U.F.O. BASICはコードが短いので最中に引っ張ってしまってカップが頻繁に外れる

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【コードが短くて外れやすいのでサポーター必須。】

U.F.O. BASIC”はコードが地味に短い。なので胸に装着しているそのバストカップ本体を無意識にピンッと引っ張って外れてしまう瞬間が度々起きる。初代U.F.O.はコードが1m近くあったのに対してU.F.O. BASICはコンパクトになっている。煩わしくない。しかし、コードの短さが装着性に見合っていない。コードで引っ張られても取れないほどの装着性が無い。吸着固定力を維持できるスペックがない。だからと言って、外れないようにグッと強く押し付けると今度はモーターがトルク不足で動かなくなる。なので少し緩めた装着具合での装着になる。しかし、外れやすい。そこでそれを補ってくれる周辺グッズ“U.F.O.シリーズ専用サポーター”だ。これを使えば、コードで引っ張ってしまっても外れにくい。(専用サポーターを買いたくない場合はスポブラやナイトブラや加圧インナーで代用できる。)さらに、強く押し込まなくてもサポーターが全体的にいい具合に押し付けてくれるのでベストな装着感になる。しかし、ここで新たな問題も生まれる。チクニーやセックスの最中にコントローラーの置き場に困るという難点だ。現実的にはずっと片手で持ちながらの使用になる。もしくはサポーターの中に一緒に収納する感じになる。ただし、後背位セックスなどでサポーターに収納しているとコントローラーの自重でカップが外れ落ちそうになるのがさらなる難点。結局、「最中はコントローラーをずっと持っていればいい」という結論に至る。そうすれば普通に使える。そしてサポーターで支えているので万が一引っ張っても外れにくい。この対策が限界なことに行き着く。所詮、U.F.O. BASICは1万円以下。こういった利便性や取り回しは値段を抑えるためと言わんばかりに経費削減されてしまっている。そのため、U.F.O. BASICにハイスペックな取り回しのしやすさを求めるのは酷だ。こういった世話が嫌いな場合は普通に完全独立型ワイヤレスである最上位機種“U.F.O. TW”を買うの一択。U.F.O. TWを買えばこれら全てのわずらしさから解放されるのである。


「買わなきゃよかった。」

「この動作好き?」

そう問うと良さげな返事が返ってくる。

コントローラーの操作はいったん終了。

あとはしばらく反応を眺めるだけ。

そして愛撫に徹するだけ。

コントローラーを腹の上に置くのはアレなのでしばらく持っていることに。

キスしたりあれやこれやしているうちにだんだん様子がおかしくなってくる。

使用開始からおよそ30分が経過している。

そしてだんだんクネクネとカラダをヨガり始めてくる。

どうやらあまりにも気持ち良いらしい。

「(さすがU.F.O.シリーズ。最安値なのにこんなに気持ち良くなってくれるんだ)」

予測できない動きでヨガり始める妻。

「(そうだ、スピードをあげよう)」

そう思い、コントローラーを改めてしっかり持って操作しようとしたその瞬間だ。

【ズボッ】

なんと、妻がくねくねヨガる時にコントローラーを引っ張ってしまって外れてしまう事態に。

一気に興ざめ。

「(まだ間に合う)」

そう思い、さめないうちに急いで再装着していく。

今度は外れないように強くグッと押し込んでいく。

そうしてスイッチオン。

「あれ…動かない…」

(まさか初期不良??)

(もう壊れてしまったの??)

そう焦りながらおっぱいに装着されたその目の前のカップを再調整していく。

〈はやく、はやく、、、( ´•ω•`)〉

と言わんばかりに再始動を急かしてくる妻。

どうやら強く押し付けすぎるとトルク不足になってしまうらしい。

緩めの装着具合で再びスイッチオン!

