U.F.O. BASICは非防水なのでローションを使うと浸水してモーターが故障する

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【U.F.O. BASICはワセリンを使うと壊れない。】

U.F.O. BASIC”はローションを使うと壊れる。ローションがバストカップ内側の回転機構部分に入り込む。そして内部のモーター部分に入り込む。そして数日後、ローションが固まってカピカピネバネバベタベタの塊になる。その塊がモーターの回転をブレーキしてしまう。回転が悪くなる。回転がにぶくなる。使用していくにつれてだんだん回転がさらに鈍くなっていく。さらに使い続けていくととんでもなく回転がにぶくなる。そして何度も停止するようになる。低速だと全く動かなくなる。速度変更ボタンを連打してスピードを上げていくとやっと動き始める。最終的に、その強い摩擦によるモーターへの負荷に耐えられなくなってモーターが破損してしまう。そうして完全に動かなくなってしまう。対策としては、開封後に分解してモーター用オイルを注油したり、ローションを少量だけ使うようにしたり、毎回使用する前に分解して溜まっているローションを摘出清掃してから使用したり、仰向けの体勢でだけ使うようにしたりする必要がある。しかし、そもそもローションを使うこと自体がU.F.O. BASICにおいてはNG行為。解決方法はただ1つ。“ワセリンHGチューブ”を使うことのみ。ワセリンを使えば侵入しにくい。そして大量に使って侵入したとしてもワセリンはモーターへのグリスとしての役目を果たしてくれる。さらに非常に乾きにくいので1時間に一回ぐらいの頻度の継ぎ足しでよくなって乳首イキさせやすくなる。しかもU.F.O. BASICで長時間擦りまくったその乳首をワセリンが保湿してくれる。ヒリヒリを防いでくれる。なので、U.F.O. BASICを使う際の注意点はただ1つ。「ローションは使うな。ワセリンを使え。」これだけだ。


「絶対ローション使うな、ワセリン使え!」

〈ねなんか。。右のカップ動いてないよ??〉

「え!?」

(まさか・・・)

妻のおっぱいからバストカップを外していく。

そして電源ボタン押したり動作ボタン押したり速度ボタンを次々押していく。

「動いてない・・・」

左側も前よりも回転がにぶい。

(これは・・・例のローション浸水故障だ・・・)

「壊れたみたい」

詳しいことは妻に話さず、

このまま鈍くさい姿を見せてもムードが壊れるだけなので、

何も愚痴をこぼすことなくそのままU.F.O. BASICはベッドの脇に置いて

そそくさとポジティブに普段のエッチに切り替えていく。

ナチュラルで何も使わないセックスに切り替えていく。

(やはり反応が物足りない・・・)

そう感じながらも一夜を過ごしていく。

翌日。

その壊れたU.F.O. BASICを寝室から自室に持ち込んで改めて動作確認してみる。

当然、動かない。

考えられる原因はただ1つ、

「ローションが中に入り込んで固まってそれがモーターを邪魔している」

そういう口コミを見たことがある。

そうに違いない。

しかし、そういう低評価は取り扱いが荒い場合に限って起こるものだと思っていたのに。

まさか自分もそうなるとは。

そうしてドライバーで回転機構部分のネジを2本外して、

蓋を外して、

そしてモーターを強引に回してみると出るわ出るわ。

ワラワラとネバネバのローションの塊が出てくる出てくる。

次々にローションのカスを摘出していく。

そうして見事清掃完了。

動作もちゃんと復活。

そうして再び蓋を戻して、

ビスをはめ戻して、

修理完了。

イスの背もたれにもたれながら達成感に背伸び──。

閉じていた目をハッと開ける。

(待って。またローション使ったらまたこの面倒なクリーニング作業しないといけないのでは?)

