U.F.O. BASICは電池式なので時代を感じる不便さに色々直面して取り回しが悪い

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【電池式で不便だが無骨な妻の姿に不覚にも勃起する。】

U.F.O. BASICは電池式だ。この完全ワイヤレス時代に電池である。論外かもしれない。案の定、時代を感じる古さ。コントローラーも地味にデカい。そして地味に重い。そうしていざ奥様とのエッチでさっそく現実を突きつけられる。コードが短くてコントローラーをあちこち自由に動かせないのだ。エッチ中に両手放しになるべくいったんコントローラーを置こうと思ってもその妻が寝そべっているベッド地べた置きにくい。余裕を持って置けるほどコードが足りない。コントローラーの置き場に困ってしまう。これ以上引っ張るとバストカップがズボッと外れてエッチが興冷めしてしまう。ずっと手で持ったり、お腹の上に置かせてもらったり、結局、「あまりにも古いのを買ってしまった・・・。」「電池式なんか買ったからこんなことになるんだ・・・。」そう後悔して前戯に一回ぐらい使ったぐらいでそれっきり。箱に戻して収納スペースの奥底へ眠る日々。そうして結局、上位機種の『U.F.O. TW』や『U.F.O. MOBILE』を後日買い揃えていく。「最初から素直にこれ買えば良かった」そう感じていく。しかし、そうして過ごしていくこと数週間。ある日ふと感じる。AVであまりにも安っぽいバイブをアソコに突っ込んでいるシーンを見て不覚にもそういったドロドロした外見のアダルトグッズで妻を愛撫したくなってくる日がくるのだ。普段はオシャレ一択派なのに、ふとしたときに、ドロドロした“ザ・性玩具”と言わんばかりの大衆的なグッズで妻をドロドロにしたくなってくる。そのときにふと思い出す。『U.F.O. BASIC』の存在を。そうしてすぐさま収納棚の奥底から取り出していくU.F.O. BASIC。さっそくその晩、ご自身の愛妻にその“いにしえの器物”を使っていくのである。そして新鮮な光景を目の前にする。あまりにも露骨にアダルトグッズな見た目の鈍器を胸に装着して悶えている愛妻の姿に、己の中の野生の心が響く。あまりにも無骨で、原始的で、野性的で、野蛮なそのメスメスした光景に、その晩、めちゃくちゃ激しいセックスをしてしまうことになる。お互いに獣になったかのように激しい激しいセックスを奥様としてしまうのである。


「妻とめちゃくちゃセックスした。」

U.F.O. TW”も持っている。

U.F.O. MOBILE”も持っている。

販売終了した『U.F.O. SA』も持っている。

もちろん初代“U.F.O.”も持っている。

それなのにこの“U.F.O. BASIC”・・・

廉価版なのになぜ「初代U.F.O.のバストカップ」と「U.F.O. SAのバッテリー型コントローラー」を合体させなかったのかと不思議に思うも・・・

\電池式でコードが短いなんて地雷確定/

それなのに・・・

「欲しい・・・。この野蛮な感じ・・・」

「いまこの時代に電池とか・・・野生的・・・」

今週末の妻とのエッチに胸を膨らませながらU.F.O. BASICをポチっていく。

購入した気持ち良さとともにまぶたを閉じると、

妻があまりの気持ち良さにくねくねよじりまくる光景が映し出される。

今はワイヤレスの時代だというのに電池という原始的な器物。

原始的なデザインで、

無骨で、

野蛮で、

野性的で、

(妻とめちゃくちゃセックスする獣同士みたいな光景が繰り広げられていく)

「楽しみだ。」

エッチは届く瞬間から始まっている。

他の人はコンビニで受け取るかもしれない。

営業所止めで受け取るかもしれない。

しかし、あえて妻と一緒に住む自宅に届けてもらう。

そして妻がいる時間帯に届けてもらう。

妻はなんとなく察する。

なんたって、

これまでU.F.O. TWやU.F.O. MOBILEやU.F.O. SAやU.F.O.などいっぱい使い合っているのだから。




翌日、職場で届いたことを確認。

今日帰宅するのが楽しみ。

残業にならないように圧倒的なスピードで仕事をこなしていく自分。

「はやくU.F.O. BASIC使ってエッチしたい」

浮足立ちながらも定時で駆け抜けていく。

そしてさっそうと退社。

さっそうと直帰していく。




自宅に到着。


玄関を開けた途端、


いつも通り出迎えてくれる妻。

〈なにか届いてたよ〉

意味深な顔をしながら上目遣いで覗き込んでくる。

もうバレバレ。

勘が鋭い。

嬉しい、最高。



手を洗って、

上着を脱いで、

さっそく愛妻が作ったご飯が並ぶ食卓へ。

「最高・・・」

いただきますとともに、

たくさんほうばっていく。

次々にほうばっていく。

(旨い、旨すぎる、この世で一番旨い・・・)

