U.F.O. BASICは初期不良率も高く非常に壊れやすい上に分解したらサポート対象外

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【上位機種に買い換える前提で買うの一択。】

U.F.O. BASICを長く使う目的で買ってはならない。すぐに壊れる。思わず分解して自力で修理したくなる。しかし、分解した瞬間、当然、交換もサポートもすべて受け付けてくれなくなる。ただし、U.F.O. BASICは初期不良品に当たる率も高いのでそもそも分解する前に開封時の動作チェックの段階で返品交換する流れになるのではあるが。しかし、運良く完動品にあたってそのまま長く使おうと思っていても長くはもたない。まるで百均のイヤホンのノリで壊れる。もう少し長くもってコンビニのイヤホンのノリで壊れる。安定して長くもてば一年はもつ。運が良ければ一年以上もつ。しかし、いざ壊れたときに修理依頼したくなるのかというとそうはならず普通に捨てようと感じる。しかし、せっかく捨てるのなら自力で分解して修理してみようと一瞬思ったりもする。幸いなことに、U.F.O. BASICは他の電動乳首責めグッズに比べて親切にも分解しやすくなっている。他のメーカーのマシンは分解させないようにしていたりする一方、U.F.O.シリーズは謎に分解しやすい。そして明快な内部構造になっているので自力で直しやすい。電子工作が趣味の人ならいとも簡単に直せてしまうだろう。しかし、べつに修理しなくても普通に「壊れたので今度は上位機種の『U.F.O. TW』か『U.F.O. MOBILE』を買おう」という感覚になるので何ら問題はない。それら上位機種に買い替えるいい機会。ビギナー向けの電動乳首責めマシンとしては良い渡橋的な存在になってくれる。


「そもそも修理依頼など論外。」

コンビニで千円で購入したイヤホンが壊れたときに、

パッケージの裏面に書かれている電話番号に電話して

「修理を頼みたいのですが。」

なんてしたいと感じるだろうか?

もちろん否だ。

修理依頼するまでもない。

普通に捨てて新しいのを買う。

今回の“U.F.O. BASIC”もそれと同じノリだ。

たしかに価格は一万円近くして高いかもしれない。

しかし、電動乳首責めマシン業界において、乳首イキできるスペックでありながら一万円以下というのはあまりにも破格すぎる。

なので、感覚としては使い捨てのイヤホンを買う感覚に似ている。

さらに言えば、ダイソーやセリアなどの百均でイヤホンを買う感覚にも似ている。

「二週間で壊れた。」

みたいな。

というのも、U.F.O. BASICは初期不良品に当たりやすいのだ。

メーカー直系のショップでもある“NLS”で買えば少しは初期不良品に当たる確率が下がるかもしれない。

しかし、それでも壊れやすい。

しかし、壊れたら壊れたで、結構簡単なつくりをしているので自分で自力で分解修理できたりする。

これまで電化製品が壊れたらすぐ買い直す派だった人も、

まさか自分で直すようになるようになって、

おかげで電子工作にも目覚めるいい機会にもなる。

と、言いたいところだが、

実際のところ、壊れたのを機に普通に上位機種の“U.F.O. TW”や“U.F.O. MOBILE”を買うようになるのが現実的だ。

なので、『U.F.O. BASIC』を購入する際は、壊れる前提で購入していずれ『U.F.O. TW』や『U.F.O. MOBILE』も買い揃えていく・・・という流れで買っていくのがおすすめだ。

①【百均のイヤホンのノリですぐに壊れる】

U.F.O. BASICは故障率が高い。非常に高い。

まるでダイソーやセリアで買う百円イヤホンだ。

ものの一週間で壊れる感じ。

長くて半月とか。

まず最初に開封して動作チェックしたときに初期不良品に遭う可能性が高い。

電源ボタンを長押ししてもONにならないのだ。

しかし、自分は他の人と違って電源が入ったとする。当たりを引いたと確信する。

しかし、さらなる初期不良に直面する。

電源は入るのに「片方が動かない」だったり、

「最初は動いていたのに一時間後に動かなくなる」だったり、

「昨日動いていたのに今日動かなくなる」だったり、

「電源がさっきまで入っていたのにすぐに落ちる」だったり、

その初期不良品の嵐にさいなまれる。

しかし、運のいいことに、上記のすべてをクリアして無事に1年以上使えることも意外に多い。

運だ。

U.F.O. BASICはとにかく当たり外れが五分五分。

本当にこれはくじ引き感覚。

とにかく、U.F.O. BASICは初期不良品が多いので、万が一初期不良品だった場合に他店だと色々と面倒なので返品交換ができる良心的な“NLS”で買っておくのがマストである。

初期不良品だった場合は普通に返品交換したほうがいい。

しかし、一年近く使って壊れた際だ。

その際は実は簡単に分解して修理できるメリットがU.F.O. BASICにはある。

②【簡単な構造なので自力で分解修理できる】

分解すると返品交換もできなくなるが、さすがに一年ぐらい使って壊れたら自分で修理したくなる。

一万円以下のシリーズ最安値でもあるので有償修理を頼むほどでもない。

「それなら壊れたのを機に上位機種の“U.F.O. MOBILE”や“U.F.O. TW”を買うよ。」

という買い方が楽しめる。

そしてありがたいことにU.F.O. BASICは実は簡単に自分で修理できてしまう。

「どうせ安物だから返品交換するまでもない。」
「自分で直して電気工作を楽しみたい。」

というのなら全然普通に分解して自力で修理できるのだ。

片方が動かなくなった場合はモーターが壊れている可能性が高い。

原因はおっぱいを強く押し付けたまま動かしたり、

乳輪乳首をグイグイ押し付けたまま動かしたり、

モーターに負荷が掛かる状態で動かしたのが原因。

分解して、ホームセンターで買ってきたハンダごてでモーターを交換するのである。

それですぐ直る。

なお、分解して元に戻せなくなったりしないようにスマホなどで録画しながら修理するとなにかと後々便利だ。

もちろん、この故障は“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を最初から併用していれば大体防げる。

