U.F.O. BASICはU.F.O.と違って本体とコントローラーを分離できないので片方が壊れたら丸々買い直しになる

【U.F.O. BASICは故障対策をすれば１年は普通にもつ。】

“U.F.O. BASIC”も初代“U.F.O.”も壊れやすい。ただでさえ電動乳首責めマシンは壊れやすいのに有線タイプで非防水だとさらに倍で壊れやすい。しかし、初代U.F.O.はU.F.O. BASICと違ってバストカップとコントローラーを脱着できる。分離できる。しかもU.F.O.は片乳分で単品販売されている。なので、万が一、右乳に使っていたバストカップ本体が断線したりモーターが破損したりしていきなりぶっ壊れても、その右乳分のバストカップ本体を買い足せばいいのでミニマルコストで復活できる。修理依頼を出して直して戻ってくるまで待つよりも壊れた部分を買い直して接続し直せば復活するのでさすが無骨な構造といったところ。もちろん、コントローラーも“Ｒ-１スターターセット”を買い直せばいいので、まるでアイアンマンがスーツを破壊されても次々に部分的に修復していくように復活できる。ただし、よくよく考えると、そのU.F.O.は片乳分だけでも一万円近くする。一方、U.F.O. BASICは両乳分もコントローラー分も合わせて一万円以下だ。「じゃあU.F.O. BASICを大切に使えばコスパいいのでは？」という結論に至る。そしてU.F.O. BASICにはすぐに壊さない裏技もある。使用する前に断線防止用テープでグルグル巻きにして補強し、さらに“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を必ず併用するようにし、さらにローションは絶対に使わず“ワセリンHGチューブ”を必ず使うようにすれば普通に一年ぐらいもつ。これが裏技だ。運が良ければ一年以上もつ。したがって、特に何も対策せずに使った場合、「初代U.F.O.なら万が一壊れても部分的に買い直して修復できるのに対して、U.F.O. BASICは壊れたら本体丸ごと買い直す必要があって面倒」という欠点があると言えるが、そもそも、U.F.O. BASICは前述の故障対策さえすれば結構普通に長持ちするのでなんら購入に躊躇する必要はない。U.F.O. BASICを故障対策せずに使うことはまるでパソコンにウイルス対策ソフトを入れずに使うようなものなのだから。「パソコンがすぐ壊れた。」その人の事情を聞いてみる。そして分かる。大抵はウイルス対策ソフトを入れていないからだと。U.F.O. BASICもそれと同じである。

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①【U.F.O. BASICもU.F.O.も壊れやすい】

残念ながらU.F.O. BASICもU.F.O.も壊れやすい。

これは電動乳首責めマシンという「あちこち変形するブヨブヨのおっぱいに吸着固定して柔軟に適応しながら乳首をピンポイントに責める」という動作にそもそも無理があるので、色々とガタがきやすい。

なので「電動乳首責めマシンはすぐ壊れる」という感覚。

原因は「有線タイプ」だ。

これが故障の原因として大きい。

コントローラーのコードの付け根が弱い。そしてバストカップのコードの付け根も弱い。電動乳首責めマシンを使うときに、必然的にその根本をグリグリ動かしまくることになる。

さらにセックスで使うと体位変更なども相まってさらにコードの付け根への負荷は高まる。

対策としては断線防止用テープをコードの付け根にグルグルに巻いて補強すること。

これだけでかなり本体寿命が伸びる。

そして「非防水タイプ」というのも原因の１つ。

電動乳首責めマシンはローションを使う。そこで例えば、奥様の乳首にダメージを与えたくないと思い、たっぷり使うとする。

そのときにローションが回転機構部分に入り込んで、

そしてそのローションが乾いて固まって、

そのゼリーみたいになったローションがモーターの回転を邪魔し、

モーターに負荷が掛かり、

モーターが壊れる。

という流れが起こる。

原因は非防水仕様だ。

対策としては“ワセリンHGチューブ”を使うことですっきり解決できる。しかし、初めての人にとってはそんなこと知らずに普通にローションを使ってしまってまんまと壊してしまう。