そうふと思い、

今晩はU.F.O. BASICは使わないことに。

(やっぱりローション浸水故障が起きるっていうのは本当だったんだ・・・)

「本当にローションに弱い...」

このまま我慢できずにローションで使ったらまた壊れてしまう。

「次回は絶対に故障させないぞ。」

「絶対ローション使うな、ワセリン使え。」

そう肝に銘じ、“ワセリン”をポチっていく。

①【ローションを使うと壊れる】

■ローションが侵入して乾いて固まってモーターの回転を邪魔する

U.F.O. BASICはローションを使うと浸水してしまう。バストカップ内側の舌アタッチメントを取り付ける回転機構部分が侵入箇所。ローションが普通に入り込んでしまう。

ローションが侵入してもショートしてバチッと火花散らして壊れるというわけではない。

問題は、ローションの凝固だ。

ローションが内部の回転するモーター部分に侵入し、そして乾いて、後日さぁまた使おうというときにその乾いて固まったローションがモーターの回転を邪魔する。

内部で乾いたローションがカピカピになる。ベタベタになる。そのカスの塊が溜まっていく。

そしてその塊がモーターを邪魔する。回転を悪くする。

使用し続けていくにあたって徐々に回転が鈍くなってくるのはそのためだ。

本当に徐々に回転がのろくなってくる。

回転中ずっと硬まったローションによって摩擦が生じているので常に強い負荷が掛かっている状態。

侵入したローションが蓄積されてくるともっと摩擦が酷くなっていく。もっと回転がにぶくなっていく。

そしてしまいには度々停止するようになっていく。

低速で動かそうとしてももちろん停止したままで動かない。

高速まで上げてやっと動き出す。叩き起こされた人みたいにやっと動き出す。

そしてついには高速でも動かなくなる。スピードをMAXに上げてもまったく動かず、動作パターンを激しいのに変えてもまったく動かず、すべてにおいて全く動かなくなる。

それでは「粘度の高いローション」を使えばいいのかというと、そういったローションでも同じ浸水故障が起こる。

■粘度の高いローションでも壊れる

高粘度Pureアナルローション”のような粘度の高いローションを使えば壊れないのでは?と思ってしまう。

そもそも浸水してしまうのはローションがサラサラだからだと。

はたまたローションの粘度が低いからだと。

はたまたローションが標準タイプだからだと。

しかし、粘度の高いローションでも変わらない。

相変わらず、回転機構部分に入り込んでしまう。

そして乾いてかたまって、そして案の定、モーターをブレーキしてしまう。

ここで疑問が生まれる。

「そもそもローションが無ければ動かないのでは?」と。

「ローションが無ければ使い物にならないのでは?」と。

もちろん、U.F.O. BASICはインナーシャツの上に押し当てて使用することもできる。

シャツが引き込まれるのでインナーシャツを下に伸ばしながらの使用になる。

しかし、それはやはり実用的とは言えない。

やはり、ローションが無ければ使い物にならないのだ。

しかし、不思議。

「ローションが必須なのになぜローションですぐ壊れるのか」

という闇だ。

■ローションが必須なのにローションで壊れるというジレンマ

乳首責めにはローションが必須だ。

そうでなければ乳首をきずつけてしまう。

しかも電動乳首責めマシンとなるとさらに摩擦が激しくなるので当然、ローションは必須。

しかもローションの量は少量ではすぐに乾いてしまうのでやはりローションがある程度必要。

なんならローションは大量に欲しい。

しかし、ローションを使ったら使ったで今回のローション浸水故障が起きてしまう。

闇だ。

もちろん、ローションで壊れないようにそろそろこの闇を晴らそうと新作も登場している。

それが防水仕様になって登場した“U.F.O. TW”と“U.F.O. MOBILE”だ。

それらならローションをいくら使っても壊れない。

浸水故障は起きない。

しかし、ローションで壊れるまでに体験したそのU.F.O. BASICの気持ち良さも忘れられない。

何度も使いたくなる。

壊れたらまた買いたくなる。

でもすぐ壊れるので買いたくない。

結局、すぐに乾くので「ローションをたっぷり使わないと気持ち良くない」という現実にぶち当たる。

■ローションはたっぷり使わないと気持ち良くないのにそれをすると壊れるジレンマ

チクニーでもローションをたっぷり使いたくなる。

ついつい連日使ってしまうので、

連日、少量のローションだとすぐに乳首がヒリヒリしてしまうのでやはりたっぷりローションを使いたくなってくる。

しかも、妻の乳首を愛撫するのにU.F.O. BASICを使う際も、やはり、妻の乳首にダメージを与えてしまって嫌われたくないのでたっぷりローションを使いたくなってくる。

