U.F.O. BASICを長持ちさせて本体寿命を延ばす徹底した故障対策はありますか?

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【ワセリンと断線防止テープとサポーターで長持ちする。】

U.F.O. BASIC”はあっという間に壊れることで有名だ。しかし、心配する必要はない。ここに裏技を記そう。まず1つに、ローションを使うのではなく〈“ワセリンHGチューブ”〉を使うことだ。そして2つ目に、使用開始前に〈断線防止テープ〉をコードの付け根にぐるぐる巻いて補強すること。そして、使用時は〈“U.F.O.シリーズ専用サポーター”〉を必ず併用することである。普通にローションを使うと回転機構部分に入り込んで壊れてしまう。しかし、ワセリンなら入り込まない。ワセリンならローションよりもさらに乾きにくく一回の塗布で一時間はもつので大量に塗布して溢れて内部に侵入する心配もない。もちろん乳首イキできる乳首責めになってくれて気持ち良さにも影響しない。さらに、バストカップ本体のコード付け根とコントローラーのコード付け根が断線しやすいのでそこを断線防止テープでガチガチに補強すると断線を防げる。引っ張られ耐性と、グリグリ耐性をアップさせられる。そして専用サポーターを使うことで使用中にバストカップが落下してコードがピーンッとなって断線に直結したり、コントローラーが宙ぶらりんになってピーンッとなって断線しまう原因を排除できる。以上、U.F.O. BASICはは〈ワセリン×断線防止テープ×専用サポーター〉この3つで本体寿命が1年近くに延びる。運が良ければ一年以上もたせることができる。この故障対策により、即故障マシンだったのが一年近くもつ無敵のマシンと進化するのだ。


「ワセリンと断線テープあるので無敵だ。」

「U.F.O. BASICはすぐに壊れる。」

そういったのを見て購入を諦めてしまうかもしれない。

しかし、心配は不要。すぐ壊れないための対策方法をここに記そう。

答えは実にシンプルだ。

  1. ワセリンHGチューブ”をローション代わりに使うこと
  2. 断線防止テープでコードの付け根を補強すること
  3. U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用すること

この3つだ。

これだけで大抵は本体寿命が1年近く延びる。

なので壊れやすいという口コミの数々を見てもビビる必要はない。無敵だ。

★まず最初に、U.F.O. BASICはローション浸水故障が起きて壊れやすい。これが故障率ナンバーワンだ。

ローションがバストカップ内側の舌アタッチメントを取り付ける回転機構部分の隙間に入り込み、

その入り込んで内部に溜まったローションが次回使う時までに乾いてダマになって固まり、

そのダマがモーターの動きを邪魔し、

モーターに負荷が掛かり、

まるでずっとブレーキを掛けながら自転車を漕ぐみたいな負荷が掛かり、

モーターが破損する。

コレを防ぐ必要がある。

なので、そもそもにローションが入り込まないようにすればいい。

というわけで、ローションと違ってドロっとしないようにする必要がある。垂れない潤滑液が必要になる。

しかも乳首責めは必然的に長時間にわたるのでずっと乾くこと無く潤滑が保たれる必要がある。

それに最適なのが先ほど挙げたワセリンHGチューブである。

ワセリンには一般的に“ワセリンHGボトル”と先ほどのチューブタイプが存在する。

その両者を実際に使うと圧倒的にチューブタイプのほうが使いやすいのでチューブタイプ一択だ。ボトルタイプはいったん指ですくい取ったり、ティッシュですくい取ったりして指がヌメヌメになってうっとうしい。

ローションと違って洗剤で洗ったぐらいではすぐ取れないのでずっとヌメヌメが取れないのでうっとうしい。

なので、直接、舌アタッチメントと乳首に塗布できるチューブタイプ一択だ。ここをケチるとうっとうしいことになる。チューブタイプ以外は論外でしかない。

★そして2つ目の故障対策として「断線防止テープで補強する」という方法だ。

断線防止テープはホームセンターに売っている。

U.F.O. BASICだけでなくU.F.O.シリーズの中で有線タイプの機種は断線故障がお決まり。

なので「有線タイプなら使う前にテープで補強すべし。」というのがU.F.O.シリーズに対する儀式でもある。

使う前にすべき対策なのでいわゆる開封の儀でもある。

どこを補強するのかというと「コードの付け根」だ。

バストカップのモーターまで伸びている付け根をぐるぐる巻きにして固定する。補強する。

モーターを覆っている透明プラスチック部分も抱き合わせるように丸ごと補強する。とにかく付け根がグニャグニャならないようにする。グリグリならないようにする。引っ張られないようにする。

