBILEの最低速は先代にとって「中速以上」という感覚なので必然的に激しいセックスになることが想定される際に最適となる。
③【低速を出せず基本的に全部高速】
お互いにスローセックスにハマっている場合は、最低速を限界まで引き出すことができる“U.F.O. TW”や“U.F.O. SA”や“U.F.O. BASIC”や“U.F.O.”を使うのが最適となる。
しかし、U.F.O. MOBILEは最低速が弱い。低速が全然出ない。
上記の先代U.F.O.たちを経験していると「それ、低速ではなく中速では?」という感覚。
とにかく細かい調整ができない。大雑把になっている。
といっても、特にスローセックスでもない普通レベルのセックスや、激しいセックスで使う際は普通に高速にしていくのでどうでもいい。
U.F.O.シリーズはMAXで7段階のスピード調整と7つの回転パターンがあって、合計49種類の組み合わせがある。
と言っても、実際に使うには片手で数える程度。この現実がある。
U.F.O. MOBILEは「結局、この回転パターンとこの動作パターンのセットしか使わないよね。」という現実に向き合ったかのように、最適化されている。
そしていちいちセックス中に「どの回転パターンがいい?今から7回変えていくからどれがいいか言って?」だったり「じゃあ次は速度。どれくらいの速度がいい?7段階変えられるんだけれど、もっと上げようか?もっと下げようか?」など言っていたら相手からしたら冷める。うざい。
「勝手に決めてくれ。」
である。
U.F.O. MOBILEは「勝手に決めてくれる」から夫婦で使うことに特化しているのである。
なので、速度調整できなかったり、回転パターンが少なかったり、それらの欠点が目についたとしても、
それはチクニー用途やスローセックスのときに気にするべきことであり、
いざ普通にセックスで使うときはそんなのぶっちゃけどうでもいい現実があるのでなんら気にする必要はない。先代U.F.O.達と使い分ければいいだけなのだ。
📚まとめ「チクニーに使うならU.F.O. BASIC、セックスに使うならU.F.O. MOBILE」
比較 | U.F.O. MOBILE | U.F.O. BASIC | U.F.O. TW | U.F.O. SA |
---|---|---|---|---|
7段階スピード調整できる? | ✗ | ✔ | ✔ | ✔ |
回転パターンに対して速度調整できる? | ✗ | ✔ | ✔ | ✔ |
低速はしっかり出せる? | ✗ | ✔ | ✔ | ✔ |
バッグに常備しやすい? | ✔ | ✗ | ✗ | ✗ |
U.F.O. MOBILEは常にセックスで使える体勢にできる。バッグに常に携帯できるからだ。しかし、U.F.O. BASICなど先代U.F.O.をバッグに常備するのは、U.F.O. MOBILEが発売されている以上、キツい。
もちろん、“U.F.O. BASIC”などをバッグに常備すればいい。
しかし、現実的にそれをバッグに常備していると落ち着かない現実がある。バッグの中を見られたら一発でアダルトグッズだとバレてしまう。もし、職場で見られたらその後かなり気まずい雰囲気になって最悪、転職を余儀なくされるかもしれない。
例えば、共働きで、週末の仕事帰りに一緒に帰ることになって、そのときに「ちょうどいい機会だからとこのまま食べてラブホに泊まろう」というときに、
バッグに常備していたそのU.F.O. MOBILEが都合よく活躍してくれる。
もし、U.F.O. MOBILEを持っていなかったらラブホで使うという案はなくなり、自宅で一緒に使うという流れになる。
ラブホは熱い。廊下を歩いているだけで他部屋の喘ぎ声が聞こえる。それだけで盛り上がる。なので自宅とは全然違う。
なのでそういった突如来るセックスのタイミングでも臨機応変に逃さずセックスできるのがU.F.O. BASICなのである。
他のU.F.O.だとホテルに泊まる予定を立てた上での計画的なラブホデートになってつまらない。
しかし、U.F.O. MOBILEは予測できないその恋愛の流れに柔軟に適応することができるのである。
しかも、他のU.F.O.シリーズと違って携帯版のイメージなので「どんだけガチなんだよ」「どんだけヤリたかったんだよ」などと思われたりしてドン引きされたりせずに済む。
だからと言ってU.F.O. MOBILEの気持ち良さは異端。
セックスできる絶好のタイミングが降ってきたのに普通のセックスで終わったら普通に後に浮気されて破局する可能性が出てくるのに対し、U.F.O. MOBILEならば無駄にしない。
その突然降ってきた絶好のセックスタイミングにU.F.O. MOBILEを使った圧倒的な気持ち良さのセックスを相手に体験させることで、胸キュンだけでなく膣キュンもさせることができて、そのままずっと一緒の未来が鮮明に描かれるのである。
🙋「こんな人」にU.F.O. MOBILEがオススメ
- 🙋「突如降ってくるセックスのタイミングを溶かしたくない」
- 🙋「チクニーしたりしないのでスピード調整はどうでもいい」
- 🙋「彼女にしか使わないので調整とかどうでもいい」
- 🙋「スピード調整や回転パターンの調整のせいでセックスのムードを壊したくない」
- 🙋「お互いにスローセックスに興味無い」
- 🙋「共働きで仕事帰りに合流して時々ラブホデートするのでその時を有効活用したい」
- 🙋「コンドームみたいに常時バッグに準備しておきたい」
- 🙋「ショボい気持ち良さの愛撫グッズは携帯しても無駄なので要らない」
- 🙋「乳首だけでイかせるレベルの圧倒的威力の愛撫グッズを携帯したい」
- 🙋「これなしではセックスでイけなくなるほどの威力の愛撫グッズを携帯したい」
そんな人に、『U.F.O. MOBILE』が最適でオススメである。
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- 連動機能対応のVR本体で「疑似セックス」したい場合は連動機能のある専用VR本体が必要です→DPVR-4D Pro
- 「これだけは要る!」という必須レベルの周辺グッズはこれです→電オナホルダー, オナホヒーティングシステム, VORZEスムースローション, オナドライ
- 「A10サイクロンSAにおすすめの専用ホール」の王道はこれです→オーラル
- 「A10ピストンSAにおすすめの専用ホール」の王道はこれです→スティールβ
- 「専用ホールの代わりのおすすめ」の王道はこれです→まだ名前がありません(※市販のハンドオナホールも装着できます)
- 「一緒に購入すべきおすすめアイテム」はこれです→U.F.O TW
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