しかし、たっぷり使えば使うほど急速に浸水故障が早まってしまう。

だからと言って、高粘度のローションを使用したからと言って、

結局、入り込んでしまってしかも高粘度ゆえに一度なかに入ってしまったら普通のローションと違って固まってカピカピのネバネバも倍でモーターの回転を思いっきり止めてしまう。

「とにかく短命な電動乳首責めマシン」といった印象。

現実的に、ローションを少量だけ使うしかないという闇。

「ローションは少量にセーブしなければならない」そう注意しなければ使わないといけない。

■ローションだと少量だけ付けるといった神経を使わないといけない

初めてU.F.O. BASICを購入。

何も考えずに普通に使ったら速攻でローション浸水故障。

何も変なことをしていないのに。

ちゃんとローションも使っていたのに。

そんなに長時間使っていないのに。

使っていくにつれてどんどん回転がのろくなっていく現実にげんなり。

どんどん壊れて衰退していく姿にげんなり。

そしてあっという間に動かなくなって壊れてしまう。

そのときに原因はローションが入り込んでしまったからだと気づく。

そして改めてU.F.O. BASICを再購入。

今度は絶対にローションをたっぷり使わないぞと意気込む。

しかし、その「ローションは少量にセーブしなければならない」という神経を使う行為がやはり乳首イキに支障をきたす。

エッチで妻に使っているときも、妻の乳首を心配をしている以上に、U.F.O. BASICの故障について心配してしまっている自身がいて情けなくなってしまう。

エッチにも集中できない。

まさに安物買いの銭失い。

「少量のローションでU.F.O. BASICを使うなんて全然気持ち良くない」これがすべてだからだ。

■ローションだと必然的に少量になるので気持ち良くない

チクニーで使うならいい。自己責任だからだ。翌日ヒリヒリしたっていい。

しかし、妻に使うなら話は別。

「U.F.O. BASICが壊れるからローションを少量にしなければならない」などと妻に言ったら当然NG。

〈ワタシとU.F.O. BASICどっちが大事なの????〉

である。

なので乳首をきずつけないようにたっぷりローションを付けるのは必然。

しかし、それでもたっぷりと言えども、U.F.O. BASICが壊れたら困るというのも頭のすみっこにあってやはり、たっぷりはたっぷりと言えども量をセーブしてしまう。

しかもローションを少量使うとすぐ乾いてきてとにかくうっとうしい!!!

■ローションで長時間使おうとするとすぐに乾いてイタくなる

ただでさえローションである時点ですぐに乾いてくる。

それでいて少量のローションだとさらにすぐ乾いてくる。

なので継ぎ足しが多くなる。

U.F.O. BASICは電動乳首責めマシンなので継ぎ足す際はまた胸から外さないといけない。

実際は“U.F.O.シリーズ専用サポーター”で支えながらなので軽く外して上から乳首にめがけてローションを塗布してまたヌーブラを再装着するようにU.F.O. BASICを再装着する。