今度は外れないように妻のお腹の上に置いて…。

そうして再び気持ち良さそうにクネクネし始める妻。

両手が解放されたところで、

クンニを開始。

U.F.O. BASICで両乳乳首責めしながらのクンニ。

イメージとしては風俗で3人指名して2人に両乳を乳首責めされながら残りの1人にフェラされているような体験をいま妻は体験しているはず。

だんだん激しくよがり始める妻。

だんだん喘ぎ声が激しくなってくる妻。

その瞬間、

またU.F.O. BASICが外れる事態に遭遇。

一気に興ざめ。

どうやらよがったときにお腹に置いていたコントローラーが滑り落ちそうになってそれを止めようと手を伸ばした妻の手が当たってそのまま滑り落ちてコードごと引っ張られてカップが外れた模様。

もうだめだと思い、

U.F.O. BASICは全部片付けてベッド脇にポイッ。

この興ざめを挽回すべくアダルトグッズを使わないノーマルなエッチに全力で切り替えていく。

「(買わなきゃよかった。)」

①【コードが短くてカップが外れる】

U.F.O. BASICはコードが短い。コードが短いので取り回しが楽だと思いきや、少し悪くなっている。初代“U.F.O.”と比べると少し悪くなっている。

確かにコードが長いとウザイ。煩わしい。

コードが長いと煩わしいという意見が多かったため、U.F.O. BASICはコードが短くなってコンパクトになって登場している。

しかし、新たな問題がU.F.O. BASICには生まれている。

というのも、U.F.O. BASICは廉価版。それゆえに胸に吸着維持する固定力が弱いので、少しでもピーンッとコードが引っ張られるとすぐ外れてしまう。コードが張る瞬間があるとすぐカップが外れてしまうのだ。

コントローラーを持っているときにちょっとでもピンッと張ると外れそうになる。

まるでコントローラーの世話をしているかのよう。

コントローラーの位置にも配慮しなければならない。

まるで、ベッドでスマホにイヤホンをさして音楽聴いているときに家のチャイムが鳴ったので玄関に向かおうとベッドから飛び起きて、イヤホンとスマホが繋がっていることを忘れていて両耳からズボッと外れるあの感じ。

今はワイヤレスの時代なので余計にその感じがある。

「カップの装着具合に気配りしながら...」

「コントローラーにも気配りしながら...」

といった具合でいちいち忙しい。

しかもコントローラーに電池4本も入っていて重い。

装着性や吸着固定維持力が“U.F.O. TW”みたいに最強レベルだったらいい。

しかし、U.F.O. BASICは腫れ物に触るかのようにすぐに外れてしまう。

なので、できればU.F.O. BASICにおいてはコードが張らないようにかなり長い方が都合がいい。

チクニー中にも結構困る。例えば座椅子に座りながらまったりチクニーするとする。

そして動作パターンとスピードをいい具合にセットしていく。

「あとはまったり没入するだけ」

そう思ってふとコントローラーを置こうとした時に結局、置き場所がなくて腹の上に乗せることになって地味に不便。

初代“U.F.O.”みたいにコードが1m近くあってうっとうしいほど長かったら腹の上におかずに、そのまま座椅子のそばにめちゃ重たいコントローラーを置けていた。

ならば外れないように「強く押し込んで装着すればいいのでは?」そう思ってしまうのだが...。

②【外れないように強く押し込むと動かなくなる】

「そもそもコントローラーのコードがピーンッとなったぐらいで外れないように強く押し込んでこれでもかと言わんばかりの強力な吸着固定感にすればいい」

そう思い、今度は絶対に外れないようにU.F.O. BASICを胸に強く押し込んで吸着固定させるとある問題に直面する。

「トルク不足で動かない」

という問題だ。

なんと、男性の胸でもツルペタ女性の胸でもちっぱい女性の胸でも巨乳の女性の胸でも爆乳の女性の胸でも、強く押し付けるとバストカップ内部で胸がモーターを圧迫しすぎてしまって動作が止まってしまうのだ。