ずっとなにかを待っているかのような目つきで、

一緒にごはんをおしとやかに食べる妻。

(絶対、なに買ったかバレてる)

もう、股間はビシャビシャ。

ずっと勃起している。

なんたって・・・

(このあとめちゃくちゃセックスするのだから・・・)

①【電池式な上にコードが短いのでコントローラーが余計にデカく感じて邪魔で使いづらい】

U.F.O. BASICのコントローラーが使いにくく感じる原因はコードが短いからだ。ずっと持っているわけにもいかない地味な重さとデカさなのでコントローラーを置きたくなってくるのに、コードが短くてコントローラーの置き場に困る。

重いのにコードが短くてその辺に置けない状態。

ずっと手で持ち続ける状態。

八方塞がりみたいな状態。

なのでそのコントローラーの地味な大きさと重さが余計に邪魔に感じてしまう。

初代U.F.O.は電池式でなのでその重さとかさばる感じを考慮してコードは長めになっている。1m近くある。なので最中はベッド脇に置ける。そのため、そんなにウザくない。ずっと持たなくていいので楽だ。

ちなみに、なぜU.F.O. BASICのコードが短いのかというと『U.F.O. SA』の後に登場したからというのが理由にある。U.F.O. BASICはU.F.O. SAの廉価版であり、U.F.O. SAのコードの短さを踏襲している。

しかし、U.F.O. SAのようにコントローラーがバッテリー型で軽いわけではないので“U.F.O.シリーズ専用サポーター”の真ん中に挟むといった軽い使い方ができない。

そのため、

U.F.O. BASICとU.F.O. SAとU.F.O.の3機種とも使い分けた結果、

「電池式なら長いコードタイプ一択」

「短いコードならバッテリータイプ一択」

という結論に至ることになる。

電池式なのにコードが短いと「重いので早く置きたい気分なのにコードが短いので置けない」という縛りの時間を過ごすことになる。

いったい現実的に、どういったシーンでそのU.F.O. BASICの短いコードにつながった単四電4本のコントローラーが邪魔になって使いづらいのかというと、

「両手放しで使おう」という瞬間だ。

②【電池型な上にコードが短いので置き場に困ってチクニー中やセックス中に邪魔で使いづらい】

U.F.O. BASICは現実的に最中は腹の上に乗せた状態で使うことになる。

これはチクニーでも奥様とのエッチでも変わらない。

ベッドの上でことを始めて、

ちょうどいい動作パターンにセット完了、

ちょうどいいスピードにセット完了、

あとは没頭するだけ。

あとは妻の反応を楽しみながらキスするだけ、クンニするだけ。

そのときに、

U.F.O. BASICはコードの長さが足りないのでベッド地べたに置けない。

「初代U.F.O.みたいにコードが1mぐらいもあって余裕で横に置ける。」みたいなことができない。

ならば装着している“U.F.O.シリーズ専用サポーター”にバストカップと一緒に収納しようと思っても、

地味に大きくて丸くてそして地味に重くて一緒に入れるとせっかく位置ズレを調整しながら装着したそのバストカップが外れたりズレたりしてしまう。

上位機種の『U.F.O. SA』ならコントローラーが小さいので普通にサポーターの胴回りのバンドのところに挟んだり、サポーターの中に収納できたりしていた。

しかし、U.F.O. BASICはコントローラーが重い。

仰向けなら全然いい。

正常位の体勢なら全然いい。

収納できる。

しかし、騎乗位セックスはサポーターに収納できない。

後背位セックスでもサポーターに収納できない。

ずっと片手で持ちながらセックスする必要がある。

「コードが短いのでもっとコントローラーが小さければ収納できたかもしれないのに・・・」と思ってしまう。

そしてまさにコントローラーがデカくなっている原因こそが「電池式であるから」である。

おまけに電池式だと「モロにアダルトグッズの見た目になってしまう」という欠点もある。

③【電池式なので無骨でモロに性玩具の見た目でダサいと言われる】

自分で使うならいい。見た目とかどうでもいい。

しかし、「妻に使う」という際は見た目がオシャレであって欲しいところ。

もちろん、いかにも無骨なデザインで「卑猥なアダルトグッズで責められている俺の妻」という光景を目の前にして興奮できる面はある。

奥様のほうも絶対に自分では買わないようなあまりにも「ザ・アダルトグッズ」な見た目の卑猥なグッズで責められてマゾメスな性感帯がビビッときて興奮するという面はある。

もちろん、それらのためにあえてこの無骨なデザインである誰がどう見てもアダルトグッズだと即バレするほど卑猥な見た目の“U.F.O. BASIC”を買うというのもかなりアリ。