この作業が結構邪魔だ。

特にドライオーガズムの最中だとそれが中断される。

またドライオーガズムを引き起こす必要がある。

せっかくドライに到達できたというのに。

そしてまさにドライに到達するには長時間の使用は必須。

しかし、ローションは少量にセーブ。

長時間でU.F.O. BASICを使用しようとするとローションを少量にもしないといけないのですぐに乾いて乳首がイタくなってしまう。

新型の“U.F.O. TW”は舌アタッチメントの素材が柔らかくなっているのでローションが乾いてもそこまでイタくはない。

しかし、U.F.O. BASICの舌アタッチメントは結構安っぽい。同じ価格帯の同類商品に比べては質は上ではある。しかし、安っぽいのは否めない。

ローションを少量にしなければならない。

それでいて乳首イキするには長時間の乳首責めが必要。

どうしようもならない。

しかし、ローションを使う場合は裏技がある。

それは「注油」して「清掃」して「ローションを少量」だけ使って「仰向け」でU.F.O. BASICを使うことだ。

②【ローション使うなら開封後に注油して毎使用前に清掃して乳首に少量だけ仰向けで使う】

■開封後に注油する

U.F.O. BASICでローションを使用する場合、開封後にとあることをするとローション浸水故障が起きにくくなる。それが「注油」だ。

自転車用のオイルではなくモーター用のオイルがホームセンターなどに売られているのでそれを使用する。

舌アタッチメントを取り付けるところにネジが2本で止めてある箇所があるので、そこをドライバーで開けてそこに注油する。

注意点としてはオイルが電気配線や電気部品に触れないようにすること。配線に触れたりするとショートしたり火花を散らして壊れる。

また、自転車用のオイルは粘度が低く冷却効果も無いのでモーターには適していない。

モーター用のオイルならば回転部分の潤滑を維持してくれて、そしてローションが入り込んでもそれを防いでくれて、さらにモーターが熱くなりすぎる問題も抑えてくれる。

ちなみに、サラダ油は代用できない。

サラダ油はモーターを潤滑するために必要な科学的特性を持っていない。

なので使い物にならない。

モーターオイルはモーターを潤滑させてなおかつ冷却してなおかつ回転部分を清潔に保つための化学物質が含まれている。

サラダ油にはそれがない。

なのでU.F.O. BASICのモーターにぶっかけても意味ない。

しかし、ローションは次第に溜まっていくもの。

それでもオイルがカバーしてくれるので溜まっていっても回転はそこそこ維持し続けてくれる。

ただしやはり、そのうち「ローションの摘出」が必要になってくる。

■使用前に清掃してローションの塊を摘出する

ローション浸水故障の原因はローションが浸水したのをそのままにしてモーターを動かしてしまったこと。

なので動かす前に毎回、入り込んだローションを綺麗にすればいい。

前回の使用から数日が経ち、今回改めて使用するという際に、

まずはドライバーでネジを外して蓋を開けて分解して、

そしてモーターのところを強引に手動で回すとワラワラとローションのカスが出てくる。

カピカピでネバネバのそのローションの塊が出てくる。

それをピンセットなどで摘出していく。

そして清掃が済んだら改めて蓋を閉じて再使用する。

この繰り返しを行う必要がある。

エッチで妻に使うという際はこんな姿をとても見せられないが、

チクニーに使うのなら百歩譲って我慢できるレベル。

それでもやはり、U.F.O. BASICは「安物の他の同類商品と違って分解しやすい」というのが唯一の救いと言える。

■類似製品と違って分解清掃しやすいのが唯一の救い

これでもし分解しにくかったら何回も頻繁に買い直すことになる。

しかし、U.F.O. BASICは分解しやすい構造にしてくれているので良心的と言える。

分解してしまうと修理依頼などができなくなる。

修理対象外になる。

しかし、一万円以下なのでそもそも修理依頼する気も起きない現実がそこにある。