通過儀礼だ。

ここで、U.F.O. BASICとU.F.O.で違いが現れる。

それは「U.F.O. BASICは壊れたら本体丸ごと買い換えないといけない」という点だ。

②【U.F.O.は壊れても部分的に交換購入できる】

“U.F.O.”は片乳分のみが売られている。

コントローラーも付属してない。

コントローラーは“Ｒ-１スターターセット”を購入する必要がある。

つまり、

「有線タイプで非防水の電動乳首責めマシンは結局すぐに壊れるので壊れてもその壊れた部分だけ買い換えられますよ」

というのがU.F.O.のスタイルでもある。

例えば、右乳に装着していたU.F.O.が動かなくなったとする。

断線故障してしまったとする。

モーターが壊れてしまったとする。

はたまた接続端子がイカれてしまったとする。

しかし、左乳に装着していたU.F.O.はまだ動いている。

もちろん、コントローラーもまだ正常に動く。

そのときに、

U.F.O.ならその壊れた右乳分の本体だけを買い直せば復活できるのである。

U.F.O.はU.F.O. BASICと違ってコードがカップとコントローラーともに直付けされたタイプではなく、コントローラーと脱着することができる。

ただし、

そのU.F.O.は片乳分の本体代だけでも“U.F.O. BASIC”の本体代に近いのでU.F.O. BASICのほうが安いのではあるが。

U.F.O. BASICは壊れやすい反面、対策さえすれば普通に一年近く持つので結構気にする必要はない。

故障対策方法は「専用サポーター×ワセリン×断線防止用テープ」このトリプルコンボだ。

③【専用サポーターとワセリンと断線防止テープを使えば長持ちする】

まず最初にU.F.O. BASICが届いたときに、軽く動作チェックする。

初期不良品にU.F.O. BASICは当たる可能性があるので動作チェック。

そして無事に動くことが分かったら、

さっそく使うのではなく、

まずは断線防止用テープでコードの付け根をグルグル巻きにして補強するのである。

とにかくコードの付け根がグリグリならないように補強していく。

コントローラーの付け根も、バストカップの付け根もグルグル補強していく。

そしてローションではなく“ワセリンHGチューブ”を使うことだ。

もしくはワセリンに似た“ブラン・シークレット”を使用する。

ワセリンのほうが確実。

ワセリンなら回転機構部分に入り込まなくなるのでモーター故障を防げる。

しかもワセリンなら電動乳首責めマシンなら軽く1時間ぐらい潤滑が持続するので継ぎ足し回数が減って快適にもなる。再装着もしなくていい。貴重なドライオーガズムを中断せずに済む。

さらに、“U.F.O.シリーズ専用サポーター”である。

これを使えば、モーターへの負荷をかなり減らせる。

そして不意の落下によってコードがピーンッとなることによる断線故障も防げる。

このように、U.F.O. BASICは専用サポーターとワセリンと断線防止用テープで補強さえすれば結構長持ちするのだ。

しかし、長くもって1年以上と少し、平均して一年だ。

なのでもし「壊れるのがそもそもいや！」という際は、完全ワイヤレスでなおかつ防水である上位機種の“U.F.O. TW”や“U.F.O. MOBILE”が最適となる。

📚まとめ「壊れるのが嫌ならU.F.O. TWかU.F.O. MOBILEが最適」

比較	U.F.O. BASIC	U.F.O.	U.F.O. TW	U.F.O. MOBILE
壊れにくい？	✗	✗	✔	✔
壊れた部分だけ自分で簡単交換できる？	✗	✔	✗	✗
専用サポーターを使って故障対策するのは不要？	✗	✗	✔	✔
ワセリン使って故障対策するのは不要？	✗	✗	✔	✔
断線防止用テープで補強して故障対策するのは不要？	✗	✗	✔	✔