しかし、

そういった週刊現代の一面に飾れそうなほどドロドロした大衆セックスではなく、

もっとオシャレなセックスをしたいというときに、やはりこの無骨な見た目がネックになる。

理想はやはり最上位機種の“U.F.O. TW”だろう。

もしくは中性的なデザインの“U.F.O. MOBILE”だ。

それらはオシャレなのでロマンチックなデートの締めにも合う。

そのままプロポーズもできるほどのオシャレさ。

そしてなぜU.F.O. BASICがこんなに無骨なデザインになってしまっているのかというとやはり、

「電池式だから」

というのが拍車を掛けている。

アダルトグッズって電池式だからだ。

もろにその方程式にハマってしまう。

「アダルトグッズの代名詞」

みたいな見た目になってしまう。

だからメーカーはこの性的かつ大衆現代的にドロドロした感じを払拭するべく、

そのアダルトグッズのお決まりの見た目から脱するべく、

「バッテリータイプを採用する」

という選択を取るのである。

すべての原因は電池式だからだ。

案の定、U.F.O. BASICのバッテリータイプである『U.F.O. SA』はまさしくオシャレになっているのだが。

だがしかし、電池式には実用面ではゴリゴリの素晴らしさがある。

なんといっても「4時間以上も乳首責めし続けられる」という軍を抜いた圧倒的なメリットだ。

📚まとめ「コンパクトで身軽でオシャレな電動乳首責めマシンが欲しい場合はU.F.O. TWが最適」

比較U.F.O. BASICU.F.O. TWU.F.O. MOBILEU.F.O. TW
バッテリー式?電池式(単四電池3本)バッテリー式バッテリー式電池式(単三電池3本)
コードは短い?短い無い(完全ワイヤレス)無い(完全ワイヤレス)長い
コントローラーは小さい?大きい無い(スマホでも操作可能)無い小さい
見た目はオシャレ?無骨?オシャレオシャレ無骨
連続稼働時間は?ほぼエンドレス1時間2時間ほぼエンドレス

U.F.O. BASIC”と“U.F.O.”は電池式なので電池が切れそうになったら即交換すれば事実上、ほぼエンドレスで動かし続けることができる。

バッテリータイプと違って再充電の間、待たなくていい。

しかもU.F.O. BASICは最低速で動かせば4時間近くぶっ続けで動かし続けることができる。一方、“U.F.O. MOBILE”は連続稼働時間が2時間まで。最上位機種の“U.F.O. TW”に至っては1時間で終了だ。

なので、今回のU.F.O. BASICは奥様とのスローセックスのお供に大活躍してくれる。もちろん、長時間まったりチクニーしたい場合も大活躍してくれる。

これが電池式であることの強みだ。

しかし、「コンパクトで」しかも「体の一部みたいになる身軽さで」しかも「オシャレな」電動乳首責めマシンが欲しい場合は、「バッテリー式」でなければならない。

単純に同じ電池量でも乾電池よりもリチウム電池のほうが軽いからだ。なので小さくできる。コンパクトにできる。なのでメーカーはバッテリー式を採用する。

バッテリーを採用したことでメーカーはとあることが可能になる。

それは「コードを短くすること」である。

そしてU.F.O. TWもU.F.O. MOBILEも短いのを飛び越して完全ワイヤレス。

まさにコンパクトで身軽。

もう販売終了になった『U.F.O. SA』が頑張ってコードを短くしていた頃がとても懐かしく感じるほど。

さらに次にメーカーはコントローラーの小型化に着手する。

そうすればもし万が一“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用するときでもそのサポーターの中に一緒に収納できる小型さならば邪魔にならない。使いにくくならない。

しかし、メーカーはさらにその先を行っている。

なんとコントローラーを撤廃しているのだ。

そして操作部分を簡易化してバストカップ本体に内蔵させている。

さすがっ。

後は思う存分、外見をオシャレに磨き上げていくだけ。

そうして完成したのが『U.F.O. TW』である。そしてその携帯版の『U.F.O. MOBILE』である。

「妻と一緒に寝る寝室に常駐させたい!」というときはU.F.O. TW。

「妻と一緒にラブホで使いたい!」というときはU.F.O. MOBILE。

そして、

「妻と4時間以上スローセックスしたい!」というときは今回の『U.F.O. BASIC』である。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。

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