なので、ローションが入り込んだらもう後は徐々に回転がにぶくなっていって分解修理もできずただただ壊れる未来しか見えない安物と違って、

U.F.O. BASICは回転がにぶくなってきたら各自で分解できて、

すぐに壊れてしまう事態を回避できる。

安物のアダルトグッズは「勝手に分解させないように」していることが多い。

分解しにくいように対策されていることが多い。

しかし、U.F.O. BASICはそういったことがない。

結局、安物の中では壊れる速さは同じみたいなものなのでできるだけ各自で修理しやすくしてくれているこのU.F.O. BASICのメーカーはやはり信頼できる。

そしてこんな分解作業はできるだけしたくないので次回からは「できるだけローションは少なめ」にしたくなってくる。

特に注意する塗り方としては「舌アタッチメントには塗布せずに乳首にだけ塗布する」という塗り方だ。

■ローションは乳首にだけ塗ってアタッチメントには塗らない

「U.F.O. BASICにはとにかくローションを侵入させてはならない」

そう思ったときにやるべきことは前述のモーターオイル注入はもちろんのこと、やはり「ローションを乳首にしか塗らない」ということだ。

たしかにすぐ乾く。

そして乾いたらイタくなってくる。

妻とエッチで使うという際にもローションを両方に塗らないとすぐに乾いてきていたがられて嫌われるしムードが壊れる。

しかし、

やはりそれをしてしまうとすぐにローションが侵入してしまう。

特にエッチで使うとずっと仰向けで使うというわけにもいかないのでさらに侵入しやすくなってしまう。

なので、舌アタッチメント側に塗らないようにする。

そして乳首にだけ塗るようにする。

さらに塗る際に気をつけることがある。

「ローションを少量だけ塗る」ということだ。

■ローションは少量だけ塗布する

U.F.O. BASICを壊さないようにするコツは「ローションを乳首側にだけ塗る」ということと、そして「少量だけ塗る」ということだ。

これでローションが入りにくくなる。

全く入り込まなくなるわけではないが入りにくくなる。

しかし、すぐに乾いてくるのでいちいちローションを継ぎ足す必要がある。

しかし、すぐ壊れることを思うとこの世話は百歩譲って許せる。

なのでエッチで使う際はイタくないかどうか頻繁に聞く必要がある。

手間だ。

U.F.O. BASICのことが心配なのか、それとも妻の乳首が心配なのか半々みたいな感じで複雑な気分になる。

しかし、だからと言ってローションを多めに使うとすぐに壊れるし、

また分解作業という非常に面倒な作業がのしかかってくるし、

やはり、適宜聞いて、ローションの継ぎ足しが必要かどうか確かめる必要がある。

もちろん、チクニーでもローションが乾いてくると乳首イキしにくくなるので、やはりローションの継ぎ足しが必要。

しかし、ローションを継ぎ足しするときについつい量を多めにしてしまう現実がある。

なので対策をもう1つ増やす必要がある。

それは「仰向けでしか使わない」という縛りだ。

■仰向けの体勢でチクニーや愛撫をする

ローションができるだけ重力で垂れてこないように仰向けで使えばそこそこ浸水を防ぐことができる。

とりあえず「U.F.O. BASICは仰向け縛り」で使えばいいのである。

「U.F.O. BASICは仰向けでしか使わない」そう決めてしまえばいい。

そうすれば他の人と違って同じ量のローションを使っていても壊れる早さは遅くなる。

他の人が何も対策せずに普通にローションをドバドバ使って速攻で壊して嘆いてる中、自分だけは謎に長持ちするようになる、ただ仰向けで使っているだけなのに。

もちろん、ローションを少しでも多く使っているとやはりローションがまわりにまわって侵入してくる。

なので、もちろん、「ローションを少量」にすることは必須。

さらに、アタッチメント側には決して塗らず、「自身の乳首もしくは奥様の乳首側にのみローションを塗る」という決まりごとも必須。

そして「仰向け必須」だ。