さらに、コントローラー側のコード付け根も弱いのでそこも補強していく。ぐるぐる撒いていく。そこがグニャグニャ動かないように補強する。引っ張られても大丈夫なようにガンガンに固定する。

この断線対策により、本体寿命がかなり延びる。

それまでダイソーのイヤホンレベルだったのが、コンビニで買う1000円イヤホンレベルの断線しなさに進化する。

そして使用中の注意として「コントローラーを宙ぶらりんにしないこと」である。

そこで専用サポーターだ。

★3つ目の故障対策として“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を必ず併用することである。

断線故障の原因はなんといってもコントローラーを宙ぶらりんにしてしまったり、

仰向けから起き上がったときにコントローラーをベッドに置いたままだったせいでピーンッとなったり、

片方のバストカップが外れて落下とともにリモコンやもう片方のバストカップの付け根がピーンッとなったり、

セックス中にコントローラーが彼女の腕などに絡まってピーンッとなったり、

とにかく「ピーンッと引っ張られてたり」はたまた「落下したり」したときに断線故障してしまう。

引っ張られた衝撃でハンダのところが破損したり、

はたまた引っ張られることで内部の線がちぎれたり、

コントローラーを自由にさせることは断線故障に直結させてしまう。

そこで、先ほどの専用サポーターに一緒に挟んだり、隙間に一緒に入れるのである。

デコボコしてうざったいが、故障対策として我慢できる。

そうすれば、徹底的に断線故障を防ぐことができる。

★もう1つ、長時間駆動による高温化でモーターが破損してしまうという故障問題があるが、この件についてはそんなに気にする必要はない。

それを気にしているうちに断線などで壊れるからだ。

断線対策をしていても結局、断線してしまう。

しかし、上記の方法で圧倒的に本体寿命を引き伸ばすことはできる。

そして、U.F.O. BASICは最弱がとにかくU.F.O.シリーズの中で大得意なマシンなので、

しかも電池式で一番低速の状態で動かせば4時間近く電池を持続させて動かし続けることできるので、

もっぱら「長時間まったり乳首責めに特化」している。

しかも一万円以下なので「壊れたら今度はU.F.O.シリーズの別の機種買おう」という機会にもなるので、

なのでなので、モーター高温化は諦めて結局「開き直って」ぶっ続けで長時間使うようになる。

体験的には2時間程度の長時間使用なら、断線防止テープで補強していてなおかつワセリンを使っていれば一年近くな長持ちさせることができるので心配は要らない。

改めて言おう。

  1. ワセリンHGチューブ”をローション代わりに使うこと
  2. 断線防止テープでコードの付け根を補強すること
  3. U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用すること

この3つだ。

U.F.O. BASIC”とワセリンとサポーターも同時に購入したら今度は届くまでにダイソーかホームセンターで断線防止テープを買いに走ろう。それらが揃えば〈無敵のU.F.O. BASIC〉が完成するのである。

①【非防水なのでローション浸水故障が起きる】

U.F.O. BASICは非防水なのでローション浸水故障が起きる。ローションが舌アタッチメントを取り付ける回転機構部分に入り込んで壊れてしまう。

いったどうやって壊れるのかというと、

  1. 回転機構部分に入り込む。
  2. ローションがダマになって固まる。
  3. 次回使用時にその乾いてダマになったローションが回転を邪魔する。
  4. モーターに負荷が掛かる。
  5. 故障する。

という流れだ。

ローションがバストカップ内側の舌アタッチメントを取り付ける回転機構部分の隙間に入り込む。

そして使用後にローションを拭き取って片付けるのだが…。

拭き取れるローション舌アタッチメントやバストカップ内側の部分のみ。

回転機構部部分に入り込んだローションまで拭き取ることができない。

理想は舌アタッチメントのその回転機構部分のマグネット部分をパカッとワンタッチで外して入り込んだローションを綿棒などで拭き取れることではある。

しかし、そういった仕様ではない。

ガッチリとネジで止められている。

毎回、そのネジのところを外して分解して内部に入り込んだローションを拭き取る後始末をすればいいのだがなかなかそれは厳しいだろう。

そのため、ましてや初めての人にとってはまさかその回転機構部分の中にローションが入り込んで溜まっているとは思いもしないため、

そのまま使い続けることになる。

そして翌日などに使おうとしたときに、

回転機構部分の中に入り込んだローションが乾いてダマになる。

それがブレーキみたいになる。

そして回転が渋くなる。

動作が不調になる。

動作がモッサリする。

まるで常にブレーキをかけながら自転車を漕いでいるようなイメージ。

モーターに負荷が掛かり、故障する。

このローション浸水故障対策としては、

使用するたびに、後始末として、その舌アタッチメントを取り付ける部分のそのネジで止められている部分を外してパカッと開けて入り込んだローションを拭き取るという後始末を毎回すれば故障を防げる。

