U.F.O. BASICでU.F.O.やSAのパーツが反発して取り付け不可な時の改造方法は？

【中身のマグネットをひっくり返す。】

「初代U.F.O.とU.F.O. SAとU.F.O. MOBILEのアタッチメントがU.F.O. BASICでも使える。」そう聞いていたのにいざ購入したらアタッチメントが反発して付けられない場合に遭遇するときがある。しかし、心配は不要。ただ単にアタッチメントの中に入っているマグネットをひっくり返せばいいだけだ。指で簡単に取り外せるので、取り外してひっくり返して入れ直す。S極とN極が反対になっているのでそれを裏表ひっくり返すことで取り付けられるようになる。ちなみに、舌アタッチメントを１つ１つひっくり返すのが面倒な場合は、U.F.O. BASICの回転機構部分の蓋をドライバーで開けてそこに入っているマグネットを裏表ひっくり返すことで一発で解決できる。なお、上位機種のU.F.O. TWのアタッチメントはU.F.O. BASICには取り付けられない。そしてもちろん、U.F.O.やU.F.O. SAやU.F.O. BASICやU.F.O. MOBILEのアタッチメントはU.F.O. TWでは流用できない。U.F.O. TWは別売式のそのアタッチメントの新作を待つしかない。しかし、頻繁に発売されるわけではないので、やはり、飽きないためにU.F.O.シリーズをすべて買い揃えていって気分によって各機種をグルグル使い回していくのが現実的にベストと言える。