自身がチクニーで使う際はベッドに仰向けになって使い、決して、座椅子に座りながらだったり、仰向け以外の体勢で使ってはならない。

さらに、U.F.O. BASICを使って奥様を愛撫する際は必ず仰向けの状態のみで愛撫する必要がある。

もちろん、上位機種の“U.F.O. TW”や“U.F.O. MOBILE”を買えばこんな上記のような世話はしなくて済む。

ただし、上記のすべての面倒事を綺麗さっぱり一層させるアイテムが有る。

それが「“ワセリン”」である。

③【ワセリンを使えば壊れない】

■ローションではなく油性の潤滑液を使え、それがワセリン

U.F.O. BASICでローションを使うとすぐに壊れる。それでもローションを使いたい場合は前述のように数々の注意点と対策が必要になる。

正直、それらに神経を使いながらチクニーしても乳首イキなんてできない。ドライになんて到達できない。

もちろん、エッチにも集中できない。妻の乳首の心配をすべきなのにU.F.O. BASICの心配をしてしまっては本末転倒になってしまう。

しかし、U.F.O. BASICを使っているその故障するまでのわずかなはかない期間は非常なる気持ちよさがある。

だから使いたい。

しかし、使えない。

しかし、使いたい。

それならなにを使えばいいのか。

ローションを使って次々壊して次々買い直せということなのか。

そういうわけではない。

実はU.F.O. BASICを壊さない方法がある。

それはローションではなく「油性の潤滑液」を使うことである。

それが“ワセリンHGチューブ”である。

ワセリンはローションと同じ潤滑液のジャンルではあっても、「油性」である。

油性なので乾きにくく、U.F.O. BASICという摩擦係数の大きい電動乳首責めマシンで使っても耐えてくれる。

「U.F.O. BASICを使いたければワセリンを使え。」である。

とにかくU.F.O. BASICに最適なローションなど存在しない。

U.F.O. BASICに最適なのは「ワセリン」である。

■U.F.O. BASICに最適なローションなど存在しない、最適なのはワセリン

「できるだけ粘度が高いのは?」

「できるだけ潤滑が持続してくれるのは?」

「できるだけ乾かず継ぎ足しが不要のは?」

「できるだけ垂れないのは?」

それを探しまくると1つのローションにたどり着く。

それはU.F.O. BASICの上位機種である“U.F.O. TW”のメーカーが作った“VORZEスムースローション”の開発者が作った派生ローション“ブラン・シークレット(ハード)”だ。

しかし、それでも故障のリスクがある。

なので、ローション業界で探すとそれが限界となる。

そこで、徹底的に壊したくない場合はやはり前述の「ワセリン一択」となる。

ワセリンならどんなに大量に塗っても大丈夫だ。

■ワセリンならたっぷり塗って使っても侵入しない

ワセリンならたっぷり塗っても回転機構部分に侵入しない。

侵入したとしてもモーターのグリスとして再活用される。

なのでべつに侵入しても関係なくなる。

もちろん、大量に使ったらワセリンは油性なので拭き取るのが大変になる。

ワセリンを肌の保湿に使っているのなら全然大丈夫ではあるが。

しかし、ワセリンの全然取れない感じを嫌がる奥様な場合は少量に控える必要がある。

それでも少量だとしてもかなり潤滑維持される。

平気で1時間ぐらい持続してくれる。

それまでローションでいちいち継ぎ足ししていたのが嘘のよう。

とにかくずっと続いて楽だ。

おかげで「長時間の乳首責め」にU.F.O. BASICを使えるようになる。

■ワセリンなら長時間の乳首責めでも乾かず潤滑持続力が非常に高い

U.F.O. BASICが他のU.F.O.シリーズ『U.F.O. TW』や『U.F.O. MOBILE』のバッテリー型と違って電池式なので、なんといっても4時間近く動かせることが最大の魅力。

U.F.O. TWやU.F.O. MOBILEはバッテリー型なのでU.F.O. TWは最長1時間しか連続稼働できず、U.F.O. MOBILEでも2時間しか連続稼働できない。