面倒だ。

そして面倒で放置した結果、

回転がのろくなったりしたときに、その回転機構部分のネジをドライバーで開けて、内部に入り込んだローションの乾いたダマなどを綿棒やツマヨウジなどで駆使して取り除けば復活する。

ちなみに、分解時に注油するという方法もある。

しかし、そもそもそんな面倒なお世話をしなくていい方法がある。それは“ワセリンHGチューブ”をローション代わりに使うことだ。

②【ワセリンHGチューブをローション代わりに使う】

U.F.O. BASICはローションのせいで壊れる。ローションを使うから壊れるのだ。

ローションが回転機構部分に入り込むから壊れてしまう。

なので、回転機構部分に入り込む心配のないワセリンを使うことで浸水故障を防げる。

これにより、他の人よりも非常に長く本体寿命を延ばすことができる。

他の人はこれを知らないので大抵はローションを使って壊す。

いわゆる通過儀礼だ。初見狩りである。

しかし、もうそんな通過儀礼に遭う必要など無い。

なぜならワセリンHGチューブを使えばいいからだ。

このワセリンを使うことでローションよりもヌルヌルがずっと持続するメリットがある。

ローションに対してこのワセリンHGは一時間ほどもってくれる。ローションを継ぎ足すという作業で手間だったのが無くなる。

ワセリンを使えば少なくとも一時間は継ぎ足しをしなくてよくなる。

そして使用後はティッシュ等で拭き取る流れになる。

ワセリンはティッシュで拭いてもヌメヌメが残る。

ローションとは違う。

食器用洗剤で洗いたくなる。

もちろんU.F.O. BASICは防水ではないので洗うことはできない。

しかし、乳首をこするだけなのでそんなに汚れることはない。

そしてさらに、もう1つ故障の原因がある。

それが「断線故障」だ。

③【断線防止テープでコード付け根を補強する】

U.F.O. BASICは断線故障しやすい。本当にあっという間に断線してしまう。すぐ断線してしまう。

断線故障するか、ローション浸水故障するか、そのどちらかのチキンレースだ。

しかし、上記でワセリンの代替使用によってローション浸水故障の問題は対策済み。

次は断線故障対策だ。

断線故障対策として、断線防止用テープがホームセンターに売っているので、それでU.F.O. BASICを補強することになる。

断線する箇所はバストカップのコード付け根、そしてコントローラーのコード付け根だ。

なのでその付け根部分を断線防止用テープでぐるぐる巻きにして補強すると断線を防げる。

モーターを覆っているその透明のプラスチック部分も丸ごと抱き合わせるようにぐるぐる包帯みたいにして補強していく。ガッチガチに固定していく。

これで少なくとも運が良ければ1年ぐらいに本体寿命が延びる。

使用中にコードが引っ張られてバストカップのそのモーターのコード付け根やコントローラーのコード付け根が断線してしまう。

バストカップを胸に装着したまま、コントローラーを宙ぶらりんにしたりすると線が引っ張られて断線してしまう。

カップルで彼女に使用する際は、セックス中にカラダに絡まるなりしてコードがピーンッとなったときに断線が加速する。

とにかく、U.F.O. BASICのコード付け根が引っ張られたり、グリグリ負荷が掛かるのを防ぐ必要がある。

とりあえず、断線防止用テープで補強しておけば断線故障ですぐ壊れることはない。

④【専用サポーターで断線防止できる】

断線防止としてコントローラーをぶら下げないようにするために“U.F.O.シリーズ専用サポーター”を併用することも必須になる。

速度も動作パターンもお気に入りのものにセットしたらひょんなときに落下してコードがピーンッとなったりしないように、サポーターの中に一緒に挟んでおく。

といってもコントローラーがデカいので窮屈ではある。

コントローラーをサポーターに挟んでおく断線故障対策方法はコントローラーが小さい“U.F.O. SA”でとにかく有効だった方法。

なので、コントローラーがデカいU.F.O. BASICをコントローラーをサポーターに挟んだりカップ同士の間に収納したりするのはデコボコして煩雑ではあるが、このぶら下がり対策は断線故障にかなり効果がある。