なので結局、そこそこの吸着固定感に緩める必要がある。

しかし、その普通の吸着レベルだと前述のように、コントローラーでピンッとコードが張ってしまってカップを引っ張るカタチになってカップが外れてしまう。

強く固定してもダメ。

コントローラーのコードが張らないようにしないとダメ。

いちいち世話が焼ける。

「八方塞がり」

そんな状態。

しかし、これを一発で解決できる専用の周辺グッズが存在する。

それが「専用サポーター」である。

③【専用サポーターを使ってもコントローラーの置き場には困る】

U.F.O. BASICはコントローラーで少しでもピンッと張ってしまうと胸に装着しているそのU.F.O. BASIC本体が外れ落ちてしまう。

しかし、“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を使用すれば外れ落ちなくなる。

サポーターが四方八方から押さえ付けてくれるおかげで、わざわざU.F.O. BASICを胸に強く吸い付けさせなくてもよくなるのだ。

なのでモーターに負荷が掛からずトルク不足になることも無い。

さらにサポーターで支えているのでコントローラーでピンッと引っ張ってしまったとしても外れたりしない。

「コードが短くてカップが外れる」という欠点はこの専用サポーターで全て解決できてしまう。

しかし、実は専用サポーターを使っていても困ることがある。

それは「コントローラーの置き場所」だ。

最中にその重たくて地味に大きいコントローラーをどこに置くかである。

例えば、ご自身の奥様と正常位セックスのときに使う際は、コントローラーをクビレ横のベッドの地べたに置けないので「奥様のみぞおち辺りや腹の上に乗せる」というのが現実となる。もしくはずっとコントローラーを持っているかだ。

初代U.F.O.の時はコードがあまりにも長かったので普通にクビレ横のベッドのところに置けたりできていた。

しかし、U.F.O. BASICはコードの長さが足りずそれが出来ない。

もちろん、サポーターの中に収納するという方法もアリ。

ただし、サポーターの中に収納するのは正常位ぐらいまでで、後背位セックスのときに、その電池4本も入った重いコントローラーが重力でサポーターを伸ばしてしまって外れそうになる。

だからといって初代U.F.O.みたいに背中のバンドのところに挟めるほどコードが長くない。

なので、現実的に後背位セックスでは片手で持ちながらの後背位セックスになる。

騎乗位セックスでも片手でコントローラーを持ちながらの騎乗位セックスになる。

しかし、セックス中に絶えず動作パターンを変更したり速度を変更したりして反応を楽しみながらセックスする醍醐味があるので結局、片手で持ちながらセックスすることになるのだが。

だがしかし、両手離し、ハンズフリーでセックスしたい場合はU.F.O. BASICは欠点となる。

ハンズフリーでセックスしたい場合は完全独立型ワイヤレスである『U.F.O. TW』や『U.F.O. MOBILE』を購入する必要がある。

📚まとめ「コードレスの電動乳首責めマシンが欲しい場合はU.F.O. TWかU.F.O. MOBILEが最適」

比較U.F.O. BASICU.F.O. TWU.F.O. MOBILEU.F.O.
コードが短くてカップが外れたりしない?×✔(完全ワイヤレス)✔(完全ワイヤレス)✔コードが非常に長い
外れないように強く押し込んでも動く?×✔(トルクが強い)✔(トルクが強い)✔(強く押し込む機会なし)
専用サポーター使えば最中にコントローラーの置き場所に困らない?×✔(カップで操作、スマホで操作)✔(カップで操作)✔(長いのでサポーターに挟める)
1万円以下で買える?×××

U.F.O. BASICはコードが短いのでカップが外れやすい。だからといって外れないように強く押し付けて吸着固定するとトルク不足で動かない。しかし、“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用すればコントローラーでカップが外れる問題もトルク不足で動かない問題も全て解決できる。しかし、今度はその重くてややでかいコントローラーの置き場所に困る。しかし、1万円以下で買える。

やはりなんと言ってもU.F.O. BASICはU.F.O.シリーズの他機種と違って1万円以下で買えるという点が何よりのメリットだ。これらの欠点は安さを考えれば全て許せてしまう。

■まず1つ目に、U.F.O. BASICのコードは短い。初代U.F.O.の頃に1m近くコードがあって邪魔という声が多かったため短く最適化されている。実はU.F.O. BASICは『U.F.O. SA』の廉価版でもあるのでその長さを踏襲している。

しかし、問題はコントローラーに単四電池が4本も入っていて地味に重いという点。そして地味にコントローラーが大きいという点。しかもU.F.O. BASICはU.F.O. SAほど吸着固定力が優れておらずすぐに外れてしまうという点。

それらの欠点が重なっているせいで、コントローラーを持っているとふとしたときにピンッと引っ張ってしまって外れてしまう。

■そして2つ目に、U.F.O. BASICは強く押し込むとトルク不足で止まるという点だ。

「すぐ外れるのなら外れないように強く押し込んで吸着固定レベルを最強にすればいいだけでは?」と思ってグッと強く押し込むとなんとモーターが負けて動かなくなってしまう。これは胸の大小に関係ない。男性の胸で止まる、ちっぱいでも止まる、微乳貧乳でも止まる、巨乳でも止まる、爆乳でも止まる。とにかくU.F.O. BASICのモーターの馬力は弱いのだ。