理想はやはり4時間以上の連続稼働時間。

それを早々に実現しているのがこの原始的な電池式であるこの『U.F.O. BASIC』だ。

なんたって最低速で動かせば四時間近く動かすことができる。

しかも電池が切れたら速攻で電池交換すればドライオーガズムが消え失せる前に続行できる。

その強みがあるのに、ローションのせいですべて潰れてしまっている。

しかし、ワセリンならばその強みを活かせる。

最大限に活かせる。

ワセリンはローションと違って長時間でも乾きにくく潤滑を維持してくれる。

潤滑維持力が凄まじい。

反対に落としにくいのではあるが。

しかし、ワセリンを保湿に塗りたくっている人も多いのでその辺は慣れてしまえばいい。

むしろ摩擦しまくった乳首を保湿してくれるので翌日ヒリヒリしにくくなるメリットもある。

そしてワセリンにすればどれくらいの継ぎ足し頻度になるのかというと「1時間に一回」という非常に長い感覚に生まれ変わるのだ。

おかげで「すぐ乾いて度々停止」といったことをせずに済む。

■ワセリンならローションと違ってすぐ乾いて度々停止したりせず長時間動かせる

ローションをU.F.O. BASICで使うと度々停止することになる。ローションの継ぎ足しが多くなって度々停止することになる。

ローションを使う場合はとにかく少量にしなければならない。

少量にしなければすぐに壊れる。

少量にしても壊れるのに。

なので非常にシビアなギリギリの量を使うことになる。

おかげですぐ乾く。

なのでいちいち停止してU.F.O. BASICを半分外してローションを継ぎ足すことになる。

それまでせっかくドライオーガズムにおそわれていたのに一気に終了。

またドライに到達するまでの道のりを始める必要がある。

まるで「オナニー中にスマホの大地震警報アラートが鳴って外に避難しなければならなくなった」みたいなそんな激萎えなことが積み重なる。

しかし、ワセリンは違う。

ワセリンなら停止しなくていい。

少なくとも1時間ぶっ通しで乳首責めし続けられる。

ワセリンなら一回の少量の塗布だけで1時間近く持続させ続けることができる。

なので、継ぎ足し回数が減るのでそれだけドライに到達しやすくなる。

乳首責めを始めてから最初の30分は最低でも要るのに、

すぐに継ぎ足しするとなると全然乳首イキなんて到底できない。

しかし、ワセリンなら乳首イキするおよその時間までに継ぎ足しは行われないのでスムーズに乳首イキすることができる。奥様を乳首イキさせることができる。

おまけに、継ぎ足しをもっと先延ばしにしたいと思って大量のワセリンを塗布したとして「万が一ワセリンがモーター部分に入り込んだとしても」壊れない安心感がある。

■ワセリンなら万が一入り込んでも故障せずグリスや注油のような働きをしてくれる

この世に、U.F.O. BASICの回転機構部分に入り込んでもまったく影響しない潤滑液などあるのだろうか?

ある。

それは「モーター専用オイル」だ。

そしてもう1つ、「ワセリン」である。

ワセリンが入り込んだ場合、グリスとしての役割を担ってくれる。

ミニ四駆のモーターにグリスを塗ったことがあるだろうか?

あの感覚。

あの感覚で循環してくれる。

乳首にも使えてその余った分がグリスになってくれて・・・

こんなサスティナブルな潤滑液が他にあるだろうか?

ワセリンだけだ。

なので、U.F.O. BASICはワセリンを使えば、それまでローション使用時につきまとっていた「チクニーやセックス中に浸水故障しないか不安で集中できない」といったことに関わる上記のすべての不安が一掃されるのである。

U.F.O. BASICでローションを使えば数ヶ月以内に破損する。

しかし、ワセリンを使えば「一年」もつのである。

運が良ければ「一年以上」だ。

■ローションを使うと数ヶ月以内に壊れるがワセリンなら平均して1年はもつ

U.F.O. BASICを使ったら数ヶ月以内に壊れたという意見を目にするかもしれない。

それらは大抵はワセリンではなくローションを使っているケースが多い。

ローションを使っているのに数ヶ月持つなんてまだ長もちなほうだ。

しかし、数ヶ月が限界。

数ヶ月以上もたせるなんて運だ。

しかし、ワセリンを使えば余裕で一年近くもたせることができる。

運が良ければ一年以上もたせることができる。

所詮、U.F.O. BASICは一万円以下。

なので何年も長持ちさせるという目的には無理がある。

しかし、ワセリンを使えばそんなに取り扱いに気をつけなくても軽く一年はもつ。

後は断線対策のみ。

→『U.F.O. BASICを断線防止テープで補強するべし

断線防止テープでコントローラーのコード付け根と、バストカップのコード付け根をグルグル巻きにしてガチガチに補強し、

そして今回のようにローションではなくワセリンを使うことで、

より、U.F.O. BASICを長持ちさせることができる。

なお、やはりネックになるのは「ワセリンは拭き取りにくい」という点だろう。

しかし、その油性であるワセリンはU.F.O. BASICで擦りまくったその乳首を保湿してくれて「ヒリヒリ防止」の役目を事後に果たしてくれる。

■後始末は消毒タオルで拭き取る程度で良く残っても乳首乾燥防止として有効利用できる

ワセリンは一石四鳥だ。

一石二鳥ではない、「四鳥」だ。

  1. ワセリンは「浸水故障を一発解決」してくれる。
  2. そしてワセリンは「乳首イキしやすく」してくれる。
  3. さらにワセリンは「グリスの役目」を果たしてくれる。
  4. おまけにワセリンは「ヒリヒリ防止保湿」を担ってくれる。

ワセリンは四つの役割を果たしてくれる。

乳首を摩擦で責め終わった後も安心できる。

ワセリンはもともと肌の保湿に使われたりする物。

なので、U.F.O. BASICという乳首を擦りまくる器具でガンガン責めまくっても、ローションだと翌日からインナーに擦れるたびにヒリヒリするのに対して、ワセリンなら保湿してくれる。