さらに、モーターが動かないのは単純にローションが詰まっている場合がある。

ローションが回転機構部分に入り込んで乾いて、そしてその乾いたローションがモーターの回転をブレーキのように邪魔している。

修理方法は単純。バストカップ内側の舌アタッチメントを取り付ける部分のビスをドライバーで取って開封して、そして詰まっているローションを爪楊枝などで取り除けば復活する。

もちろん、U.F.O. BASICはローション浸水故障にめっぽう弱いことは分かりきっているので、最初から“ワセリンHGチューブ”を使っておけばこの故障は起きない。

そして次に断線故障だ。

大体はコントローラーのコード付け根か、バストカップにつながっているコードの付け根が断線している。

修理方法は簡単。

分解して圧着修理したり、

はたまたハンダごてを使うなりするだけだ。

なお、この断線故障はホームセンターなどで断線防止用テープを買ってきてそれを付け根にグルグル巻きにして補強してから使うことで防げる。

それと同時に、“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を使って、コントローラーを触らないときはそのサポーターの中に収納するようにして、ブラブラぶら下げないようにすれば断線を防げる。

U.F.O. BASICを故障しないように長持ちさせる徹底対策方法』でだいたい長くて1年ぐらいもつ。

運が良ければ一年以上もつ。

しかし、一万円以下なので、それは当然、コンビニで千円のイヤホンを買うような感じの本体寿命なのでいずれ壊れる。

しかし、U.F.O. BASICには上位機種が存在するので、それらを買う機会だと思えばなんら平気だ。

③【壊れたら上位機種に買い替える機会】

U.F.O. BASICはいずれ壊れる。

しかも、例えば最上位機種の『U.F.O. TW』に比べたらかなり装着性が悪い。

しかし、一万円以下なので仕方ない。

なので、まるでママチャリからハイスペックな自転車に乗り換えるような感覚で、

わざわざそのママチャリを修理するまでもなく、

普通に新しくてさらにスペックの高いのを買う感覚が、

この電動乳首責めマシン業界でも通ずる。

わざわざU.F.O. BASICにこだわる必要はないのだ。

U.F.O. BASICが壊れやすいのは分かりきっている。

それなのになぜまた壊れたまた壊れたまた壊れたと嘆いてまたU.F.O. BASICを買い直す必要があるのだろう?

まるでいつ会っても愚痴しか言わない人みたいだ。

普通に、壊れたら文句を言わずに新しくてよりスペックの高い電動乳首責めマシンを買えばいいのである。

そのために、U.F.O. BASICがある。

U.F.O. BASICは電動乳首責めマシン業界に足を踏み入れる入り口的存在でしかない。

U.F.O. BASICでやり通そうなんて無理がある。

「最初はコンビニで買ったイヤホンだったけれど、結局、AirPodsProに落ち着くよね。」

みたいな流れに、電動乳首責めマシンもなる。

なので、壊れたのを機に“U.F.O. TW”や“U.F.O. MOBILE”を買う流れが楽しめる。

📚まとめ「U.F.O. BASICはお試し感覚で買うのがおすすめ」

比較U.F.O. BASICU.F.O. TWU.F.O. MOBILE
すぐ壊れたりしない?
故障対策しなくてもすぐ壊れない?

U.F.O. BASICはすぐに壊れると思って良い。期待しないほうがいい。

一年もつという声もあるだろう。

しかし、それは最初から『U.F.O. BASICを長持ちさせる方法』を徹底させた場合に限る。

初めての人はやはり普通にサポーター無しで使ってしまったり、はたまた普通にローションで使ってしまったりしてあっという間に壊してしまうという流れがお決まり。

だからといって慣れている人なら壊さないのかというとそうでもない。

U.F.O. BASICは初期不良品に当たる率も高く、

さらに、少しでも荒く扱い始めればまたたくまに故障まっしぐらの路線にシフトチェンジしてしまう。

そのため、U.F.O. BASICを買う際は「将来的に上位機種を段階的に買っていく」という予定で買うのが失敗しない。

上位機種の『U.F.O. TW』や『U.F.O. BASIC』なら、

防水仕様なので普通にローションを使っても浸水故障は起きないし、

さらに、完全独立型ワイヤレスなので断線故障も起きないし、

さらに、モーターの馬力はU.F.O. BASICよりも何倍も強いのでトルク不足にもなることもないし、

モーターが速攻で壊れることもない。

すぐ壊れたりしない。

故障対策なんてしなくていい。

「昔、我々は断線防止テープを張ったり、ワセリンを使ったりしてしのいでいたのじゃ。」

みたいな感じ。

安定したそれらU.F.O. TWやU.F.O. MOBILEが発売されてようやくそういった「世話」から開放されたのである。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。

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