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①【初代U.F.O.のアタッチメントが流用できる】

初代“U.F.O.”にはアタッチメントが3種類付属している。

それをU.F.O. BASICでも流用できる。

しかし、いざU.F.O. BASICに取り付けようとすると反発して取り付けられない場合がある。

その際は、アタッチメントの中に入っているマグネットを指で押して取り出してひっくり返してまた入れ直せば、反発せずにカチッと装着できるようになる。

というのもU.F.O. BASICはこれまでU.F.O.と差別化を図るためか、S極とN極が反対になってマグネットが入れられている場合がある。

しかし、そこは良心さがにじみ出ているのか、

完全に流用できないようにしているわけではなく、

ユーザー側でマグネットをひっくり返すだけで流用できるようにしてくれている。

良心的な作りになっている。

いじわるな感じがない。

信頼できる。

ちなみに非公式のアタッチメントも各所で販売されていたりするが、それも同様にマグネットをひっくり返して入れ直せば大抵は流用できる。

初代U.F.O.のアタッチメントと直径が同じなので取り付けられる。

改造的な感じではなく普通に指で押し出せばマグネットを取り出せるのでそんなに抵抗感はない。

そしてもちろん、『U.F.O. SA』に付属していたアタッチメントもU.F.O. BASICは流用できる。

②【U.F.O. SAのアタッチメントが流用できる】

2023年1月に『U.F.O. SA』は販売終了になってしまった。

しかし、もし、万が一、すでにU.F.O. SAを持っている場合はそのアタッチメントをU.F.O. BASICに流用できる。

しかし、これまたS極とN極が逆になっているパターンがあるので、

U.F.O. SAで使っていた舌アタッチメントに内包されているマグネットを指で押し出してひっくり返して入れ直す作業が必要になる。

といっても、簡単に入れ替えることができるので、

大事な感じではなくまるで爪を切るような感覚で入れ直すことができる簡単さなのでべつに問題はない。

ちなみに、この作業が面倒な場合は、

U.F.O. BASICのバストカップ内側に回転機構部分があるので、

そこをドライバーで外して中にあるマグネットをひっくり返すことでいちいち舌アタッチメント側のマグネットをひっくり返す必要が無くなる。

ちなみに、上位機種の『U.F.O. TW』のアタッチメントは流用できるのかどうかというと「できない」。

③【U.F.O. TWのアタッチメントは流用できない】

U.F.O. TWは舌アタッチメントが別売りされている。

例えば“ベロ”だ。

従来の付属スタイルとは違う。

別売スタイルなので今後新しい舌アタッチメントを新発売し続けることができる。

このメーカーは地道にこういったアタッチメントを作り続けてくれるので安心できる。

「周辺グッズが今後登場し続ける」などとにおわせながら新発売されずに打ち切りで終了されるといった流れになることはない。

安心できる。

そして、考えることとしては、

わざわざ上位機種を買わなくても今回、U.F.O.シリーズの最安値機種であるこの“U.F.O. BASIC”を買って、

そしてU.F.O. TWの舌アタッチメントを今後買い続けていくのが一番コスパが高いのではないかという計画だ。

しかし、実は、U.F.O. TWの舌アタッチメントは従来の舌アタッチメントの構造とは違う。

従来は平べったいマグネット同士の接合部分だったのに対して、

U.F.O. TWの舌アタッチメントはレゴのブロックで噛み合わせるような接合部分になっている。

なので無理。使えない。U.F.O. TWにしか使えない。

使えるとしたら未来の互換性のあるU.F.O.シリーズ新作だ。

そのため、舌アタッチメントにだんだん飽きてくるのでいずれU.F.O. TWを買う流れになっていく。

📚まとめ「舌アタッチメントが豊富な電動乳首責めマシンが欲しい場合はU.F.O. TWが最適」

比較	U.F.O. BASIC	U.F.O. TW
舌アタッチメントは今後新発売される？	✗	✔

なぜ“U.F.O. TW”は舌アタッチメントが従来の構造とは違う仕様に変わってしまったのか。

なぜ、従来の舌アタッチメントが使えなくなっているのか。

理由は、従来のアタッチメントは外れやすいからだ。

胸をこするときの摩擦に負けてマグネットが外れてしまう。

せっかくバストカップ本体を装着したというのに、

動かしている最中に装着具合が強めだったりすると中で外れてしまう。

最中に外れるので興ざめ、一気にドライオーガズムへの道が閉ざされる。

それを防ぐために、

とにかく舌アタッチメントが外れないように改良されたのがU.F.O. TWである。

『U.F.O. TW』の舌アタッチメントは従来のマグネット型に加えてさらにレゴ的な噛み合わせにすることで摩擦に耐えられるようになっている。

従来はこういった噛合わせが無かったので回転摩擦に負けて外れてしまう。

しかし、U.F.O. TWのアタッチメントはかみ合わせがあるので、

回転中におっぱいと舌アタッチメントがガッツリ噛み合ったとしても外れない。

おっぱいをかなり押し付けた状態でも外れない。

しかも、

U.F.O. TWはモーターのトルクの強さが従来の2.2倍になっているので、

押し付けたとしても動作停止することなく動かし続けることができる。

なので、ドライに到達したり、その先でドライオーガズムにおそわれ続けるにはやはり最中に外れて中断したりしないU.F.O. TWがU.F.O. BASICよりも最適と言える。

ただし、U.F.O. TWの舌アタッチメントが毎回たびたび新作発売されているのかというとそうではなく、

発売を待つことになる。

「U.F.O. TWの新作アタッチメントの新発売まだかなぁ」といった感覚。

その感覚があるので、従来のアタッチメントが流用できるU.F.O. BASICがそのツナギになってくれるメリットがある。

結局、U.F.O.シリーズはすべて買い揃えていってその日の気分によって使い分けるのがベストだ。

🙋「こんな人」にU.F.O. BASICがオススメ

• 🙋「U.F.O. TWの新作のアタッチメントが発売されるまでのツナギになる電動乳首責めマシンが欲しい」
• 🙋「U.F.O.シリーズをすべて買い揃えていくつもりなのでまずは最安値の機種から始めたい」
• 🙋「壊れたU.F.O. SAを持っているのでそのときのアタッチメントを有効利用したい」
• 🙋「最中に外れたりする可能性があってもいいのでとにかく安いのが欲しい」
• 🙋「高額なのは買うの勇気要るので一万円以下で買える電動乳首責めマシンが欲しい」
• 🙋「いきなり高いの買って万が一自分や妻に合わなかったら嫌なのでまずは一万円以下でお試しで買いたい」
• 🙋「初代U.F.O.を持っているのでそのアタッチメントも使えるのが欲しい」
• 🙋「のちのち初代U.F.O.も買うつもりなのでその初代に付属しているアタッチメントと互換性があるのが欲しい」
• 🙋「外れるほど装着時に押し付けないようにするので別に旧型のアタッチメントでもいい」
• 🙋「触れるか触れないかのレベルで乳首責めするのが好きなので外れやすいと言われる従来のアタッチメントを使う機種でもいい」

そんな人に、『U.F.O. BASIC』が最適でオススメである。