ヒリヒリしない。

奥様に使う際も乳首をヒリヒリさせないので好印象。

もちろん、翌日から乳首をヒリヒリさせなくなるので「妻が日中に前夜のことを思い出して真っ昼間から濡れ濡れになる」という機会は失われるが。

しかし、U.F.O.シリーズで連日責めまくって起こるあるある問題「乳首ヒリヒリ問題」を回避できる。

そして前述のように、継ぎ足し回数を減らしてくれるので乳首イキするまでの道のりを邪魔しなくなる。一直線でスムーズに乳首イキに至る。

ローションだったらいちいちローション継ぎ足しに邪魔されてなかなか乳首イキできない。

しかも、ワセリンは回転機構部分に入り込んでも平気。

ワセリンはローションと違ってグリスのような役割を担ってくれる。

なので回転機構部分に入り込んでも分解はしなくていい。

さらに、ワセリンは保湿に使われることもあるので、

特にU.F.O.シリーズを始め、電動乳首責めマシンなどで乳首責めを連日行うと翌日から乳首がインナーに擦れてヒリヒリするので、ワセリンがヒリヒリの防止をしてくれる点はとてもありがたい。

洗い流しにくい。

しかし、電動乳首責めマシンで乳首を擦りまくったからにはやはりむしろワセリンを塗っておきたいもの。

なのでワセリンをそもそも使用の段階で使うことはとても理にかなっている。

洗い落としにくいデメリットがあるが、むしろ綺麗に洗い落とさないほうがいいのだ。

拭き取りたいときは消毒タオルでサッと拭き取る程度で全然いい。

なお、ローション浸水故障はもちろん、乳首をヒリヒリさせたくなくてワセリンも使いたくない場合は、舌アタッチメントがより柔らかい素材に深海していて乳首への当たりが柔らかくなっている最上位機種の『U.F.O. TW』が最適でおすすめだ。

📚まとめ「浸水故障もワセリンとも無縁な電動乳首責めマシンが欲しい場合はU.F.O. TWが最適」

比較U.F.O. BASICU.F.O. TW
ローションを使っても壊れない?
初見狩りみたいな注意点は無い?
ワセリンは使う必要ない?

「そもそもアダルトグッズの世話なんてしたくない」

そう思っている場合はU.F.O. BASICは論外だ。色々と世話が多い。

世話をしたくないならド直球に最上位機種の“U.F.O. TW”を買うのが大正解。

U.F.O. BASICは一万円以下という安物。

これは電動乳首責めマシンは電動乳首責めマシンでも“乳首イキできる”電動乳首責めマシンの中で1万円以下というのは破格だ。かなり安いほうである。

それが電動乳首責めマシン業界の感覚。

なので一万円以下というのは玄人にとっては「世話が必要だろうなぁ」という感覚。

そしてまさにU.F.O. BASICは前述のような大きな世話が必要になる。

取り扱い説明書が付属してもいいほど。

「ローションは絶対に使わないでください。ワセリンを使ってください。」

「“サポーター”無しで使わないでください。専用サポーターを必ず着用してください。」

「開封したらそのまますぐ使わないでください。断線防止テープで付け根を補強してから使ってください。」

そう書かれた説明書が付属してもいいほど。

当然、初めてからしたらそんなこと知ったこっちゃないので、

普通にローションを使うし、

サポーターなんて使わないし、

補強なんてせず使って、

まんまと壊してしまう。

これは通過儀礼だ。

電動乳首責めマシン業界の通過儀礼である。

しかし、

そんな初見狩りなどなくて良い。わざわざ遭う必要などない。

その場合はやはり、

普通にローションを使っても壊れず、初見狩りみたいな注意点もなく、ワセリンを使う必要もない、王道の電動乳首責めマシン『U.F.O. TW』を買うのがやはり最良の選択肢になる。

どちらかというとU.F.O. BASICは「玄人向け」である。

  1. ローションを使うと壊れる
  2. ローションではなくワセリンを使わなければならない
  3. 使用する前に断線防止テープで補強しなければならない
  4. 専用サポーターは必ず併用しなければならない

これを把握している者のみがU.F.O. BASICを1年以上バリバリ使うことができるのだ。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。

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