「壊れるのは嫌」

「壊れないように世話したくない」

という際は、上位機種の『U.F.O. TW』と『U.F.O. MOBILE』がおすすめだ。

その両方は耐久性にフォーカスして作られている。

「電動乳首責めマシンは壊れやすい」という慣習を脱却するべく、とにかく、耐久性向上にパワーが注がれている。

■まず「完全ワイヤレス」だ。

そもそも断線故障する原因は線があるからでしかない。U.F.O. BASICもU.F.O.もその線のせいで断線故障してしまう。ならば線自体を無くしてしまえばいいということで、

U.F.O. TWもU.F.O. MOBILEも完全ワイヤレスになっている。

おかげで断線故障の悩みからおさらばだ。

もうこれで、断線防止用テープを付け根にグルグル貼るというおじさん的なダサいことをしなくて済む。モテる。奥様に対してもより印象が良い。

さらにコントローラーをあちこち動かしまくったらグリグリしまくって断線するからとコントローラーの持ち方にも神経を使っていたことからも開放。

フリーだ。

■さらに、「専用サポーターの不要化」である。

電動乳首責めマシンには専用サポーターとの併用が必須というのが慣習としてある。しかし、U.F.O. TWもU.F.O. MOBILEも装着性が大幅に向上して細身の男性でも専用サポーターが不要になっている。

もちろん肋骨の浮き具合で必要な人もいる。そして専用サポーターがあったほうがやはり色々と快適。しかし、専用サポーターが要らないレベルにまで進化している。

おかげで故障対策にごてごてバンジージャンプの安全ベルトみたいな感じで奥様に着せなくて良い。もしくは自分が着なくていい。

■さらに「防水」である。

U.F.O. TWもU.F.O. MOBILも防水になっている。

なので、わざわざいちいち洗い落としにくいワセリンを使ったりしなくて済む。普通に、“VORZEスムースローション”を使える。

それを使いまくっても大量に使いまくっても浸水故障の心配はない。

とにかくU.F.O. TWかU.F.O. MOBILEを買えば世話しなくて済む。

特に、“U.F.O. TW”はスマホと連携すれば動作パターンもスピード調整機能も拡張されてかなり、奥様の愛撫にバリバリ使えて神っている。

それでもあえて今回の『U.F.O. BASIC』を買う理由は、やはり「一万円以下で買える」というのがなによりもでかい。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

• 🙋「一万円以下で買える電動乳首責めマシンが欲しい」
• 🙋「故障対策とか色々世話が焼けてもいいのでとにかく安いのが欲しい」
• 🙋「安いのが欲しいが乳首イキできないようなしょぼいのは要らない」
• 🙋「一万円以下で欲しいが妻に安く見られて気分を害されたくないのでそこそこ質のいいの電動乳首責めマシンが欲しい」
• 🙋「妻はその辺の下品な女とは違うのでいくら一万円以下の安物だとしてもある程度高級感があるものを妻に使いたい」
• 🙋「チクニーにガンガン使いたいが壊れやすいことは重々承知しているので使用前に断線防止テープで補強したりローションではなくワセリンを必ず使ったり専用サポーターも必ず使ったりして対策万全にするので全然問題ない」
• 🙋「他の人はすぐに壊れたと嘆いてばかりいるが自分は普通に対策して一年以上使うつもりなので全然U.F.O. BASICでいい」
• 🙋「壊れたら買い直さずに普通に上位機種を買うきっかけだと思うようにするのでU.F.O. BASICでいい」
• 🙋「U.F.O.は外見が結構古臭いのである程度モダンな見た目の電動乳首責めマシンが欲しい」
• 🙋「U.F.O.は両乳とコントローラー分を合わせると総額で二万円越えになるので一万円以下で買えるU.F.O. BASICでまずは少額で乳首責めデビューしたい」

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。