さらに、バストカップ本体の落下防止になるので、使用中に片方のバストカップが外れてコントローラーのコード付け根やもう片方のバストカップのコード付け根がピーンッと張り伸びたりするのを防げる。

そしてもう1つ故障原因がある。

「長時間駆動による高温でモーターが破損すること」である。

⑤【稼働時間を2時間以内にする】

U.F.O. BASICのモーターが高温で破損するケースは上記の断線故障やローション浸水故障よりも頻度は低い。

しかし、徹底的に長持ちさせる場合は、このモーターへの負荷にも注意する必要がある。

U.F.O.シリーズは連続稼働して2時間辺りから本体が温かくなり始めていく。

このときに、“U.F.O. SA”だったらすぐに中断したほうがいい。

なぜならU.F.O. SAは充電式なのでバッテリーが高温で急激に劣化してバッテリー破損が起きるからだ。バッテリーが劣化すると充電がしにくくなり、しまいには充電できなくなる。

さらにモーターが高温で破損して完全終了だ。

しかし、U.F.O. BASICは電池式。

なので、バッテリー破損の心配はしなくてよくて、心配するのは高温によるモーター破損のみ。

と言っても、電池式のおかげで最低速のモードにすれば4時間近く動かし続けることができる上に、

低速が上位機種の先ほどの『U.F.O. SA』よりも出せるので、

やはり「長時間まったり最弱乳首責め用」として長時間使ってしまうのではあるが。

さらに、一万円以下の廉価版なのでそこまで徹底的に故障対策しても「また買えばいい」と思えるので、

長時間使用についてはぶっちゃけ、現実的に、無理。ついつい長時間使ってしまうので無理だ。

なので、現実的にU.F.O. BASICの故障対策としてできることは、ワセリンをローション代わりに使い、そして断線防止用テープでコードの付け根を補強していから使うという2点である。

📚まとめ「U.F.O. BASICの故障対策にワセリンが必須」

比較U.F.O. BASICU.F.O. MOBILEU.F.O. TWU.F.O. SAU.F.O.
防水?
完全コードレス?
電池式?

U.F.O.シリーズは昔からローション浸水故障と断線故障と高温故障に振り回されている。

故障が怖いなら故障対策にフォーカスして作られた『U.F.O. TW』や『U.F.O. MOBILE』という感覚。

電池式のを買えばさらに長持ちする…といっても、実際は防水で完全ワイヤレスでバッテリー式なのが近代的ではあるが。彼女に使うにしても「え!?昭和!」といった感じで萎えさせてしまうのでやはりバッテリー型であることは大きい。

しかし、U.F.O. BASICは結構、古い。昔からある。

なので、当然、防水性も無い。

さらに完全独立型ワイヤレスの時代よりはるか前に登場している原始的なマシンなので有線タイプ。

おかげでローション浸水故障と断線故障が起きやすい。

しかし、これには非常に有力な故障対策方法があるのでそこまでビビる必要はない。

方法はまず最初に、ローションを使わずに“ワセリンHGチューブ”を使うことだ。

これにより浸水故障が起きなくなる。しかも一回の塗布で潤滑が1時間近く保ってくれるので、ローション継ぎ足しみたいに継ぎ足しが極端に少なくなってくれるメリットもある。

そして2つ目に、購入してから使用開始する前に、断線防止用テープで補強することだ。

バストカップ本体のコード付け根が特に断線しやすい。そこをぐるぐる巻いていく。

さらにコントローラーのコード付け根も断線しやすい。そこもぐるぐる撒いていく。

使用中の注意としてはコントローラーをぶら下げたりしないことのみ。

ぶら下げるとコードが伸びて断線してしまう。注意点としてはそれのみ。

ちなみに、高温故障の件はそんなに心配は要らない。アダルトグッズにおいてバッテリー型が主流になる時代よりも昔に登場したので当然電池式。

電池式のおかげでバッテリー高温破損が起きる心配がない。

U.F.O. BASICは必然的に2時間以上使ってしまうマシンではある。しかし、高温でモーター破損が起きることはそんなに心配する必要はない。

とにかく、ワセリンと断線防止テープの2つで運が良ければ一年以上はもたせることができる。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。

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