なので結局、「コントローラーをふとした時にピンッと張ってしまって外れるという狭間」から抜け出せない。コードは短くて余裕が無いし、強く吸着固定もできない。

しかし、対策がある。それは“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を使用することだ。これを併用すれば、チクニーやセックスの最中にコントローラーのコードを張ってしまってもズボッと外れにくくなる。サポーターが支えてくれるので外れかけたらまた押し込めば戻る。サポーターでポジションが決まっているのでズレにくいので外れても特に再調整は少ない。

さらにサポーターによって上から押さえ付けてくれるようになるのでそこまでグッと押し込んで吸盤力に頼らなくても普通に密着して乳首も届いていい具合装着感になる。

ただし、ここで新たな問題が生まれる。最中にコントローラーの置き場所に困るという点だ。

■そして3つ目、コードが地味に短くて最中にコントローラーの置き場に困るという問題がある。

例えば正常位セックスの時、奥様のクビレのところに置くということがしづらい。コードが足りない。初代U.F.O.は普通に1mあるのでそばに置ける。しかし、U.F.O. BASICは余裕を持って置けない。だからと言って体に垂れ下がるようにコントローラーを放置すると今度は断線故障のリスクが付きまとう。U.F.O. BASICは断線故障しやすいからだ。

なので結局、現実的正常位セックスの時はコントローラーを持ちながらセックスするか、それとも奥様の腹の上に乗せた状態でのセックス、もしくはサポーターの中に無理やり収納するという感じになる。

U.F.O. SA』の頃はコントローラーは小さかったので普通にサポーターの胴回りのバンド部分に挟むことができていた。しかし、U.F.O. BASICのコントローラーは地味にでかいのでやはり困る。

さらに後背位セックスのときに使う際もコードの短さに萎える。初代U.F.O.の時はコードが長すぎるほどなのでそのまま奥様が着ているそのサポーターの背中のバンド部分にコントローラーを挟んでしまえばいい。しかし、U.F.O. BASICはそこまでするほどの長さが無い。

だからといって単四電池4本入ったその重いコントローラーをサポーターの中に収納すると自重でサポーターが伸びてU.F.O. BASICの装着具合が低下してしまう。

なので現実的に後背位セックスの時は片手でコントローラーを持ちながらそのまま残りの指でクビレに手を掛けるような流れになる。おかげでコントローラーで操作しながら後背位セックスできるのだが。

騎乗位セックスの時もやはりサポーターの中に入れるとコントローラーの自重でU.F.O. BASIC本体の装着がズレたりするので、結局、片手でコントローラーを持ちながら奥様が乱れて腰を振っている光景を眺めながらそのコントローラー持った手で動作パターンや速度を絶えず変えたりして多彩な反応を楽しむことができる。

上記の全てが面倒に感じる場合は、もちろん、完全独立型ワイヤレスの“U.F.O. TW”一択だ。もしくはその廉価版の“U.F.O. MOBILE”である。U.F.O. TWのほうがスマホで細かい操作ができる。U.F.O. MOBILEはスマホで操作できず動作パターンや速度は限られているので名前の通り携帯版といったところ。

しかし、やはりなんと言ってもU.F.O. BASICは「1万円以下で買える」という点が大きい。しかもただの安物の1万円ではなく「奥様を乳首だけでイかせられるスペックがありながらの」1万円である。その辺の安物とは違う。

ちなみに初代“U.F.O.”は片乳分のみの値段。U.F.O. BASICみたいに両乳分責めるには本体2台分必要になる。しかもコントローラーが付属していないので別途、“R-1スターターセット”を一緒に購入しなければならない。そのスターターセットに入っているコントローラーを繋いで初めて動かせるようになる。総額で2万円越えだ。

なので、実質、U.F.O.シリーズで1万円以下で買えるのは今回の“U.F.O. BASIC”なのである。

電動乳首責めマシン業界の王様はU.F.O.シリーズ。他の安物の1万円と比べたらU.F.O. BASIC一択だ。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。

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